1978-02-15 第84回国会 参議院 決算委員会 第4号
中小企業庁の計画部振興課の寺田課長補佐と中小企業振興事業団の総務部総務課谷課長、それから中小企業振興事業団の業務部の北川課長、通産省の事務官牧島さん、四人も来てくれて聞いたんですけれども、さっぱり話がわからぬのですわ、その辺が。三十人の人がもう決まったんですかと言うたら、決まったと。企業診断いつやったんですかと。
中小企業庁の計画部振興課の寺田課長補佐と中小企業振興事業団の総務部総務課谷課長、それから中小企業振興事業団の業務部の北川課長、通産省の事務官牧島さん、四人も来てくれて聞いたんですけれども、さっぱり話がわからぬのですわ、その辺が。三十人の人がもう決まったんですかと言うたら、決まったと。企業診断いつやったんですかと。
第三番目は許容限度でございますが、いま運輸省の北川課長の申しました許容限度は、一台ずつの車が、これだけ以上の音を出してはいけないという、はっきり拘束のかかる条件でございます。一台ずつに対して、それを超えるような車をつくったならば、そういう規格の車なら、つくる許可がおりない、そういう許容限度であります。
それで北川課長は、その問題については話し合った。一月の末ごろになるだろうということについては話し合ったということを認めておられる。 それからもう一つ伺いますが、あなたが原田さんと会ったときに、ラインエンドの管理よりユーザー管理の方が大事だという話も言っておられる。これも認められますか。
○中島委員 北川課長が実際には伝えたというお話が明らかになって、自工会の側ではだれかということは明らかになっておりませんが、これは北川課長がこの場におられるならばはっきりする問題だと思うのです。そういう点では、いまは北川課長がここにおられませんから、田付部長もそれ以上は言えないのかもしれませんけれども、しかしこれは後ほどはっきりさせて御報告をいただけますか。
家本さんにお尋ねしたいと思うのですが、原田公害部会長は、運輸省の北川課長と十二月十六日に会談をやっておられる。内容について、また覚えていないとかいろいろなことを言われますので、二、三私の方から申しますけれども、五十一年規制の実施時期の問題をめぐって、このときはやられております。新型車は五十一年四月、それから新造車は五十二年の四月というようなことがここで言われております。
○大橋和孝君 北川課長はおられますか、いま。
○加藤(武)政府委員 職業安定法二十条の解釈につきましては、ただいま北川課長が申し上げた通りであると思うのであります。ただ私は、八戸鋼業の具体的な内容を全く知らないのでありまして、かような問題につきましては、個々のケースにつきまして、はたして違反であるかどうか、かような解釈をせざるを得ないと思うのであります。