2019-11-19 第200回国会 衆議院 地方創生に関する特別委員会 第4号
私の長崎県あるいは佐世保県北地域のことにつきましても、いろいろな形で仕事を地方創生の意味合いからやっていただいて、有効求人倍率というものが上昇したというふうなこと等も結果として生じておりますし、大変みんなも、まち・ひと・しごとづくりという中で心強く思っているところであります。 以上です。
私の長崎県あるいは佐世保県北地域のことにつきましても、いろいろな形で仕事を地方創生の意味合いからやっていただいて、有効求人倍率というものが上昇したというふうなこと等も結果として生じておりますし、大変みんなも、まち・ひと・しごとづくりという中で心強く思っているところであります。 以上です。
愛知県には二カ所のワンストップ支援センターがあるわけですけれども、ハートフルステーション・あいちは一宮尾北地域の方が多く、なごみは名古屋市内の方が多いと。愛知県内の東半分、三河地区は全く空白でございまして、三河地区の被害者の方が一宮や名古屋へ行っているという実態もなかなか見られなかったわけでございます。
もしトンネルが実現すれば、災害対応、ふだんの生活の交通の便の向上、あるいは定住促進、洛北地域と言いますが、この地域全体の発展に必ず役に立つ道路であります。 そして、人口は少ないけれども、実は、花脊山村都市交流の森という、子供たちが自然と親しみ、学ぶ施設があるんですが、年間十万人、ここに通っているわけです。
私の住んでおります熊谷市の中心市街地の真ん中にコミュニティひろばという広場がございますが、これは、もともと昭和六十年に策定をされましたテクノグリーン構想という県の構想の中で、熊谷、埼玉県北地域にもにぎわいの拠点を設けるという話がございまして、その計画の延長線上にある土地でございます。
今、ガソリンスタンドが、福井県の嶺北地域は半分近くがレギュラーもハイオクも軽油もほぼ底をついているような状況です。これを早急に解消しなければいけない。国家石油備蓄基地が、福井市、坂井市、福井港に三百四十万キロリットルあります。そして、民間の石油備蓄基地も併設をしている。十分あるわけです。
私も四月二十三日に高知県を視察いたしましたが、同様に厳しい状況に置かれている嶺北地域、大豊町、本山町では、碁石茶、地キビ、天空の郷米という地域で伝承されてきた資源をフル活用し、産学官が連携してブランド化や生産拡大、新たな商品開発等を進める取組を進めているのを拝見し、大変感心したところであります。
同様に、いわき地域におきましては〇・一六マイクロシーベルトから〇・〇九マイクロシーベルトへ、県北地域におきましては〇・三九マイクロシーベルトから〇・一三マイクロシーベルトへ、県中地域におきましては〇・三二マイクロシーベルトから〇・一一マイクロシーベルトへ、県南地域におきましては〇・二三マイクロシーベルトから〇・〇九マイクロシーベルトへとそれぞれ低下をしているところでございます。
具体的に、静岡でいえば、例えば浜松の県北地域は大変頑張っております。ある種の移住者のホットスポットになっておりまして、まさに地域づくりの積み重ねによってそこに若者が向かうような好循環が生まれておりまして、こういったことが全国に広がるということが求められているんだろうと思います。
例えば、日本の三大暴れ川として四国三郎の異名を持つ吉野川は、高知県の嶺北地域に源を発し、徳島県に流れて、香川用水の水源は高知の早明浦ダムです。水の恩恵だけでもそうですし、地球温暖化防止ということに着目すれば、森林の恩恵は都道府県を越えて国全体に及ぶことは明らかでございます。
一方、現在、茨城県の県北地域におきましては、最も渋滞が著しい日立市域の渋滞緩和を図るため、まずは国道六号の大和田拡幅や日立バイパス二期の事業を重点的に推進しているところでございます。 今後、東海村を通過する国道六号の交通状況や東海村における広域避難計画の検討状況等を踏まえ、四車線化を含む渋滞対策について検討を進めてまいりたいと存じます。
○公述人(高橋靖君) 実は、周産期医療関係で、ある公的病院がごっそりと全て大学病院の方に引き揚げられてしまうというような経緯がございまして、特に県央、県北地域は、その周産期医療がなくなってしまうと、もう一つのところに集中してしまって非常に負担が大きくなってしまって、いわゆる壊滅状態、パンク状態になってしまうんですね、周産期医療が。
私の地元栃木県は本州で生乳の生産量が第一位という県でございまして、その中でも特に、私の選挙区である県北地域、ここで盛んに生乳を生産している、そういう状況がございます。 そこでお伺いをしたいんですが、先ほど言ったように、酪農関係、生産基盤が非常に弱体化しているという中で、本州はさらに、北海道にも増してこの生産基盤の弱体化の速度が速い、そういう状況があるわけでございます。
福井エリアでございますと、配付資料にもございますように、発電所足下の嶺南地域の国道二十七号線、百六十一号線、また嶺北地域でも三十キロ圏内の避難に不可欠となる国道八号線や四百十七号線、中部縦貫自動車道など、様々なこういった主要道を早期に整備進めていただきたいというふうに思ってございます。
総理、この米軍機が飛び回っている高知県の嶺北地域と物部町だけで防災ヘリやドクターヘリがヘリポートを使用したのは十か月間で四十二回に上るんですよ。二〇一一年の十一月には、防災ヘリの訓練とともに、同時間帯に三機の米軍機が低空飛行しているんですよ。ヘリのパイロットは命の危険を感じたと言っている。
そこで、ちょっとお尋ねしたいのは、例えば、県北地域、福島市ですね、相当なフレコンバッグがあるわけですが、これを高速道路を使って現地に運ぼうとすると、東北道で下がってきて、磐越道で横へ行って、今度は常磐道で上がる、いわば四角形の三辺を通るような格好になるわけですよね。
今、お手元に資料お配りしてございますけれども、原発足下の嶺南地域の、先月の本委員会での御質問で倉林先生も具体的に取り上げていただきましたが、青葉トンネルを始めとする国道二十七号線、愛発拡幅を含む国道百六十一号線など、また、北の嶺北地域でも、三十キロ圏内からの避難に必要となる国道八号線バイパスや、冠山の国道四百十七号線、中部縦貫自動車道など、早急に整備を進めていただく必要があります。
この視察で異口同音に皆さんがおっしゃっていたことというのは、これまで想定もしなかったところにこれだけの大きな雪が降って大変な被害になったということでございまして、私も地元が埼玉なものですから、特に埼玉の県北地域には、秩父も含めまして、いまだかつてない大雪によって多くの被害に遭われた方が今もいらっしゃいます。
埼玉県では、秩父郡市に災害救助法が適用されましたが、県北地域は適用になっておりません。災害救助法が適用されれば、特交の前倒しの交付が受けられたり、今言ったような障害物の除去なども、大雪被害では対応できるわけであります。
大変森林の多い県北地域でありまして、倒木、これもまだ被害の全容は解明できていないんですけれども、この被害もあります。こういったところもしっかりと対応をお願いしたい。 それから、特用林産物についても、シイタケ、こういったものの施設も損壊をしました。これについても手厚い施策を、支援をお願いしたいというふうに思っているところでございます。
一昨年の東日本大震災による福島第一原発の放射能漏れ事故によって、放射性物質の影響が、私の栃木県北地域、これは非常に大きく影響を受けました。そして、いまだに、まだ完全にその影響が払拭できていないという状況にあります。農産物について言いますと、出荷制限や風評被害、そして除染に係る費用等で追加的なコスト負担が生じている、こういったことがあります。