1979-04-24 第87回国会 衆議院 社会労働委員会 第12号
特に、これを三月十五日でございましたか、かなり大詰め段階でこの問題がややむずかしくなってまいりまして、岡山地方労働委員会にかかりましたころとほぼ前後しておった時期かと思いますけれども、そのときに私どもの北川事務次官が西村社長を呼びまして、そして、この問題について話し合いによって円満な解決ができないものか、さらにそのころには岡山地労委の和解と いうような話も出てまいりましたものでございますから、これにも
特に、これを三月十五日でございましたか、かなり大詰め段階でこの問題がややむずかしくなってまいりまして、岡山地方労働委員会にかかりましたころとほぼ前後しておった時期かと思いますけれども、そのときに私どもの北川事務次官が西村社長を呼びまして、そして、この問題について話し合いによって円満な解決ができないものか、さらにそのころには岡山地労委の和解と いうような話も出てまいりましたものでございますから、これにも
これを見てみますと、このときの社会保険庁長官というのは北川事務次官なんですよね。だから、業務課が大変だったら、問い合わせの電話だけでも北川さんの机の上の電話にしたらどうですか。そういうふうにでもしなければ、業務課の人はぶつ倒れてしまいますよ、大臣。いまの答弁は、まるで業務課の人たちは困らぬような、年々人がふえているだとか、あなた、そんな答弁をするというのは現状を知らない話ですよ。