十年前の数字で見ますと全国で八千三百頭のサラブレッド、これはもうもちろん北海道中心で生産をされているんですけれども、今は六千八百頭ぐらいだというふうに聞いております。やはり競馬の振興ということがまさに馬産地の振興にもつながり、そして経営をしておられる農家の方々のやはり振興にもつながるということでございます。 この馬産地の振興についてどのような方針で対応されるのか、お聞きをしたいと思います。
私は実は東北、北海道中心に活動しているんですけど、いわゆる限界集落という言葉があります。そこの町に行きますと、数世帯が残っていると。特に冬場、大変、私、岩手の二戸へ行ったときは、途中に舗装されていない道路を行くんです、その九世帯の方にお会いするために。毎日、道路が変わるんですね。
積雪地域でありながら対象から外れ、どちらかというと北海道中心という方向に今流れようとしております。 気温及び積雪量についてどのような基準で見直しをされたのか、御説明をいただきたいと思います。
ちょっと飛ばしますけれども、水産庁長官にお伺いしたいんですが、実は私、北海道中心ですが、港の方をずっと北海道沿岸ぐるっと一回りしました。かなりの漁民はもう漁港は要らぬと言っているんですね。別に自分が負担していないのに要らぬと言うんですよ。あの漁港に何十億も金使うんだったら、もう少し私たちの漁業が将来性のあるように何とかならないのかと、こういう素朴な意見ですよね。
全国の高速道路を何年に敷き終わる、あるいはそれが五十年先なのか二十一世紀の終わりかもわかりませんけれども、それを示すことによって、余分な陳情型ではなくて、国民のみんながひとしく、あっ、ことしは九州なんだな、九州中心にやるんだな、いや、来年は北海道中心なんだなということが国民のみんなの認識の中でわかるように公共工事の順位性、それは、地域の皆さんと経済効果をはかりながらバランスをとってしていくことがグランドデザイン
○征矢政府委員 補足いたしますと、ただいま御指摘の点でございますが、山一証券については本店が東京にありかつ自主廃業、非常に規模が大きい、そういう状況がありまして、今回山一証券等連絡協議会、これは「等」がついておりますが、ということで発足いたしておるわけでございますが、例えば北海道拓殖銀行、これは北海道中心でございまして、現地で北海道あるいは関係団体等が参加する連絡協議会、こういうものを設置しております
○齋藤(邦)政府委員 特に北海道中心でございますけれども、いろいろ流し網関連業種の事業主、事業所に対します影響について報告を受けておりますが、大体八割ぐらいの事業所が何らかの影響が生じるのではないかというような話もございます。
しかしこの問題は、生産費は北海道中心で、北海道は高いでしょう。これは八・七とか八とか、そういう数字が出ておるんじゃないですか、多少個々によって違いますけれども。だから八・四五という数字、これは私どもが持っておる資料ではEC、例えば北海道はEC水準に達しておりますね。このECと比較してみてもまだ日本の方が開きが大きいですね。これは直す必要があるんじゃないですか。
○国務大臣(加藤六月君) 先ほど御質問のありました、北海道中心の北洋漁業関係が大変な減船を余儀なくされておるという中におきまして、北海道周辺における韓国の漁船が今までどおりの操業を行うということは、何としても納得のいかないところでございます。
それからもう一つの北海道中心の畑麦につきましては、御承知のように、てん菜だとかバレイショだとか、いろいろなものとの輪作の中で位置づけるものでございますので、その輪作との関連で適正な規模のところに大体落ちついてきているというようなことで、これも大きな伸びをしていないわけでございますが、実は水田裏の九州の麦は大変な勢いで伸びております。したがいまして、そういうようなことが要因ではなかろうか。
ただ、御指摘の漁場環境保全対策事業がここ数年間減りつつあるじゃないかということでございますが、これにつきましては、厳しい財政事情のもとにありまして予算を重点的に振り向けざるを得なかったという面はございますけれども、特にこの漁場保全対策関係事業の予算が減っておりますのは、大規模漁場保全事業というものが特に北海道中心でやっておったわけでございますが、この要望が非常に少なくなりまして、実は小規模の方を大幅
職業紹介等につきましても、今後はファクシミリの導入等によりまして、これは東北、北海道中心でございますけれども、求職あるいは求人情報の的確迅速な把握というようなことに努めまして、有機的な職業紹介業務の充実を心がけているわけでございますが、やはり一つの大きな問題としましては、先生はっきり御指摘されましたように、漁船乗組員自身がわれわれの予想していたような陸上転職ということを余り望まない、やはり大部分、ほとんどの
問題、こういうのが起きて、結局関連の産業労働者が本当に雇用不安におののいておる、あるいは失業するかもしれない、こういうことに対して真剣に政府、労働省は取り組んでいただきたいということと、それとともに、法案の中にあります季節労働者の五十日を九十日にする、これも選択の問題でなくして、あの中にありますように、いままで九十日であったものが、八カ月という資格のある日数を働きながら五十日にさせられたというのが北海道中心
なかなか地域的に北海道中心というようなことでございまして、わが国においてはなかなか困難でございますが、油の場合も安い油がふんだんに入るという時代は去ったわけでございますから、まあ、かりに油のほうが、石油のほうがもう少し入手しやすくなるにいたしましても、値段はもう前のようなわけにはまいりませんしいたしますから、火力発電の大宗を占める石油の発電という問題もなかなか困難である。
これは北海道中心の、帯広農業が雑豆中心ですが、必要量は六十一万三千トンなんです。だからお正月のおせち料理の中に入っているもので国内のものはないんですよ、もう。全部外国の輸入品なんです。
○説明員(原岡幸吉君) ただいま御指摘の、北海道中心の、たとえば最終列車が非常に早くおしまいになってしまう、こういうことでございますが、最終列車の切り上げにつきましては、特に現地においてよく配慮いたしまして、ほとんど利用がないというような場合に、それに合わせたダイヤの組み方というふうに一般的には言えると思います。
六月中旬には、北海道中心部に凍霜害が発生をし、豆類を中心に二十数億の被害が出ております。このほかにも、九州の熊本、長崎の集中豪雨をはじめ、各地に局地災害が発生しておりまして、甚大な被害をこうむっていることは御存じのとおりです。特に北海道におきましては、史上例のない異常低温、五月の二十日現在でございますけれども、十二・九度、こういった低温でございまして、稲作の成長も非常におくれております。
一回は、一月上旬の北陸地方から東北北部にかけての大雪でありますけれども、これにつきましてはすでに御存じと思いますので、今回、一昨日からの北海道中心の大雪について詳しく申し上げたいと思います。
○説明員(松本文彦君) これにつきましては、本土側で経済企画庁を中心に、あるいは対北海道といたしましては北海道中心で、輸送すべき物資をどう考えて、どういうものを運んでいくかということの輸送の手配について、具体的に相談はいたしておりまするが、輸送力といたしましては、ただいま先生御指摘のように、どうもやむを得ないというふうなことでございます。