1993-06-07 第126回国会 衆議院 決算委員会 第10号
○北川(石)委員 質問の機会を与えていただき、深く感謝をいたします。 宮澤総理初め各閣僚の皆様には連日審議でお疲れと思いますが、この機会に二、三御質問を申し上げ、そうして国政の正しい方向づけをいたしたい、こんな願いを持って質問いたしたいと思います。 まず最初に、ドイツのサミット、ミュンヘンにおけるところの宮澤総理のあのときの活躍は大変評価いたしたいと思っております。
○北川(石)委員 質問の機会を与えていただき、深く感謝をいたします。 宮澤総理初め各閣僚の皆様には連日審議でお疲れと思いますが、この機会に二、三御質問を申し上げ、そうして国政の正しい方向づけをいたしたい、こんな願いを持って質問いたしたいと思います。 まず最初に、ドイツのサミット、ミュンヘンにおけるところの宮澤総理のあのときの活躍は大変評価いたしたいと思っております。
○北川(石)委員 総理、法と正義に基づいてというあのサミットのあの言葉は、私は大変重要視すると同時に、あれだけのサミットで北方四島について世界の首脳がちゃんと認識をした。ところが、聞くところによると、東京サミットでは北方領土問題は出さないというようにも聞いておりますが、いかがですか。
○北川(石)委員 総理を初め各大臣のなおなおの御健闘と御健勝を祈り、時間が参りましたので終わります。ありがとうございました。
○北川(石)委員 若人たちのとうといボランティア活動というものに対して国家褒賞を与える形をこの際つくっていただきたい、このことを私は申し上げておきます。 次に移ります。 七月ですか、このたび行われるサミット、これに対して外務省は、北方四島について宮澤首相にどのような形で臨むのか、お聞きいたしたい。
○北川(石)委員 時間が短いので、簡単にお答え願いたい。 大臣がお越しになりましたので、中田さんのこのとうとい遺志と、そしてお亡くなりになって、身をささげられたことに対して、私は、外務省は位階勲等を出すほどの国家褒賞をすべきであると思っておりますが、いかがですか。
(北川(石)委員「いや、大臣だよ。こういうのは大臣だもの。ならぬ。大臣。こんな重要な、国民奉仕のことを言っているときに」と呼ぶ)
○北川(石)委員 ちょっと委員長のお許しを得て、このパンフレットを大臣初めみんなに配ってもらいたい。よろしくお願いします。
〔北川(石)委員長代理退席、委員長着席〕 続いて、対応策については、やはりこれで拙速にやるべきでないという立場から、鹿児島大学工学部の海岸工学専門専攻の佐藤教授が次のように言っています。 「浸食がひどい柏原海岸のチリメンジャコ工場付近は志布志湾に真すぐ入ってきた波がぶっつかる位置に当り、削られた砂が南側の備蓄基地そばに寄せられてたい積したことははっきり言える。
○羽田国務大臣 今、石川議員の方から……(北川(石)委員「間違えたらいかぬ。石川じゃない、北川ですよ」と呼ぶ)失礼しました。北川議員の方から御指摘のございました、もうまさに、国が使おうとする予算、これは国民の血税であるということでございまして、この血税をいかにして使っていくかということ、これはもうまさに、最も、国を運営して。
○北川(石)委員 大臣が本当に必要なものに予算編成をするということ、また、決算委員会の審議で皆さんの御意思もこれを大変重要視しなければいかない、このような御答弁をちょうだいしたことはまことに欣快にたえない。
○北川(石)委員 五十七年に供給目標の達成のためにいろいろ見直しを一遍しておる。今六十三年に千五百億と言われたのですね。局長、六十三年と言われたね。今までに消化した予算の額を言ってください。
○北川(石)委員 きょうは水資源公団からも来ていただいておるから、どうでございますか、今の質問応答を聞いておって、当事者である水資源公団の理事はどうお考えになっているか、ちょっと聞かせてください。
○北川(石)委員 会計検査院、ちょっとこのことに関して会計検査院としてのお考えを言ってみなさい、長良川河口ぜきの予算執行の面について。
○北川(石)委員 これより会議を開きます。 衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されるまで、私がその職務を行います。 これより委員長の互選を行います。
○北川(石)委員 御異議なしと認めます。よって、正木良明君が委員長に御当選になりました。 〔拍手〕 それでは、正木良明君に本席を譲ります。 〔正木委員長、委員長席に着く〕
○北川(石)委員 そこで、日ソ関係というものは包括的にアプローチがあるというのは、この十二月の十九日にシェワルナゼ外務大臣が来られるのですか、いかがですか。見えるのですか、どっちですか、十二月。
○北川(石)委員 これより会議を開きます。 衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されるまで、私がその職務を行います。 これより委員長の互選を行います。
○北川(石)委員 御異議なしと認めます。よって、近江巳記夫君が委員長に御当選になりました。 〔拍手〕 それでは、近江巳記夫君に本席を譲ります。 〔近江委員長、委員長席に着く〕
○北川(石)委員 これより会議を開きます。 衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されるまで、私がその職務を行います。 これより委員長の互選を行います。
○北川(石)委員 御異議なしと認めます。よって、近江巳記夫君が委員長に御当選になりました。 〔拍手〕 それでは、近江巳記夫君に本席を譲ります。 〔近江委員長、委員長席に着く〕
○北川(石)委員 御異議なしと認めます。よって、新井彬之君が委員長に御当選になりました。 〔拍手〕 それでは、新井彬之君に本席を譲ります。 〔新井委員長、委員長馬に着く〕
○北川(石)委員 これより会議を開きます。 衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されるまで、私がその職務を行います。 これより委員長の互選を行います。
関する請願(中西績 介君紹介)(第五七三号) 同(山原健二郎君紹介)(第五九七号) 大学審議会の設置反対に関する請願(中西績介 君紹介)(第五七四号) 同月二十八日 四十人学級の早期達成等に関する請願(井上一 成君紹介)(第六五七号) 同(近江巳記夫君紹介)(第七一二号) 同(中野寛成君紹介)(第七四四号) 同(原田憲君紹介)(第七四五号) 河内飛鳥地域の遺跡保存に関する請願(北川石
○北川(石)委員 御異議なしと認めます。よって、新井彬之君が委員長に御当選になりました。 〔拍手〕 それでは、新井彬之君に本席を譲ります。 〔新井委員長、委員長席に着く〕
○北川(石)委員 これより会議を開きます。 衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されるまで、私がその職務を行います。 これより委員長の互選を行います。
○北川(石)委員 今いみじくも総理もそういうことをおっしゃいましたので、私は野球が大好きだから政治もまた野球に例えてしまうのですが、スタンドにおる観衆は国民だと見なくちゃいけない。野党が攻撃をし、我々与党が受けておる、総理はマウンドに立って投げられる、こういうときにスタンドの国民の信頼を失わないようにしなくちゃいけない、私はこういう思いをいたします。
○北川(石)委員 わずか十分間でありますが、質問の機会を与えていただいて深く感謝いたします。 中曽根総理を初め国会議員のみんなが、国民のとうとい信頼の上に立って日本と世界各国との安定した外交、より充実した外交を望んでおると思うのでございますが、その世界各国と日本の信頼について総理はどのようにお考えでございましょうか、見解を問います。
○北川(石)委員 相手方の誠意というものは、私は大変な心の問題であると同時にその誠意を形で示すこともまた信頼を高めるものだ、このように思いますが、いかがでございましょうか。
○北川(石)委員 御異議なしと認めます。よって、新井彬之君が委員長に御当選になりました。 〔拍手〕 それでは、新井彬之君に本席を譲ります。 〔新井委員長、委員長席に着く〕
○北川(石)委員 これより会議を開きます。 衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されるまで、私がその職務を行います。 これより委員長の互選を行います。
○北川(石)委員 御異議なしと認めます。よって、新井彬之君が委員長に御当選になりました。 〔拍手〕 それでは、新井彬之君に本席を譲ります。 〔新井委員長、委員長席に着く〕
○北川(石)委員 これより会議を開きます。 衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されるまで、私がその職務を行います。 これより委員長の互選を行います。