2021-06-03 第204回国会 参議院 国土交通委員会 第19号
福井県小浜市の北山政道さんは、就労継続支援事業所を運営している傍ら、ドローンのインストラクターとしても活動されている方です。北山さんは、様々な障害者の人たちとの関わりの中で、ドローンの操縦を覚えることで農薬散布などの一般就労へつながるのではないかと考えました。また、北山さんは、今の子供たちが障害者と接点を持てる場をつくることも考え、青少年・障がい児者ドローン協会を立ち上げました。
福井県小浜市の北山政道さんは、就労継続支援事業所を運営している傍ら、ドローンのインストラクターとしても活動されている方です。北山さんは、様々な障害者の人たちとの関わりの中で、ドローンの操縦を覚えることで農薬散布などの一般就労へつながるのではないかと考えました。また、北山さんは、今の子供たちが障害者と接点を持てる場をつくることも考え、青少年・障がい児者ドローン協会を立ち上げました。
東京都青ケ島村、新潟県粟島浦村、和歌山県の北山村、高知県の大川村、鹿児島県の三島村、鹿児島県の十島村、そして沖縄県の渡名喜村、これらは住んでいる地域に一軒もポイント還元ができる店がないんですよね。しかも、一桁台しかないという自治体が百五十四ということですから、全自治体の約一割で、このように、いつでもどこでも使えるというような制度に今なっていないということなんです。
それで、私は、加盟店がゼロという北山村周辺の和歌山県、それから奈良県、この山間地域を調査してまいりました。 どの地域でも共通するのが、とにかくそこは、使える自治体がありませんから、ポイント還元を使える隣町のスーパーへ行くまでは車で三十分、四十分以上かかるんですよ。
東山、西山、北山、京都の三山の山並みも含めた古都京都の文化財がまとめて世界遺産と認定されているわけですよ。 私も実際に見てきました。無鄰菴では、この眺望という点を強く意識した庭園づくりが行われています。 無鄰菴の作庭にかかわったのは七代目小川治兵衛さんです。
文部科学省は当初、先ほど御紹介をした北山専門教育課長の発言などに見られるように、今治市が獣医系大学を新設したいということであればと、わざわざこういうふうに言いながら、現状はこの四条件をクリアしていないので、クリアする提案を行うべきだ、そういう趣旨の発言をし、文部科学省としてはそういうスタンスであったと、ここから読み取れるわけですが、松野文科大臣は、この今治市そして加計学園の提案がこの四条件をクリアしたという
その後にも北山課長の発言は続くわけですが、このように、文部科学省の立場を述べておられます。 今紹介されたこの論点が、先ほどもありましたが、内閣府等との調整を経て、「日本再興戦略」改訂二〇一五、この中に盛り込まれました。 内閣府に改めて御確認ですが、「日本再興戦略」改訂二〇一五の「獣医師養成系大学・学部の新設に関する検討」の記述について御紹介いただけますか。
この六月八日のワーキンググループでの皆さん方の北山専門教育課長の御発言を、これは大事だと思いますから、ぜひ明らかにしたいというふうな意味合いで聞いております。このワーキング会議の冒頭で、これは文部科学省の立場をはっきり述べている箇所ですから、何も包み隠すこともない、議事録にあるものですから、御紹介いただきたいと思います。
あるいは、和歌山県の北山村というところが、やはり四百五十二人。 この大川村というのは、離島を除けば最も人口が少ない自治体ということになるわけなんですけれども、議会がなくなるということは、私はやはりあってはならないと思うんですね、結論を申しますと。
ちょっと計算が大変だと思って、上位十の自治体だけ金額を出していただいたんですが、一億を軒並み超えている自治体もありますし、愛媛県の、まさに大臣の御地元かどうかあれですけれども、愛媛県久万高原町二億円、一位が鹿児島県伊仙町一億一千六百万円、二位が鹿児島県の天城町一億一千百万円、三位が奈良県の野迫川村八百万ちょっと、鹿児島県の町村が続いて、和歌山県の北山村七百八十万円、高知県の大川村九百万円、鹿児島県の
私も、最近、日本で唯一の飛び地村と言われている、和歌山県の北山村というところに行ってまいりました。四百七十人の村民がおられるわけでございますが、ここで車座対話というのをさせていただきました。
和歌山県の北山村も十九年には六二になっている。合併しなかったところはお金上げませんよというようでは、いかにもこれは都市重視の政治になっているのではないかと思えてならないんです。 この交付税の今後、三位一体というよりも、市町村合併を絡めての交付税の今後、そして平成二十五年度の交付税のあり方、さらには今後の交付税のあり方、どのように見ていらっしゃるのか。そこのところをお話しいただければ幸いです。
国道百六十九号については、当初、奈良県吉野郡川上村内、奈良県吉野郡上北山村内、和歌山県新宮市熊野川町内、和歌山県東牟婁郡北山村内の合計四区間で、土砂崩落等により通行どめになっておりました。このうち、北山村内については路面冠水の解消により、また、川上村内の土砂崩落区間については迂回路の確保により、それぞれ通行を確保したところ、他の二区間については引き続き通行どめの状況となっております。
当然、前田議員のお地元も私の地元も同じような地形でございますから、この間も、先生も御承知の和歌山県の北山村の村長にこのことを話したら、我が方は木のことであれば、木材のことであれば何でもおこたえできますから、すぐ私たちの地域、人口わずか千人足らずの村でありますが、私のところがそのIPEECの森を造りますよと、こう言って元気のいいお答えをいただいたんですが、私はこれを全国各地に広めていくと同時に、調印をいただいた
と申しますのは、現実の問題として考えますと、和歌山県には北山村という飛び地の村があります。人口五百人であります。そういうところに、では、先ほど生水さんがおっしゃったようなレベルのセンターを置けるかというと、なかなか難しいと思います。
今日からというのが和歌山県の北山村と兵庫県のたつの市でございます。あしたからというのが大分県の東国東郡の姫島ですね、姫島村でございます。
また、都市風致地区というのも、東山とか北山とかに定めたりしているんです。 つまり、片方では労働争議が大変だった中にあっても、そういうことをしている。 今度、京都市は、京都府と商工会議所と一緒になりまして、博覧会をしようと。京都の伝統文化、食のもてなし、あるいは、いろいろな産業を展示しようと。
たくさんありますけれども、時間がありませんので二つだけ挙げさせていただきますと、一つは和歌山県における国道百六十九号、奥瀞道路という、奥瀞道路の整備によりまして、北山村というところへの観光客数が供用前の平成六年は二万四千人でありましたが、平成十二年以降九万五千人前後と約四倍でずっと推移しております。これは典型的な事例だろうと思います。
その建物をこうしている北山、西山そして東山、これは何回も議論しているんですけれども、その土地全体を守らなくちゃならぬとここで言っているんです。だから私は、高速道路というのは不粋であって、そういうものは間違っているということを言っているわけなんですよね。
タイプを三つに分けておりまして、豊かな自然の中での取り組みということで知床あるいは青森県の白神、東京の小笠原、九州の屋久島、それから二つ目が多くの来訪者が訪れる地域ということで裏磐梯、富士山の北山麓、兵庫の六甲、九州の佐世保、それから身近な里地里山ということで田尻地区、飯能地区、飯田地区、湖西地区、南紀・熊野地区という、十三地域を選んでおります。
これは北山杉を使ってやるんですが、別に特別な技術を使っていると思わないんですよ。木があって、北山杉の柱がありまして、それに畳をちょっとくっつけて、多少ねじのつけぐあいが何か特殊な技術を使うみたいなんですが。
それから、その近くの佐賀郡富士町の北山地区というのがございます。これはダムのあるところですけれども、ここは高齢化率四〇%台のところでございます。約二百人の高齢者が年金の受け取りに偶数月の十五日には郵便局にやってまいります。朝早くから局にやってくる高齢者たちは、久しぶりに会う仲間たちと話が弾むそうです。郵便局サロンなんですね、この地域の。 バス停の近くにあった公衆電話がなくなりました。