2004-11-09 第161回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号 環境大臣から今度は北方沖縄担当を兼務ということでありまして、今は環境税のことで頭がいっぱいかというふうに思いますけれども、きょうは沖縄北方委員会でございますので、今外務大臣にもお聞きをいたしましたが、来年の節目の年に向けて、やはりいろいろな国内の世論喚起、啓発の高揚、運動の高揚、そういったことが非常に大きな重要な意味を持ってくるのではないかというふうに思っておりますので、来年に向けてのその決意、お考 石崎岳