2005-02-28 第162回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第2号
○北川分科員 ありがとうございます。 いずれにいたしましても、ぜひ国もしっかりとこの議論に参加をしていただくことが大事だなと思っております。適切な計画を作成してもらいたいとも思います。 もう一点、計画の内容についてもお伺いをしたいと思います。
○北川分科員 ありがとうございます。 いずれにいたしましても、ぜひ国もしっかりとこの議論に参加をしていただくことが大事だなと思っております。適切な計画を作成してもらいたいとも思います。 もう一点、計画の内容についてもお伺いをしたいと思います。
○北川分科員 ありがとうございます。 いずれにいたしましても、このエネルギーの問題、環境省としても積極的にそのような形で取り組んでいただきたいと思っております。 日本に、UNEPの機関が琵琶湖と大阪花博の跡地にありますけれども、私たちの先人の方々が苦労してこの日本の地に持ってきていただいた施設であります。
○北川分科員 ありがとうございます。 こういう点について地元からまた案件が上がってくるということでありますが、今の御説明によりますと、地域の作成する計画が交付金の前提となるようでありますけれども、この地域計画はどのように作成されるのか。また、循環型社会を目指す上では、リサイクルや熱回収を効率的に行うため、市町村の区域を超えた広域的な取り組みが必要な場合も多いと思います。
○北川分科員 ありがとうございます。 いずれにいたしましても、道路計画というのは手順を踏んで行わなければならないことでありますけれども、実施につきましては、先ほど来申し上げております、日本全体の経済のかさ上げにもつながってくるような有効な道路というものにつきましては、費用対効果というものを十分検討していただきながら、思い切った投資と確実な整備をしていただければと思います。
○北川分科員 ありがとうございます。 ああだこうだといってあきらめてしまってはできませんので、ぜひいい知恵を出していただきまして、そういう連携をできるようなサイクルロードの整備というものも今後行っていっていただければと思います。
○北川分科員 今、十五、六名の皆さんで鋭意上告をまとめていらっしゃるということなんですが、といたしますと、これには原子力安全委員会は入っていないということでありまして、直接の責任者というのはどなたになるのでしょうか。
○北川分科員 十分な価値を経済であらわすと、では、一兆とか二兆とか、そういう価値という意味であるのでしょうか。抽象的に十分な価値という意味なのでしょうか。数字転換ができるものとして見ていらっしゃるんでしょうか。
○北川分科員 これは今、番号を変えられるというふうに切り返されたんですけれども、番号は忘れるということがあると思うんですね。
○北川分科員 ということは、竹中大臣がおっしゃったように、総務省の指摘を受けて文書を作成したと。それを金融庁も認めたということですから、両省庁がかかわったというふうになるんですけれども。 先日の竹中大臣のお言葉によると、指摘を受けてやったので、その後のこと、特に私が問題だと思っている「当該コピーを破棄する。」
○北川分科員 請求できないけれども、各自治体は請求するということを可能にすることは自治体の範囲でオーケー——えっ、住民票コード入りの住民票は要求できないんですか、市民は。
○北川分科員 もう既に精査はできていると思うんですね。あとは告発する準備の気構えがあるかないかというところにかかっていると思います。 そして、このデンバーだけではなくて、欧州青年日本研修招聘事業に関する不正経理疑惑というのもありました。これは、関係者の処分も被害額の返済もなしということなわけですが、事実かどうかだけお答えください。
○北川分科員 それは、図らずも企業、例えば同じようなタクシー会社、何社かあると思いますが、どこを選ぶかというときに、こういう債権、余剰金というやり方の仕組みをのんでくれるところを取引会社として外務省が引っ張ってくるというか、ですから、あえて逆に言えば、外務省が選んだ企業だからこそ言えないということではないでしょうか。
○北川分科員 それは、一から九の総務省のガイドラインの公金官物処理不適正ということなんですが、職員は減給または戒告とするとあるんですね。だから、懲戒免職になるのは、横領、窃取、詐取の三段階しかないわけですが、どうして九番目の事象をもたれて懲戒免職になるんですか。
○北川分科員 ということで、やはり税金というものは幾ばくかそれに伴って使われているのだということをお答えいただいたと思うのですが、川口大臣、先ほど、記者レクで一度か、今回のサハリンの訪問団について質問されて便宜供与のことについて答えた記憶があるとおっしゃったのですが、その特別な便宜供与というものが、この場合であるかどうかは別にしても、存在するのは御存じなんでしょうか。
○北川分科員 地方の方で官官接待の問題があったのは労働省のお役人の問題等々が出たときにだったので、かなり、もう少し、七、八年前だというふうな気がするんですが、年々ふえてきたというのには何か特別な理由があるんでしょうか。
○北川分科員 どうもありがとうございました。終わります。
○北川分科員 ということは、この財団法人地方自治情報センターというのが、日本のそれぞれの情報処理機関という形で任命されて、ここが一手に引き受けていくということになるのかといった点と、ここの財政基盤の問題なんですが、それはどういうふうに思っていらっしゃるのかといった点と、そうすると今度は、手数料の問題と絡んでくると思うんですが、この手数料はどれほどを今のところお考えになっているのかというのをあわせてお
○北川分科員 ということになると、この構築の三百六十億円と運用の百九十億円がすべからく地方自治体に分配されるということで、不交付団体は対象にならないというふうに聞いているんですが、それでよろしいんでしょうか。
○北川分科員 では、時間が来ましたので、どうもありがとうございました。
○北川分科員 では、今のお答えは、安全審査で検討された事実が、八〇年ですよ、今回ではなくて、まだ出ていないわけですから、あったというふうに見ていいのかというのと、その前にお伺いしました圧力開放板や水・蒸気急速排出装置がもし作動しなかった場合、そういうことも御検討になった経過があったのかどうかお伺いしたいと思います。
○北川分科員 では、もう少し端的に聞けば、以前は、漏れることはないという前提で八〇年の申請を出されて、九五年まで時間が経過したわけですね。今二〇〇一年になりまして、漏れても大丈夫ということを前提でお進めになるということを今お答えの中に含まれたというふうに理解していいのでしょうか。
○北川分科員 では、それは、専門家や利害関係者ばかりではなく、市民に対しても徹底した説明責任を負っていただくという御発言であったというふうにお受け止めしてよろしいでしょうか。
○北川分科員 去る二月二十五日の運輸委員会におきまして五項目を提示して政府、また当局の見解をお聞き申し上げたのでありますが、関西新空港については田村運輸大臣の非常に高邁な積極、前向きの御答弁をちょうだいし、感謝いたしております。 国鉄片町線の問題につきましては高木総裁の答弁を聞かしていただいたのでありますが、いまだ満足する形を得ないのであります。
○北川分科員 いま大臣は、都市計画の変更と、そして大阪府、該自治体の市長からそのような要望があったときに助言を申し上げようという御所見を聞かしていただいて、ここでひとつお願いをし、国鉄当局にもその点をよく含んでいただきたいのは、四条畷市、大東市、大阪府、これが高架にしてほしいという形をとってまいりました場合には、国鉄当局はこれに応ずる考えがございましょうか。簡単で結構です。
○北川分科員 この問題は、もちろん運輸省がいろいろと御指導を願わなければいかぬと思うのです。運輸大臣の御指導を得なければいかぬと思っておりますが、地方自治体が一番大きな影響を受けるので、自治省はどういうお考えを持っておられるか、お聞きしたいのです。