1977-11-15 第82回国会 衆議院 決算委員会 第7号
〔北山委員長代理退席、委員長着席〕 御承知のようにこの重信房子、昭和四十六年の二月二十六日にベイルートへ向けて出国をしているわけですね。この重信の行方については捜査をしておられるのか、捜査をしておられるとすれば、いま行方はどういうところまでつかんでおられるのかお伺いしたいと思います。
〔北山委員長代理退席、委員長着席〕 御承知のようにこの重信房子、昭和四十六年の二月二十六日にベイルートへ向けて出国をしているわけですね。この重信の行方については捜査をしておられるのか、捜査をしておられるとすれば、いま行方はどういうところまでつかんでおられるのかお伺いしたいと思います。
○北山委員長代理 林孝矩君。
○北山委員長代理 安藤巖君。
〔委員長退席、北山委員長代理着席〕 同時に国土行政そのものも、現在の田澤長官も非常に御腐心されまして、国土の保全という、当時から見れば百八十度と申しましょうか、かなり角度の違った非常に至当な行政指針になっておりますので、その意味で私はますます環境行政と国土行政というものは不可分にあるという認識を強くしているわけでございます。
○北山委員長代理 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後八時五分散会
○北山委員長代理 梶田参考人には、御多用中のところ御出席いただきまして、まことにありがとうございました。どうぞ御退席ください。
○北山委員長代理 原茂君。
○北山委員長代理 阿部未喜男君。
○北山委員長代理 休憩前に引き続き会議を開きます。 委員長所用のため、その指名により私が委員長の職務を行います。 ただいま参考人として三井物産株式会社専務取締役植村一男君の御出席を願っております。 参考人からの意見聴取は委員の質疑により行いたいと存じますので、さよう御了承願います。 質疑を続行いたします。原茂君。
○北山委員長代理 参考人に一言御礼を申し上げます。 本日は、御多用中のところ、当委員会の審査に御協力をいただきまして、まことにありがとうございました。厚く御礼を申し上げます。 どうぞ御退席ください。 原茂君。
○北山委員長代理 林孝矩君。
〔北山委員長代理退席、委員長着席〕 ただ、御指摘のとおり海水淡水化というのは、わが国における水コストの理論的には上限だと思います。
○北山委員長代理 春田重昭君。
○北山委員長代理 ただいまの通知というのは、関係のところに通知はしておるのですか。個々の市町村の建設計画を……。それを重ねてお伺いいたします。
○北山委員長代理 本日はこの程度にいたしましてこれにて散会いたします。 午後四時五十九分散会
○北山委員長代理 前の点についてはどうでございますか。