1974-04-04 第72回国会 参議院 内閣委員会 第12号
○宮崎正義君 外務省と連絡をとり合っている、また北大当局と連絡をつけているというのは、どんなふうな連絡のとり方をしておりますのか、あるいは外務省とどういうふうな打ち合わせをなさったか。 中江アジア局次長さん、おいででございますか。――何回ぐらいおやりになりました。
○宮崎正義君 外務省と連絡をとり合っている、また北大当局と連絡をつけているというのは、どんなふうな連絡のとり方をしておりますのか、あるいは外務省とどういうふうな打ち合わせをなさったか。 中江アジア局次長さん、おいででございますか。――何回ぐらいおやりになりました。
昨年の九月の当委員会におきまする金助手の問題につきましては、六月四日から六月八日までの年次休暇をとりまして、その後、年次有給休暇の期間が終わりましても職場に復帰しないということで、関係者が心配しておりましたところ、韓国におきましてスパイ容疑で逮捕されましたことは、先生先ほどおっしゃったとおりでございまして、まあそういうことでございまして、結局年次有給休暇が過ぎたあとも職場に復帰いたしませんので、北大当局
ところが北大当局が上申書を出したのが、二月十七日に航空便で出したということになりますと、一ヵ月以上の時間がたっているわけですけれども、一体何が原因で発令されていないのか、その原因について簡単にお答えをいただきたいと思います。