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14件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2002-07-04 第154回国会 衆議院 総務委員会 第26号

会議は、ロイトン札幌において開催し、まず、私から、派遣委員及び意見陳述者の紹介並びに議事運営順序等を含めてあいさつを行った後、全日本郵政労働組合北海道地方本部執行委員長秋田喜美男君、北海道大学大学院文学研究科教授金子勇君、社団法人札幌消費者協会会長山本順子君の三名から意見を聴取いたしました。  

平林鴻三

1994-06-02 第129回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第3号

翌十八日は、札幌市において、北海道北海道議会日本労働組合連合会北海道連合会日本炭鉱労働組合北海道地方本部及び全国炭鉱職員労働組合協議会北海道地方本部より実情要望等を聴取し、記者会見をした後、帰京した次第であります。  閉山の概況等につきましては、去る三月四日、政府から当委員会に説明されているものと重複いたしますので省略し、次に調査の結果について申し上げます。  

金子原二郎

1986-10-08 第107回国会 参議院 産業・資源エネルギーに関する調査会 第1号

なお、北海道内の石炭鉱業実情地域経済への役割並びに新石炭政策あり方等について意見及び要望を聴取いたしました関係者は、日本石炭協会北海道支部、全北海道労働組合協議会日本炭鉱労働組合北海道地方本部、全国炭鉱職員労働組合協議会北海道地方本部、全日本労働同盟北海道地方同盟北海道炭地域振興対策協議会北海道及び北海道議会であります。  

沢田一精

1984-04-16 第101回国会 参議院 決算委員会 第6号

○目黒今朝次郎君 それで、私はこの四月十四日、NHKの朝の七時の全国放送で報道された、私の出身組織である動力車北海道地方本部、北海道で言えば鬼の勤労と言われた勤労の中ではピカ一強い、しかも人数が多い、オール北海道乗務員はほとんど握っているという組織でありますが、この北海道本部が約一年間この問題を議論してきた、その議論した結論として、もうここまでくれば、今長官の言うメスを入れる一つとして、我が身を切

目黒今朝次郎

1975-07-21 第75回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第10号

なお、当委員会では、北炭炭鉱の災害に関連をいたしまして、北海道調査をされたやに聞いておりますし、その際に、私の下部機関である北海道地方本部が諸先生に、この答申に対する北海道地方本部としての見解を申し述べておりますが、私のこれから申し上げることと、この点についての大差はございませんが、重複する点がございますけれども、御寛容願いたいと思うのでございます。  

里谷和夫

1974-04-05 第72回国会 参議院 予算委員会第三分科会 第2号

実は、全郵政北海道地方本部というところが地元民放テレビ二社——これはSTVとUHBです。これにCMの放送を依頼しましたところ、一社から断わりが参りました。その理由は、労働組合が二つあって問題があるとするものでありました。われわれは、どっちの組合がどうなったとかという、そんな小さい観点からここで論じようとするものではありません。

木島則夫

1969-11-10 第61回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第19号

ども平岡委員長をはじめとする派遣委員一行は、去る十月二十四日、札幌市に集合、札幌パークホテルにおいて、まず札幌通商産業局並び札幌鉱山保安監督局より管内石炭鉱業概況説明を聴取し、引き続いて、北海道北海道議会北海道鉱業市町村会北海道炭地振興対策協議会日本石炭協会北海道支部北海道石炭鉱業協会石炭国有化推進北海道本部、全北海道労働組合協議会日本炭鉱労働組合北海道地方本部全国石炭鉱業労働組合北海道地方責任組合羽幌炭礦労働組合

平岡忠次郎

1968-12-26 第60回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第4号

ども北海道班の一行は、去る十二月二十三日夜、札幌市に到着、翌二十四日、札幌市において石炭関係者との懇談会を行ない、北海道北海道議会北海道教育委員会北海道商工会議所連合会北海道炭地域振興事業団融資企業連合会北海道炭地域振興対策協議会北海道石炭同業会日本石炭協会北海道支部北海道石炭鉱業協会日本炭鉱労働組合北海道地方本部北海道労働組合協議会全国石炭鉱業労働組合北海道事務局及び

鹿野彦吉

1966-06-23 第51回国会 参議院 石炭対策特別委員会 第17号

日本炭鉱労働組合北海道地方本部委員長小笠原亀五郎君、北茨城市会議員今井廣君、日本炭鉱労働組合九州地方本部事務局長山口健次君、福岡県炭鉱離職者福祉援護会専務理事倉田茂樹君、以上の方々の御出席を願っております。  この際、参考人に一言、委員会を代表いたしまして、ごあいさつを申し上げます。御多用中のところ、遠路わざわざおいで願いまして、まことに感謝にたえません。まことにありがとうございます。

大河原一次

1953-07-30 第16回国会 衆議院 法務委員会 第26号

あるいは労農党北海道地方本部所属党員の名簿であります。これは本人が書いたものではないのであります。こういう書類を一緒に押収いたしている事実があるのであります。その当時私はこの点について極力抗議をいたしまして、一部分押収書類から削除もさせたのでありますが、なおかつその中には山田長吉君が他人からもらいました名刺を入れた箱がありますが、こういうものは押収をされたまま残つております。

岡田春夫

1953-07-23 第16回国会 衆議院 法務委員会 第21号

これは中央の新聞には出ておりませんけれども地方北海道で重大な問題になつておる事件でなんですが、われわれ労農党北海道地方本部書記長札幌会議員をやつております山田長吉という人が、去年白鳥事件脅迫容疑関連があるということで、身柄が逮捕になつております。相当長期にわたつて留置並びに勾留をされておりましたが、その後釈放になつて、現在は釈放中であります。

岡田春夫

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