1951-05-08 第10回国会 参議院 厚生委員会 第25号
○公述人(北村政二郎君) 私は結論といたしまして医薬分業に賛成をいたします。その理由といたしまするところを簡單に述べさして頂きます。 私は曾つて中国の華南厘門、皷浪嶼で、この医薬問題につきまして、その土地の立法に関与したことがあります。そのときの状況は、昭和十三年でありましたが、中国の状況は自然放任の形になつておりまして、何らこれに関する制度とか制限がありませんでした。
○公述人(北村政二郎君) 私は結論といたしまして医薬分業に賛成をいたします。その理由といたしまするところを簡單に述べさして頂きます。 私は曾つて中国の華南厘門、皷浪嶼で、この医薬問題につきまして、その土地の立法に関与したことがあります。そのときの状況は、昭和十三年でありましたが、中国の状況は自然放任の形になつておりまして、何らこれに関する制度とか制限がありませんでした。
最初に山口県町議会書記長北村政二郎君の御発言を求めます。
上條 愛一君 常岡 一郎君 藤森 眞治君 谷口弥三郎君 松原 一彦君 委員外議員 吉川末次郎君 事務局側 常任委員会専門 員 草間 弘司君 常任委員会専門 員 多田 仁己君 公述人 町議会書記長 北村政二郎君