2020-05-27 第201回国会 参議院 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会 第7号
北村内閣府特命担当大臣。
北村内閣府特命担当大臣。
ただいまの決議に対し、北村内閣府特命担当大臣から発言を求められておりますので、この際、これを許します。北村内閣府特命担当大臣。
北村内閣府特命担当大臣。
○委員長(水落敏栄君) 次に、規制改革の基本方針について、北村内閣府特命担当大臣から所信を聴取いたします。北村内閣府特命担当大臣。
北村内閣府特命担当大臣。
○松本委員長 この際、菅内閣官房長官、沖縄基地負担軽減担当大臣、武田国家公安委員会委員長、行政改革担当大臣、国家公務員制度担当大臣、内閣府特命担当大臣、高市内閣府特命担当大臣、赤羽国務大臣、衛藤一億総活躍担当大臣、領土問題担当大臣、内閣府特命担当大臣、竹本内閣府特命担当大臣、西村経済再生担当大臣、全世代型社会保障改革担当大臣、内閣府特命担当大臣、北村内閣府特命担当大臣及び橋本女性活躍担当大臣、内閣府特命担当大臣
そこで、先月末、トランプ大統領と金正恩委員長の二回目の会談が行われましたが、日本政府も北朝鮮と直接交渉するために動いているようですが、二〇一八年十月二十一日、ウランバートルで北村内閣情報官が北朝鮮の要人と会ったと報道されていますが、本当に会ったんでしょうか。私は、会っていないということを聞いています。
先ほど猪木委員の方から、二〇一八年十月二十一日、ウランバートルで北村内閣情報官が北朝鮮の要人と会ったという言及がございましたけれども、我が方としては、そのような事実はないというふうに承知しております。
その方から、まさにこの報道をした雑誌の記者に誤送信して、恐らく相手は北村内閣情報官だろうと。北村様、質問状が来ました、伊藤の件です、取り急ぎ転送しますと。それで、この記者の名前が書いてあるんですよね。 こういう、本当に不透明きわまりないやりとりがあって、逮捕が、直前ですよ、成田空港に帰ってきて、所轄の捜査員が逮捕に行っている。詩織さんにドイツから帰ってきてくれと連絡も行っている。
もちろん、これは報道ベースですから、この容疑を受けられている側の山口さんという著名なジャーナリストの方、この方が、本来、ひょっとしたら北村内閣情報官に送ろうとしていたメールが、たまたま新潮の記者の方に間違って送っちゃったということも含めて、いろいろこういう報道が出てきているという側面も承知しているわけですが。
さらに、一部の週刊誌報道でございますけれども、北村情報官のお名前もこの件に関して登場していましたので、杉田官房副長官、また北村内閣情報官、このお二方についても、和泉首相補佐官とともにこの委員会にお呼びをして御答弁をいただきたいというお願いをいたしましたが、このお二人についても、与党の反対で拒否ということであります。 民間人だから出せないという理屈はまだわかりますが、幹部公務員、なぜ出せないのか。
○柴山委員長 北村内閣審議官、逐一確認をするという趣旨なのかと質問者が言われているので、明確に御答弁ください。全ての案件でそれを確認するんですかという質問なので。どうぞ。
北村内閣審議官。