2021-02-25 第204回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号
この北九州の三千メートルの延伸につきましては、北橋市長を始め、地元の、うちの公明党の議員からも随分言われておりますし、国会でも、与党の皆さんからも同様の質問や要望をいただいております。 私も、昨年、現地に行かせていただきました。令和二年度から、長距離国際貨物便の定期便としての就航を可能とする三千メートルの滑走路の実現につきまして調査を開始した、これはよく御承知のことだと思います。
この北九州の三千メートルの延伸につきましては、北橋市長を始め、地元の、うちの公明党の議員からも随分言われておりますし、国会でも、与党の皆さんからも同様の質問や要望をいただいております。 私も、昨年、現地に行かせていただきました。令和二年度から、長距離国際貨物便の定期便としての就航を可能とする三千メートルの滑走路の実現につきまして調査を開始した、これはよく御承知のことだと思います。
その中で東区だけが一つだけ感染者がいなくて、あとのところは、あとの六つは、もう満遍なくというか、全域に出ているということでございまして、またこれ本当に大変な問題でございますので、しっかりとした対策を講じていかなくてはいけないと、北橋市長を中心にやられているということでございます。
また、この北九州空港の滑走路の延伸につきましては、これまでも幾たびと地元の首長さん、北橋市長、また、地元選出の与党の国会議員の皆さんや経済界の方々から何度も何度も、私、就任してからまだ半年たっていませんが、数多くの御要望をいただいておりまして、地元の皆さんの滑走路延伸に対する熱意は承知をしておるところでございます。
来年控えている北九州市長選をめぐって、その一環の中で、北橋市長、現職の市長に対して、人の税金を使って学校に行ったと発言されたことについて、ほかの委員の皆様からも御質疑がありましたけれども、私からも一点伺わせていただきます。
ですから、三ッ林さんの答弁の中でかなり前向きなところがあったので、また、北九州の北橋市長でありあるいは緒方議員であり、このことが、ロボットが例えば〇・三三人分の仕事をするのだ、だからこれを緩和するのだというような御議論をまた展開していただいて、そこにまたいろいろな知見が積まれてくるんだと思います、また別の局面が出てくると思いますので、どうぞまた今後とも、意欲がなえないように私どもはしていかねばなりませんが
とすると、北橋市長と福岡県知事さんが協議をされて、もうこの管理は北九州市がやるんだというふうに言っていただき、知事がわかりましたということであれば、それは解決するのではないだろうかということです。
昨日、当委員会におきまして参考人をお呼びしてお話を聞いたわけですが、北九州市の北橋市長さんから、北九州市あるいは九州において、いかに暴力団がばっこしているかというようなお話をいただきました。そして、これに対して、容疑者を必ず逮捕してくれと、さっぱりその容疑者が逮捕されないということになると、市民に対して市長が旗を振るにも非常にやりにくいといったお話がございました。
まず北橋市長にお伺いしたいんですけど、この法案で暴力団対策の法整備が大幅に私は進むと思うんですけれども、更に暴力団対策をより万全にするにはどのようなことが必要なのか。実際に、今のお話ではありませんけれども、暴力団と向かい合ってと言っていいほどそういう毎日を過ごしておられると思いますので、どのようなことが必要なのか、ちょっとお伺いをしたいということであります。
また、現在、様々な準備をしていただいている自治体があるわけですが、中でも北九州市が、これが北橋市長の指導力の下で、様々な反対、さらには懸念というのがある中で、しっかりと説明責任を果たしながら実現をしていこうという、本当に努力をいただいていることに本当に感謝申し上げたいというふうに思います。
北橋市長とは北九州市の環境総合特区の件で何度もお話をさせていただいておりまして、今御下問の件については直接はお伺いはしておりませんが、ただ、大変いいお話だと思いますので、今委員御指摘のように、仮にその方向で申請なり御相談があった場合には、できる限り速やかに対応させていただきたいと思っております。
なお、大都市、今、大都市が非常に増えていますので大都市の代表も一人加わっていただくべきじゃないかということで、北九州の北橋市長さんに加わっていただいているところでございます。
○国務大臣(原口一博君) 若干補足させていただきますが、やはり地方六団体のそれぞれの自主的な思いあるいは市長会のお考えというものはこれはあるというふうに考えておりまして、そこを尊重したいと思っておりますが、一方で、地域主権戦略会議の中には政令都市の代表であります、あるいは私たちはマニフェストで大都市問題、これに一定の解を得たいということをお約束をしていますが、北九州市の北橋市長さんに参加をしていただいて
確かに、北九州の北橋市長は、民主対自公という戦いの構図でした。私は、元衆議院議員であるからとか、お友達だからということで言っているんじゃありません。 特に上田知事については、知事会の出先機関の改革のトップなんですね。それから、大阪府知事については、直轄事業負担金をなくせとおっしゃった、その改革の先頭に立っておられる方であります。
○増子副大臣 緒方委員からここで御陳情いただいたような感じがいたしておりますが、北橋市長は、かつて私たちと一緒に政治改革を含めて頑張ってきた仲間で、今、環境モデル都市として、北九州、新しい都市づくりに邁進していること、心から敬意を表しております。
北橋市長を先頭にしての北九州の取り組み、本当に敬意を表したいと思います。 日本が環境立国となってソフトパワーを拡大していくという局面からも、北九州に頑張っていただいて、日本の国内のお手本、そして何よりも、アジアの中でこんな取り組みをすることができるんだというお手本をぜひとも示していく、そんな大切なセンターになるのであろうと思っております。
ただ、私もつぶさにメモを取らせていただきましたが、北橋市長は、確かに予定していた工事の実施計画等について了解が得られないので大変困っている部分もあると。しかし、今回のこうした議論が本当の地方分権を目指すための重要な議論であることも理解しているので、そういう結論が得られるならば一時の混乱も先々にとってプラスになるという趣旨のこともおっしゃいましたので、是非御理解をいただきたいと思います。
なお、北橋市長については、決して前向きの発言ばかりだという趣旨で先ほど申し上げたつもりもございません。ただ、私が引用したところはこういうことなんです。北橋市長が、これほど市長というものが裁量の余地がないとは思わなかった、真の地方分権を進める上で今回の混乱が大きな一歩となるということならば大変いいことであると、こういう趣旨のことをおっしゃったということでございます。