2020-12-03 第203回国会 参議院 外交防衛委員会 第6号
それと、私の沖北委員長での、あなた方が決めた、じゃ、理事会で決めたという話はどんな整合性になります。中身の話やっているんじゃないんですよ。国家として何が問題かということを言っているんですよ、聞いているんですから。細かい施策の話しているんじゃないんですよ。 これ、委員の先生方、どうです。私の話に無理ありますか。領土問題はどことどこがあるかということを聞いているんですから。
それと、私の沖北委員長での、あなた方が決めた、じゃ、理事会で決めたという話はどんな整合性になります。中身の話やっているんじゃないんですよ。国家として何が問題かということを言っているんですよ、聞いているんですから。細かい施策の話しているんじゃないんですよ。 これ、委員の先生方、どうです。私の話に無理ありますか。領土問題はどことどこがあるかということを聞いているんですから。
その現場では、ガマフヤーの皆さんだけでなく専門家の皆様と一緒に遺骨収容が行われておりまして、だからこそ、沖縄で遺骨収容に当たる専門家に対しては遺骨収容だけでなくもっと幅広く行うべきだと主張申し上げまして、さきの沖北委員会で厚労省より、DNA鑑定に用いる検体採取に関わらせるとの御答弁をいただいたところであります。 その進捗状況、お伺いしたいと思います。
○國場委員 平成を締めくくる沖北委員会での質問の機会をまことにありがとうございます。 まず、二千円札の普及について質問をしたいと思います。 来年は、我が国にとりまして二回目のオリンピックの開催です。しかし、沖縄県にとりましては最初の機会でございます。前回の東京五輪は一九六四年、沖縄県はまだ祖国復帰を果たしておりませんでした。
昨日行われた沖北委員会で宮腰大臣は、この沖縄の泡盛の原料のタイ米を国内米に変えていきたいというような強い意思を持っておって、今どんどん沖縄でいろんな団体に会って指導して、この夏から、一期植えから、桃色十色じゃなしに夢十色、夢十色という品種を沖縄で植えていこうと、そして、これを泡盛の原料に変えていこうというような試みをずっと情熱を持って進めています。
そして、質問の中では、主権を侵さない共同経済活動はできるのかというふうに聞きましたら、法案提出者の渡辺孝一衆議院議員、委員長は、平和条約問題に関する日ロ双方の法的立場を害さない形で行われることを必ず確保するというふうに言って、沖北委員会の決議を引用されたわけです。 それで、平和条約のテンポが遅れれば、これ北特法の目的がもうすぐにできるような状況にはならないんじゃないんでしょうか。
沖北委員会で久しぶりに質問をさせていただきますが、十五分という非常に短い時間です。私に言わせると、くしゃみ三回何とか三錠、これを飲む間の時間だと思っております。とはいっても、両筆頭や委員長、関係者が努力をしてくださった時間でありますから、感謝を込めながら質問をさせていただきます。
まず、ようやく沖北委員会、今日開催に至ったこと、大変うれしく思っております。両大臣におかれましても、大変お忙しい中、要請に応えて御出席をいただいたことに、この場をお借りしてまず感謝を申し上げておきたいと思います。今後、是非、参議院としてもしっかりと沖縄北方問題について議論を深めてまいりたいと思っておりますので、今後ともの御協力をまず冒頭お願いをしておきたいというふうに思います。
○赤嶺委員 山本環境大臣、一緒に沖縄問題を沖北委員会で取り組んできましたが、もうちょっと幅広く答弁なさるかと思いましたが、そういう豊かな自然を抱いた森です。ブロッコリーの森と呼ばれております。ちょうど上空から見たらブロッコリーのような、本当に豊かな自然が広がっております。
○国務大臣(島尻安伊子君) ちょっとここは私の所掌ではございませんし、大変大切な沖北委員会でございますので軽々に発言できないなというふうに思っておりますが、これまでのいろいろな県内における議論、あるいは国とアメリカのいろいろな、何というんでしょうか、2プラス2も含めていろいろな会議の中で様々な問題提起がなされ、そこの議論はされていたというふうに認識をしております。
これを受けて、同年の九月、中西部太平洋まぐろ類委員会、WCPFCというふうに申し上げておりますが、ここの北委員会は、三十キロ未満の小型魚の漁獲量を二〇〇二年から二〇〇四年の平均漁獲実績の半分に減少させるとの義務的な規定と、それから三十キロ以上の大型魚の漁獲量を増加させないあらゆる措置をとるとの努力規定、これを主体とする勧告案を作成して、これがその十二月のWCPFC年次会合で採択をされたところであります
理由は、県出身だけに、余りしつこくやるとエゴが前に出たと言われても面白くないから、その代わり、またこうして沖北委員の先生方が沖縄問題をいろいろとやってくださるから、それに身を任せながらということで、多少遠慮してまいったんですが。
沖北委員会の場合は沖縄のこともやるわけでございまして、沖縄も大変大変なことがあったところでございますけれども、まず、北海道の方の話から少しやっていきます。 まず、内閣府では、北方領土問題に関する特別世論調査というのを平成二十年そして二十五年とやっておられます。
去る沖北委員会でも、岸田大臣にも山本大臣にもぜひ四島入りをお願いしたいということで、具体的な期日は御返答いただけませんでしたが、お二方とも前向きな御答弁をいただいた記憶がある中で、去年の秋に行っていただいたという事実がございます。
三月七日、もう三カ月前になりますが、衆議院の沖北委員会において玄葉大臣は、これから、イルクーツク声明、二〇〇一年、当時の森総理とプーチン大統領が締結をされたイルクーツク声明に基づいて、それを重視しながら交渉を進めていく旨の答弁をいただきましたが、あれから三カ月の間、日ロ間の北方領土交渉はどのような状況にあるのか。
昨年の今ごろだったでしょうか、今年度で期限が切れるこの軍転法について、単純延長ではありませんよねと、この沖北委員会で質問をさせていただきました。当時の沖縄担当大臣からは、単純延長でなく閣法で対応するんだという答弁をいただいたわけでありますけれども、なかなか一向、その後、この法案の内容が見えてこなかった。もう本当に、それがいい悪いではなくて、心配だったという、正直にそういう思いでありました。
沖北委員会に所属していらっしゃる皆さんよくお分かりだと思いますけれども、今沖縄県議会では、大変な問題になっているのが、識名トンネルの虚偽契約問題であります。これは、沖縄県が発注したトンネル工事をめぐって、県が大手ゼネコンと架空の随意契約を結んでうその契約書を作っていたことが会計検査院の検査で分かった。
○副大臣(石田勝之君) 一括交付金の基金についてのお尋ねでありますが、去る三月の二十一日に衆議院の沖北委員会において委員長により提案されたものでありまして、可決された沖振法改正案の修正案により、基金を設けることができる旨、及び設立のために必要とされる特段の事情についての規定が盛り込まれたところであります。
○川口順子君 川端大臣自身が昨年の十月の沖北委員会、衆議院沖北で、基地の返還後の跡地利用に関しても国が責任を持っているということは紛れもない事実と答弁しているんです。答弁している以上、法律の文言に責任という言葉を入れてください。
それで、私が国会に来たのが二〇〇一年なんですけれども、元島民の皆さんから船の要望というかお話聞いて、二〇〇二年に沖北委員会で取り上げさせていただいて十年たつわけですけど、その間に議員連盟の取組でも本当に強力に進めてくる中でいよいよ運航できるということであります。 それで、この新しい船で出発することになるわけですけれども、港は根室港なんですね。
それでは、先日二十六日の衆議院の沖北委員会で川端大臣が、内閣府の今後の跡地利用施策の展開方策検討委員会で有識者から給付金の支給期間の延長は跡地利用の推進を阻害するとの意見があったと答弁をなさっております。この事実についてまずお聞きいたします。
○島尻安伊子君 今月十一日に沖北委員会が立つ予定でありますけれども、枝野大臣には是非御出席をいただくことをお願い申し上げまして、私の質問を終わりにさせていただきます。 ありがとうございました。