2018-03-20 第196回国会 参議院 外交防衛委員会 第3号
しかし、現在の北朝鮮状況に鑑みて、国際社会で一致した共同歩調を取っていく、北朝鮮に圧力を掛けていく必要があるというふうに思っております。まずは南北そして米朝の首脳会談でどういう発展があるか、それをしっかりと見極めてまいりたいというふうに思っております。
しかし、現在の北朝鮮状況に鑑みて、国際社会で一致した共同歩調を取っていく、北朝鮮に圧力を掛けていく必要があるというふうに思っております。まずは南北そして米朝の首脳会談でどういう発展があるか、それをしっかりと見極めてまいりたいというふうに思っております。
こういうことをずっとほっておいたということはもう本当にあってはならないことですし、今まさに北朝鮮状況、このような状況でありますので、法律をお通しいただきたいと思います。 朝鮮学校の無償化に関しては、これはもう延坪島砲撃以前に戻ったどころか、もう完全に言語道断な話だということで、もうないことになったと私は理解しますが、拉致問題担当大臣はいかがでしょうか。
客観的な事実関係について、砲撃以前の状況に国内における対北朝鮮状況が戻ったと言えるかどうか。ちょっとこれについて、警察庁、防衛省からお願いします。
それが今、耐用年数、船では二十五年、飛行機では二十年の耐用年数に来ておりまして、これを改修するという計画、緊急整備計画を今続行中で、まさにやっておる最中でありまして、二〇一〇年代初には何とかこれを完了させていきたいと思っておりますが、これを最優先するというのは、もう一つ、本当に今、北朝鮮状況等々、さまざまな点での問題も発生しておりますので、最優先しなければいけない。
○木庭健太郎君 ところで、核保有宣言を北朝鮮したわけですけれども、外務省として、どういうふうな核開発の北朝鮮状況なのか、また中国と北朝鮮が対話をしたわけですが、この会談をどんなふうに受け止めて、この後どう進展しようとしているのか、外務大臣、見解求めます。
今、北朝鮮状況が緊迫をして、盧武鉉大統領が近日来日をされる、そのような国際状況の中において、いかに国民を守ろうかというこの法案を審議しているときに、先日の自民党の麻生政調会長の創氏改名発言なんというのはあり得ないはずであります。
委員御指摘の協議内容の詳細については明らかにされておりませんが、九八年韓国国防白書によれば、米韓両国は、一九九七年十二月の第二十九回定例安全保障協議会の合意に基づき、予想される北朝鮮状況について能動的な対策を立てており、その中で、大量の北朝鮮の脱出住民に対する計画や北朝鮮に対する人道主義的な支援作戦等が含まれていると記述されているところでございます。