2002-05-09 第154回国会 衆議院 武力攻撃事態への対処に関する特別委員会 第5号
そこで二回、台湾北方公海上でミサイル、火砲の実弾射撃訓練を行った後、今度はその翌年、九六年の三月に、三回にわたって台湾近海でミサイル発射訓練を行って、海空軍の実弾演習あるいは陸海空の統合演習を行っているわけなんですね。
そこで二回、台湾北方公海上でミサイル、火砲の実弾射撃訓練を行った後、今度はその翌年、九六年の三月に、三回にわたって台湾近海でミサイル発射訓練を行って、海空軍の実弾演習あるいは陸海空の統合演習を行っているわけなんですね。
本会期中に当委員会に付託になりました請願は全部で六十件でありまして、その内訳は漁港、船だまり関係が三十三件、北方公海漁場及び漁場開発に関するもの六件、漁業災害及び損害補償関係四件、拿捕漁船に関するもの三件、漁業取締りに関するもの三件、漁業施設関係三件、その他八件となつております。
静岡県榛原郡農家の保有米確保等に関する請願(委員長報告) 第一四八 積雪寒冷單作地蔕振興臨時措置法実施に関する請願(委員長報告) 第一四九 山口県埴生浦干拓工事施行に関する請願(委員長報告) 第一五〇 南谷川防災ため地築設に関する請願(委員長報告) 第一五一 進駐軍射撃用地接收村に対する損害補償の請願(委員長報告) 第一五二 梶並川防災ため池築設費国庫補助に関する請願(委員長報告) 第一五三 北方公海漁場再開
請願第三十三号は北方公海漁場再開に関する請願であります。請願第六百七十三号は荒廃漁場復旧に関する請願であります。請願第六百七十四号は「まき」網漁業調整要綱に関する請願であります。請願第六百七十六号は漁業効率増進のための機械設備費特別融資等に関する請願であります。請願第六百八十五号は漁業行政一元化に関する請願であります。請願第六百九十号は漁況調査及び速報に関する請願であります。
――――――――――――― 本日の会議に付した事件 真珠養殖事業法案(石原圓吉君外十四名提出、 衆法第八号) 水産金融に関する件 浅海増殖に関する件 ――――――――――――― 請 願 一 北方公海における漁場再開許可に関する請 願(辻寛一君紹介)(第五五号) 二 片貝町に漁港築設の請願(田中豊君外一名 紹介)(第七五号) 三 九十九里沿岸漁民の救済に関する請願
本会期中に当委員会に付託になりました請願は全部で五十六件でありまして、その内訳は漁港、船だまり関係が三十件、漁船保險制度に関するものが六件、漁業に対する補償、融賢に関するものが九件、北方公海漁場の再開及び漁場の開発に関するものが二件、その他九件となつております。
同日 北方公海漁場の再開に関する陳情書 (第八一九号) 神津島港建設促進に関する陳情書 (第八二一号) 大津漁港建設に関する陳情書 (第八二二号) 大海区制等実施反対に関する陳情書 (第八二三号) 漁業災害補償制度確立に関する陳情書 (第八二四号) 漁業協同組合の規模制限撤廃の陳情書 (第八二五号) 漁港修築費予算の増額に関する陳情書 (第八二六号) マツカーサーライン
同月一日 漁船保険制度改革に関する陳情書 (第三九七号) 合成繊維による漁具改良に関する陳情書 (第四一九号) 北方公海漁場の再開に関する陳情書 (第四三二号) を本委員会に送付された。 ――――――――――――― 本日の会議に付した事件 漁業損害補償に関する件 漁業取締に関する件 ―――――――――――――
大蔵事務官 (主計局次長) 石原 周夫君 委員外の出席者 農林事務官 (水産庁漁政部 長) 松任谷健太郎君 農 林 技 官 (水産庁漁政部 経理課長) 増田 正一君 専 門 員 徳久 三種君 ――――――――――――― 十月十八日 北方公海