1998-03-19 第142回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号
瀬戸川、矢田川及び矢田川の支川でございまして、また先ほど申しました砂防の対象河川でもございます赤津川、屋戸川、吉田川、海上川、北海上川、こういう河川の整備に際しましても、河川が持っております自然環境の保全や整備、そういう河川本来の、日本の風土をつくってきたそういう機能に十分着目をいたしまして、周辺の環境に景観面でも十分調和を保った形で整備を行ってまいりたいと考えておるところでございます。
瀬戸川、矢田川及び矢田川の支川でございまして、また先ほど申しました砂防の対象河川でもございます赤津川、屋戸川、吉田川、海上川、北海上川、こういう河川の整備に際しましても、河川が持っております自然環境の保全や整備、そういう河川本来の、日本の風土をつくってきたそういう機能に十分着目をいたしまして、周辺の環境に景観面でも十分調和を保った形で整備を行ってまいりたいと考えておるところでございます。
特に、国際博覧会の会場である瀬戸市には、瀬戸川、矢田川、赤津川、屋戸川、吉田川、それから海の上と書いて、これは例の、カイショと読むのですが、海上川、北海上川など、自然環境や景観に配慮して整備すべき河川があります。これらの河川も、国際博覧会を開催するにふさわしい町の河川としてぜひ整備してまいらなければなりません。いかがでしょうか。