2008-04-21 第169回国会 参議院 決算委員会 第4号
この中でも、北側区間の富山市楡原から庵谷の間三キロを優先的に整備をする区間と位置付けまして、用地買収を既に完了しておりまして橋梁工事を進めてございます。 この猪谷楡原道路全体事業費はおおむね二百六十億円でございますが、富山県による負担、後進地特例、ここでいろいろ変動はありますが、約八十億円になると、こう見込んでおります。
この中でも、北側区間の富山市楡原から庵谷の間三キロを優先的に整備をする区間と位置付けまして、用地買収を既に完了しておりまして橋梁工事を進めてございます。 この猪谷楡原道路全体事業費はおおむね二百六十億円でございますが、富山県による負担、後進地特例、ここでいろいろ変動はありますが、約八十億円になると、こう見込んでおります。
残るのは北側区間二十七キロでございますが、七尾市にございます徳田大津インターチェンジから横田インターチェンジ、ちょうど穴水との間ぐらい十一・一キロにつきましては、四月二十日に供用予定でございます。
残りますのが北側区間、七尾市の徳田大津インターチェンジから穴水町の穴水インターチェンジ二十七キロでございますが、これは現在も通行止めが続いております。 この北側区間につきましては、徳田大津インターチェンジからちょうど中ほどにあります横田インターチェンジまでの十一キロは四月二十日ごろに応急復旧ということでございます。
北側区間の板橋−足立線につきましては現在事業中でありまして、それから西側の区間の中央環状線、これについては現在都市計画の手続を進めており、早期に事業が着手できるよう努めてまいりたいと考えております。それから残りの目黒区青葉台から品川区の八潮、湾岸道路約九キロの区間については、早期に計画が確定できるよう調査を推進してまいりたいと考えております。