2019-04-24 第198回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
事業の執行状況もさることながらですけれども、米軍のキャンプ・シュワブ北東側の大浦湾で確認された軟弱地盤については、政府は、年内にも大規模な地盤改良工事に向けた設計変更の申請をしようということをしています。玉城知事は申請を承認しない見通しなので、そもそも、大幅な工期延長、これは不可避じゃないですか。不可避なんです。
事業の執行状況もさることながらですけれども、米軍のキャンプ・シュワブ北東側の大浦湾で確認された軟弱地盤については、政府は、年内にも大規模な地盤改良工事に向けた設計変更の申請をしようということをしています。玉城知事は申請を承認しない見通しなので、そもそも、大幅な工期延長、これは不可避じゃないですか。不可避なんです。
普天間基地の北東側の、滑走路の延長線上にある緑ケ丘保育園で、ヘリの円筒状の部品が園舎の屋根に落下いたしました。五十センチ先の園庭には、クリスマスの劇の練習を終えた子供たちが遊んでおりました。 その六日後に、フェンス一枚で基地に隣接する普天間第二小学校の運動場に、飛行中のCH53Eから、重さ七・七キロの窓が落下をいたしました。二年生と四年生の児童五十四人が体育の授業中でした。
被告人は、本件建物の白色外壁に、所携のラッカースプレー二本を用いて赤色及び黒色のペンキを吹き付け、その南東側及び北東側の白色外壁部分のうち、既に落書きがされていた一部の箇所を除いてほとんどを埋め尽くすような形で、「反戦」、「戦争反対」及び「スペクタクル社会」と大書した。
鈴木康弘名古屋大学名誉教授は、今は日奈久断層帯の北東側で活発だが南西側も警戒が必要だと、読売十七日付けで述べられております。
この際に、これまで調査委員会において長期評価という形で評価をしておりました布田川断層帯の布田川区間、この活動によるものという評価をするとともに、あわせて、今回の活動範囲の北東側に断層が延びている可能性があるということが調査会の中では示されております。
そういった中で、この調査結果としては、黒い雨は、従来言われていた範囲よりも広く、現在の広島市域の東側、北東側を除くほぼ全域と周辺部で降った可能性があるという示唆はなされているということでございますが、こちらについての報告ということをもって、要望としては、広島県知事、広島市長、廿日市市長、安芸高田市長、府中町長、海田町長、坂町長、安芸太田町長、北広島町長などからの要望として、平成二十年度の調査で判明した
その内容は、 一 具体的建設場所については、地元の意向を踏まえたリーフ上の案とし、環境面、技術面等を考慮し、可能な範囲で極力沖側及び北東側に位置させる方向で検討する。 二 規模については、軍民共用飛行場を前提に、種々制約条件があると思うが、名護市長からの御要望にも鑑み、米側との協議も踏まえつつ、さらなる工夫について検討する。
今般の富士山の低周波地震でございますが、山頂の北東側深さ十五キロ程度と深いところで発生していること、また周辺にございます観測施設による地殻変動観測では特に変化は観測されていないことから、私ども、噴火予知連、気象庁は直ちに噴火等の活発な火山活動に結びつくものではないというふうに今考えております。
富士山の低周波地震は、山頂の北東側深さ十五キロ程度と、深いところで今発生していること、また地殻変動観測では特に変化がないということで、直ちに噴火等の活発な火山活動に結びつくものではないと考えております。私ども気象庁といたしましては、関係機関と連携をとりまして、現在、注意深く監視を続ける必要があると考えてございます。
富士山のこの低周波地震でございますが、山頂の北東側の深さ約十五キロ程度のところで発生しておりますこと、また周辺にございます地殻変動観測で特に変化はないということから、私ども、直ちに噴火等の活発な火山活動に結びつくものではないと考えております。
次に、中尾川流域につきましては、一昨年以来の土石流災害が発生し、また火口北東側において火砕流が頻発していることから、この地域は今後は土石流と火砕流の両方に対する警戒が必要であります。
次に、先ほどの御報告の中にもありましたけれども、今までなかった中尾川の流域の方にこのごろ火砕流、土石流が大きくなってまいっておりますけれども、この北東側の千本木地区の監視体制は十分でしょうかということでお尋ねしたいと思います。
また火口近くの第10ドームからの崩落で北東側の中尾川源流部は火砕流に伴うたい積が進んでおり、火砕流に加えて土石流への注意を呼び掛けている。」また昨日、「七日、火口東側の水無川方向を中心に火砕流や溶岩の崩落が相次いだ。」「第11ドームからの火砕流がおしが各方向にも流れ下っているほか、第10ドームからの崩落で北東部の中尾川源流部にもたい積が進んでいる。
溶岩ドームの崩落によります火砕流は相変わらず続いておりまして、赤松谷方向を主といたしまして、水無川、おしか谷、赤松谷が南東側、水無川は東側、それからおしか谷は北東側でございますが、それぞれに流下しております。おしか谷への火砕流は真ん中辺の第五ドームからの崩落によるものでございます。三キロメートルぐらい流下するものも時々ございます。
その後、雲仙・普賢岳のマグマの供給は依然として衰えず、八月に入ってからは北東側に新しい溶岩ドームが出現して崩落を繰り返しながら成長を続けるなど新たな展開を見せ、八月二十五日から二十六日にかけて北東側で規模の大きい火砕流が断続的に発生し、島原市千本木地区近くのおしか谷一帯は火山灰等が堆積して危険な状態となりました。
その後八月に入り、新しい溶岩ドームが出現し、北東側に向かって成長を続け、中旬には崩壊を繰り返すなど新たな活動を始めました。
むしろ八月下旬ごろからは新しい溶岩ドームが北東側に向かって成長し崩落を繰り返すなど新たな展開を見せておりますが、特に九月十五日夕刻には、北東斜面でこれまでで最大規模の火砕流が発生して、深江町の大野木場小学校が燃えました。そしてまた、推定で百七十六棟の家屋が焼失するという大きな被害が出ております。
しかも北東側は特に沈んでいる、不等沈下が甚だしいというようなことも言われています。だから、一期工事完成後、新たな埋め立てで生ずる段差の問題など、複雑な問題はこれからますます出てくるというふうに言わざるを得ないわけであります。 こういう問題にこれからどういうふうに対応していくのか。
環境庁もカーラ岳の北東側は調査をしておられます。しかし、自然保護団体がすぐれていると指摘をしている南東側については調査をしておられない、そういう状態です。ですから、きちんとした調査をしないで、ただ大丈夫だと沖縄県の計画にお墨つきを与えるような発言を大臣がされる、これは大変大きな問題だと思います。
範囲が線なり面で示されておって、これが奄美大島から宮古島に至る非常に長大な部分になっているということですと、どのポイントでどの大きさの爆薬を爆発させるのかというようなことがはっきりしませんと、我々としてもいろいろな海洋観測器材等を置いておりますのでそういったものに被害が及ぶおそれがあるということで、現在のようなラフな計画のままであれば南西諸島の南東側の爆破実験についてはやめていただきたい、それから北東側
そのほか、湾内の水域に関連いたしましては、大型タンカーバースとして、川崎サイドには扇島シーバースあるいは浮島シーバースというものがございますし、東側の架橋予定水域のやや北東側に京葉シーバースという場所がございます。
日本碍子の知多工場の排水につきまして五十九年六月愛知県が調査いたしましたところ、ベリリウムが〇・五ppb以下含まれている、それから排水口の水質については、五十一年、これは茨城大学の浅見教授が調査されておられまして、日本碍子知多工場の北東側でベリリウム一・一一ppb、同じく南側の排水口でベリリウム二二九ppb検出されておるわけでございます。