2019-06-12 第198回国会 衆議院 経済産業委員会 第16号
福井県を例にとりますと、嶺北という福井県の北半分の地域で、昨年初めて、このSuicaやICOCA、JR西日本のICOCAに対応する自動改札機が導入されました。それまでは無人駅か有人改札なんです。そもそも鉄道に乗れない交通系ICなんですよ。いまだに福井県の南半分は非対応なんですね。JR小浜線というものが東から西に貫いている主要路線ですが、ここは全部非対応の駅なんですよ。
福井県を例にとりますと、嶺北という福井県の北半分の地域で、昨年初めて、このSuicaやICOCA、JR西日本のICOCAに対応する自動改札機が導入されました。それまでは無人駅か有人改札なんです。そもそも鉄道に乗れない交通系ICなんですよ。いまだに福井県の南半分は非対応なんですね。JR小浜線というものが東から西に貫いている主要路線ですが、ここは全部非対応の駅なんですよ。
私の選挙区は京都の市内ではありますけれども、北半分が、いわゆる山間地の限界集落が点在をしているところでありまして、京都市内なんですよ、京都市内なんですが、京都市内の一番北部に広河原という場所があるのでありますけれども、その広河原まで行っている京都バスは一日三往復しかありません。三往復だけで、町中に出るのに、バスで町中に出たことがありますが、車でも一時間半ぐらいかかる。
プラスアルファ、先ほど言っていましたとおり、埼玉県とか関東の発展、あるいは防災の観点から見れば、やはり南から北にずっと物流がうまく上がっていくことが必要だと思いまして、その点で、今回の上尾道路の二期工事、北半分についての専用部を前提に、一期工事とか熊谷バイパスは専用部を前提に整備されているんですけれども、上尾道路の二期工事の整備の方針について、大臣から御答弁をいただければと思います。
私のところも中山間地の典型みたいな地域、岩手なんですけれども、岩手の北半分でして、そこで中間管理機構ができたんですが、やはり中間管理機構が中山間の土地は引き受けてくれないというか、引き受けにくいわけですよね。一般の事業者も、秋吉さんも引き受けたくないと言っているぐらいですから。 その場合に、何か支援がないか、制度上、支援を仕組めないか。
ですから、できるだけ早く上尾道路を開通してほしいというのは、地元の高齢化にできるだけ早く対応をしたいという意向もあるものですから、南半分そして北半分についても、一つの開通目標としては二〇二〇年ということを考えているんですけれども、ぜひその取り組みをお願いいたします。
やはり、二〇二〇年のオリンピックまでの完成というのは、全国では多分そういう声が上がっていると思いまして、ここの北半分の九・一キロも、二〇二〇年、あと六年間ぐらいですから、急げば間に合う区間ですので、よろしくお願いいたします。
埋立地なんですけれども、北半分については既に埋め立てがほぼ完了しています。私は、なかなか余裕スペースがない衣浦港において、これだけまとまった土地が新たにできる、これをいかに活用していくかというのがこれからの衣浦港の発展を左右するというふうに思っております。
秋田も大変な豪雪地帯でありますが、滋賀県も私の選挙区の北半分は豪雪地帯でありまして、やっぱり山が深ければ雪が多くて住んでいる人が高齢者がほとんどであるというのは、もうどこでもそうであります。
爆食の中国、中国の北半分は文字どおり干上がろうとしていまして、黄河も断流をしておる。インドもあるいはアメリカの南部の大平原も地下水が著しく低下をしておる。こういう話はたくさん聞いておるところでございます。身近なところでも、私、南九州ですけれども、この四年にわたりまして、高温障害でお米がまともにとれない状況でございます。
特に北半分、震源地に近い北半分で十四か所のうちの十二か所の大きな被害が受けておりまして、南半分は二か所ということでございます。 南半分の方は被害が二か所ということで軽微でございますので、今月中に仮復旧、通行止め解除、これは二車線で行います。
九州もかつては全般的になかなか厳しかったのが、北半分は最近は非常に元気になってきている、だけれども、やっぱり農林水産業が依存度が高い南の方はまだまだ十分ではないということで非常に景気回復感が感じられないというようなことになっていると思うので、どうやってその地域が言ってみれば所得を生み出せるような、そういうところになれるかという意味において、新たに皆さんがやる気のあるところに私どもとしてもできる限りサポート
そしてその赤く囲った中に、一番最初のあれでいえば、「一九四五年八月十九日から九月一日までの期間に、北海道の半分、すなわち、釧路市から留萌市までを結ぶ線から北半分と、シムシル島までのクリル列島南部を占領すること。」というふうに出ているんですね。
実は、私の地元は大阪市内のちょうど北半分でございまして、北区というところが中心地。特に、大阪の市役所がございましたり中之島公園、きれいな公園がございましたり、あとは、繁華街でいえば北新地という飲み屋街があったり、本当に町の方が一生懸命つくり上げている、歴史の深い、すばらしい町に私の選挙区はございます。
ですから、こちらの方の上尾道路の北半分九キロメートルについても、ぜひ早期の着工、早期の事業化をお願いしたいということを前回もお伺いしているんですけれども、事業化計画についての具体的な取り組みというのはどうなっているでしょうか。
○岩佐恵美君 高尾山の北半分では既に十本の鉛直ボーリングを行っています。そのうち、今回、水平ボーリングを行う範囲に五本あります。柱状図というのがありますね。それを詳しくちょっと見せていただいたんですけれども、いずれも地盤の質を見る指標であるRQD値、これが極めて低いんですね。
現在、イスラム世界、つまりイスラム教徒、ムスリムと言いますが、ムスリムたちが人口の過半数を占めるような地域は、東南アジア島嶼部、インドネシア、マレーシア、あるいはフィリピン南部からアフリカ大陸の北半分に広がっております。それ以外にも世界にはムスリムがたくさんおりまして、一番ムスリムが少ない、イスラム教徒が少ない国は恐らく日本だろうと思います。
今、長岡市に参りますと、その現地に参りますと、この北半分は公共利用として、大学、県立美術館、産業会館、演劇場、ホール、ふるさとの森として見事な景観を誇っているわけです。 きょうは、この問題の基本点のみについて絞って質問したいと思います。
○岩佐恵美君 山原の米軍演習場の北半分が返還される、そういう予定だということですが、豊かな自然が辛うじて残っている北半分の自然環境保全をすることが私は重要であると思います。
けれども、それをどのようにしていくかという手だてがまだできていなかったということで、まず御理解いただきたいことは、私が国土交通省を担当するようになりまして、御存じのとおり、全国、陸海空なものですから、全国の地方整備局、全国八つのブロックに分かれておりますけれども、それにプラス北海道、そして、余りにも関東の地方整備局が大きいものですから、関東を南と北、半分に分けさせていただきまして、要するに十の地方を
飛鳥寺に接する北半分は「天皇」の文字が書かれた最古の木簡が発見されるということで、飛鳥寺と深いかかわりがあったのではないかと言われています。南半分は多数の炉跡群がある工房跡です。古代の手工業技術が集積した大規模な総合工房、現代の言葉で言うと巨大コンビナートということであって、重要な生産遺跡です。古代の造幣局とも言われています。 これだけの工房が一カ所に集積した遺跡はほかにはありません。
しかし、ちっとも変わっていないのは言葉の全く届かない朝鮮半島、特に今日は北半分ですね。そして、日本に対する復讐と、とにかく日本の存在そのものが憎悪の対象であるとしか考えられない中国大陸の諸感情です。