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11件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2018-12-05 第197回国会 衆議院 国土交通委員会 第6号

一枚戻っていただきますと、九ページのところですけれども、この根拠となっているルールというのは、海上交通安全法の第二十三条の更に下にある施行規則第十五条第一項に基づく海上保安庁長官指示という、かなり下位の法令ではありますけれども、この中で、このボックスの下から三つ目備讃瀬戸東宇高東宇高西備讃瀬戸北、備讃瀬戸南及び水島の各航路というところは、巨大船を対象に、昼間に航路を航行すること、つまり、夜はだめだよ

津村啓介

2008-04-09 第169回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第2号

今月の一日に、瀬戸中央自動車道北備讃瀬戸大橋におきまして、塗装作業員の方が海面に転落して死亡する事故がありました。お亡くなりになりました方に対しまして謹んで御冥福をお祈り申し上げますとともに、御家族皆様には心よりお悔やみ申し上げます。  現在、関係機関において事故原因の究明などの作業が行われている段階でありますので、現時点において当社としての発言は差し控えさせていただきます。  

伊藤周雄

1984-03-23 第101回国会 衆議院 建設委員会 第4号

児島-坂出ルートでございますが、昭和五十三年十月に着工いたしましてから、鋭意建設を進めてきておりまして、現在、南北備讃瀬戸大橋初め、海峡部にかかります主要六橋の下部工が順次完成しつつございまして、一部では北備讃瀬戸大橋下津井瀬戸大橋につきましては、塔が立ち上がっているという状況で、先生野にごらんをいただけたかと思います。

山根孟

1981-11-12 第95回国会 衆議院 建設委員会 第2号

北備讃瀬戸大橋、これは大成、大林、前田、東亜ジョイントベンチャー。それから南備讃瀬戸大橋。それから尾道今治ルート因島大橋は清水、フジタ、銭高。これはいまそちらから答弁があったように、まだ指名業者の選定も完了していないという時期のものなんです。実際にこれの受注が決まったのはそれからはるかに後の一九七六年六月以降のことである。つまりこれはどういうことか。

中島武敏

1981-06-02 第94回国会 参議院 建設委員会 第11号

特に国際航路になっているところに北備讃瀬戸大橋南備讃瀬戸大橋というものができる。これでは航路がつぶされてしまうのではないか、航路を変えてはどうかという提案も関係の方々から出ているようでありますが、東西に走る航路水島から南にずっとおりて接続をするといういまの航路、そのすぐ東側に橋ができる。これは危険ではないのですか。

江田五月

1981-05-28 第94回国会 参議院 建設委員会 第10号

瀬戸内海の横断は、下津井大橋、南、北備讃瀬戸大橋等世界有数長大橋六本が連なることとなり、総事業費は八千四百億円、五十二年度価格、工期は五十三年度から六十二年度までの九年間となっています。  現在は、坂出与島と番ノ州間の三・四キロを結ぶ二連のつり橋、南、北備讃瀬戸大橋に工事が集中しておりました。  

坂野重信

1977-05-19 第80回国会 参議院 運輸委員会 第9号

説明員佐々木建成君) 先ほどお答えした中で若干触れたわけでございますけれども、次期橋梁着工と申しますのは、当面早期完成を図る一ルートというのが内定いたしましたので、今後着工までに環境アセスメントをやるとか、あるいは旅客船問題について詰めるということをやりまして、それから、恐らく南備讃瀬戸とか北備讃瀬戸というようなところから着工するのではないかと思われますけれども、着工の時期と申しますのは、環境

佐々木建成

1975-06-27 第75回国会 衆議院 建設委員会 第22号

ルート、つまり児島坂出ルートでは、南備讃瀬戸大橋北備讃瀬戸大橋、これは着工が了承されておる。補償については引き続き協議をしていこう、こういうことになっている。Eルート、つまり尾道今治ルートにつきましては、全域について着工が了承されておる。引き続き補償額については協議しょう、こうなっておる。そうですね。

福岡義登

1973-06-07 第71回国会 参議院 建設委員会 第11号

参考人蓑輪健二郎君) ただいま総裁がお話になりましたように、ことしの秋から北備讃瀬戸大橋南備讃瀬戸大橋にかかりまして、いまの予定では昭和五十六年に完成さしたいと。もちろん、その間にいろいろ潮の問題なり資金の問題があろうかと思いますが、そういうものが全部順調にいったときの考え方でございます。

蓑輪健二郎

1973-06-07 第71回国会 参議院 建設委員会 第11号

四十八年度から着工いたしますのは備讃瀬戸、ここには二橋ありまして、北備讃瀬戸南備讃瀬戸を渡る二つの橋があるわけでございますが、これに着工いたします。これにかかります意味は、Bルートにおいて一番困難な仕事備讃瀬戸仕事でございますので、まずこれにかかるということでございますが、引き続きその次の橋、それから櫃石与島の橋というふうに考えておるわけでございます。

富樫凱一

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