2002-07-04 第154回国会 衆議院 総務委員会 第26号
全郵政北海道地方本部執行委員長の秋田でございます。 本日は、公聴会において、郵政関連法案に関する私どもの意見を述べる機会をいただきまして、心から感謝を申し上げたいと思います。
全郵政北海道地方本部執行委員長の秋田でございます。 本日は、公聴会において、郵政関連法案に関する私どもの意見を述べる機会をいただきまして、心から感謝を申し上げたいと思います。
会議は、ロイトン札幌において開催し、まず、私から、派遣委員及び意見陳述者の紹介並びに議事運営の順序等を含めてあいさつを行った後、全日本郵政労働組合北海道地方本部執行委員長秋田喜美男君、北海道大学大学院文学研究科教授金子勇君、社団法人札幌消費者協会会長山本順子君の三名から意見を聴取いたしました。
全日本郵政労働組合北海道地方本部執行委員長秋田喜美男君、北海道大学大学院文学研究科教授金子勇君、社団法人札幌消費者協会会長山本順子さん、以上三名の方々でございます。 それでは、秋田喜美男君から御意見をお述べいただきたいと存じます。
その後、札幌市に移動し、北海道、北海道議会、日本労働組合総連合会北海道連合会、日本炭鉱労働組合北海道地方本部及び全国炭鉱職員労働組合協議会北海道地方本部より実情、要望等を聴取した後、記者会見を行い、翌十六日帰京した次第であります。
翌十八日は、札幌市において、北海道、北海道議会、日本労働組合総連合会北海道連合会、日本炭鉱労働組合北海道地方本部及び全国炭鉱職員労働組合協議会北海道地方本部より実情、要望等を聴取し、記者会見をした後、帰京した次第であります。 閉山の概況等につきましては、去る三月四日、政府から当委員会に説明されているものと重複いたしますので省略し、次に調査の結果について申し上げます。
一例を挙げれば、ことし三月二十七日に、北海道地方労働委員会は、全国鉄動力車労働組合北海道地方本部、いわゆる全勤労、そこの三百十三名の申し立て者に対して命令書を出しました。
なお、北海道内の石炭鉱業の実情と地域経済への役割並びに新石炭政策のあり方等について意見及び要望を聴取いたしました関係者は、日本石炭協会北海道支部、全北海道労働組合協議会、日本炭鉱労働組合北海道地方本部、全国炭鉱職員労働組合協議会北海道地方本部、全日本労働総同盟北海道地方同盟、北海道産炭地域振興対策協議会、北海道及び北海道議会であります。
○目黒今朝次郎君 それで、私はこの四月十四日、NHKの朝の七時の全国放送で報道された、私の出身組織である動力車北海道地方本部、北海道で言えば鬼の勤労と言われた勤労の中ではピカ一強い、しかも人数が多い、オール北海道の乗務員はほとんど握っているという組織でありますが、この北海道本部が約一年間この問題を議論してきた、その議論した結論として、もうここまでくれば、今長官の言うメスを入れる一つとして、我が身を切
なお、当委員会では、北炭新炭鉱の災害に関連をいたしまして、北海道の調査をされたやに聞いておりますし、その際に、私の下部機関である北海道地方本部が諸先生に、この答申に対する北海道地方本部としての見解を申し述べておりますが、私のこれから申し上げることと、この点についての大差はございませんが、重複する点がございますけれども、御寛容願いたいと思うのでございます。
実は、全郵政北海道地方本部というところが地元民放テレビ二社——これはSTVとUHBです。これにCMの放送を依頼しましたところ、一社から断わりが参りました。その理由は、労働組合が二つあって問題があるとするものでありました。われわれは、どっちの組合がどうなったとかという、そんな小さい観点からここで論じようとするものではありません。
私ども平岡委員長をはじめとする派遣委員一行は、去る十月二十四日、札幌市に集合、札幌パークホテルにおいて、まず札幌通商産業局並びに札幌鉱山保安監督局より管内石炭鉱業の概況説明を聴取し、引き続いて、北海道、北海道議会、北海道鉱業市町村会、北海道産炭地振興対策協議会、日本石炭協会北海道支部、北海道石炭鉱業協会、石炭国有化推進北海道本部、全北海道労働組合協議会、日本炭鉱労働組合北海道地方本部、全国石炭鉱業労働組合北海道地方責任組合羽幌炭礦労働組合及
私ども北海道班の一行は、去る十二月二十三日夜、札幌市に到着、翌二十四日、札幌市において石炭関係者との懇談会を行ない、北海道、北海道議会、北海道教育委員会、北海道商工会議所連合会、北海道産炭地域振興事業団融資企業連合会、北海道産炭地域振興対策協議会、北海道石炭同業会、日本石炭協会北海道支部、北海道石炭鉱業協会、日本炭鉱労働組合北海道地方本部、全北海道労働組合協議会、全国石炭鉱業労働組合北海道事務局及び
日程は、まず八月一日、夕張市の北海道炭艦汽船株式会社平和鉱業所をたずねて、事業概観と労使双方の意見を聞き、次いで夕張市役所におきまして橘内市長並びに地域関係者と懇談をし、札幌では道庁、道議会、経営者の大手、中小、炭労北海道地方本部、炭職協等と懇談したのであります。
○参考人(小笠原亀五郎君) 私は、日本炭鉱労働組合北海道地方本部の執行委員長をいたしております小笠原でございます。 わが国最大の産炭地におりました北海道で直接石炭に従事いたしております者の立場から、少しく石炭問題について考え方を述べてみたいと思うのであります。
日本炭鉱労働組合北海道地方本部委員長小笠原亀五郎君、北茨城市会議員今井廣君、日本炭鉱労働組合九州地方本部事務局長山口健次君、福岡県炭鉱離職者福祉援護会専務理事倉田茂樹君、以上の方々の御出席を願っております。 この際、参考人に一言、委員会を代表いたしまして、ごあいさつを申し上げます。御多用中のところ、遠路わざわざおいで願いまして、まことに感謝にたえません。まことにありがとうございます。
あるいは労農党の北海道地方本部の所属党員の名簿であります。これは本人が書いたものではないのであります。こういう書類を一緒に押収いたしている事実があるのであります。その当時私はこの点について極力抗議をいたしまして、一部分押収の書類から削除もさせたのでありますが、なおかつその中には山田長吉君が他人からもらいました名刺を入れた箱がありますが、こういうものは押収をされたまま残つております。
これは中央の新聞には出ておりませんけれども、地方の北海道で重大な問題になつておる事件でなんですが、われわれ労農党の北海道地方本部の書記長、札幌市会議員をやつております山田長吉という人が、去年白鳥事件の脅迫容疑に関連があるということで、身柄が逮捕になつております。相当長期にわたつて留置並びに勾留をされておりましたが、その後釈放になつて、現在は釈放中であります。