2019-02-20 第198回国会 衆議院 予算委員会 第10号
隣の町から長野市に人が来ても、長野市から行っても、全体、北信全体で魅力を上げていこうよ、こういうことで、今進めております。
隣の町から長野市に人が来ても、長野市から行っても、全体、北信全体で魅力を上げていこうよ、こういうことで、今進めております。
それから、飯綱町というのが北信にあるんですけれども、ここで政策サポーター制度、町民と一緒に町に政策提言を、議員と町民が一体となって政策提言をする、こういった制度とか、それから議会報に住民の意見を反映させる議会だよりモニター制度というのがあって、こうしたいろんな制度の体験した人の中から、じゃ私自身も実際に議員になってみようと思う人がいて、去年、町議会選挙があったんですけれども、新人の方が五人当選して、
私の長野県はどうかといいますと、長野県は産地を、東信、南信、北信。お隣の岐阜ですと、美濃、飛騨。また、もう少し、例えば熊本を見てみますと、城北、城南。そうやってある程度地域分けをしてこのランキングをしてきている。
この日本穀物検定協会の食味ランキングなんですが、まず、先ほど長野県の例を申し上げましたが、東信、南信、北信、長野県にはもう少し、例えば中信でありますとか、東信だけを見ましても、私の選挙区でもありますが、東信の中にさらに細かな区分けがあるんですが、この区分けと、先ほどの答弁の中で、まず、地域の米が特Aでなくても、個人の方が特Aを、申請をしてきちっとその評価を受けることができる、そのことがまずそもそも知
○太田国務大臣 安曇野にも行きましたし、あるいは蒲原沢の崩壊等があった現場視察もいたしましたし、大町にも行かせていただいたり、長野は、北信、南信、東信、そして松本等の中信、全て私は行かせていただいております。
関係者はほとんど亡くなってきて、慰霊碑もできずに、しようがないからというので、立派な人がいますから、阿智村という、私は北信ですけれども、南信の一番下の、南の方のところに、満蒙開拓の平和記念館というのができているんです。みんなボランティアです。 こんなことこそ、国が、祭りますと、国が、済みませんと言うべきだと思うんです。捨てられているんです。
佐久総合病院、私のところには北信総合病院という厚生連の病院があります。そういったところ、アメリカのまねを結構しますけれども、メディカルスクールはまねしていないんですね。ロースクールはまねしてがたがたですけれども。メディカルスクール、大学四年卒業した人たちが、それから技術として医術を学んで、そして長野県の無医村で働きたいと。まさに意欲ですよ。
それから、五ページに広域の関係がございますが、最初の一番は北信広域連合といいまして、中野市から始まって二市一町三村の広域なんですけれども、この広域については、そこにあるとおり、特別養護老人ホームに加入していまして、それはその関係だけであります。それから、二つ目の岳北広域行政組合、これは飯山市と三村なんですが、これについてはうちの方は消防だけに加入をしているということであります。
先ほど言った、栄村にも、民設民営ですけれども平成十九年に七十床の養護ができたんですが、特養ができたんですが、今待機が、うちのこの北信広域と言いますけれども、三百人ぐらいまだおりまして、これなかなか入れないというふうなことでもう一つ造るかなというような話もありまして、そこへ入ればそこでみんな見ていただけますから、村が特にあれしなくてもいいんですけれども、年寄りが増えるのはちょっと頭の痛い、幾ら達者でも
長野県中野市を含めました北信地域も被害を受けられたわけでありますが、特に中越地方において私の教師仲間が実際にかかわった体験等から問題点を洗い出してくれましたので、この指摘をベースに総務省の決意をお伺いしてまいりたいと思います。 中越沖地震が発生した折に、公立小中学校が前例に漏れず避難所の主力として指定を受けました。
委員長は東信で、北澤先生は北信なんですね。 南信から東信に行くというのは今までは大変なことなんです。私の長女は佐久市内の高等学校へ入った、全寮制ですけれども。それを毎週土曜日に帰って、日曜日やら月曜日に帰ってくるわけです、寮にね。その間、当然もう私は運転できませんから家内が運転をしてくるわけですが、高速道路を利用することによって一時間短縮できるわけですね。
セクショナリズムが働いておりまして、長野は四つに分かれるわけです、北信、東信、中信、南信と。それぞれに農業試験場があって、絶対統合するのは嫌だと言って頑張っているわけです、気候が違うとか言って。大して違わないんですけれども、そう言い張ってばらばらになっているわけですね。この無駄というのは大変なものなんですね。これをほっておくわけにはいかないのじゃないかと私は思っております。
また、長野県のJA北信州みゆきでは、地域に開かれた組合を目指し、組合員の家族や地域住民も参加できる年代別、目的別の組合を新設する方針ですが、大臣はどのようにお考えか、お伺いいたします。 最後に、過去の農業政策の総括についてお伺いいたします。 現在、食料・農業・農村基本計画の見直し作業が農林水産省で行われております。
また、御指摘のJA北信州みゆきは、組合員の家族や地域住民が参加できる組合内組織を新設するとのことであり、准組合員の声を組合運営に取り入れる試みとして意義あることと考えております。しかし、准組合員の増加により正組合員のメリットが損なわれることのないよう十分配慮する必要があると考えております。
こういうサービス調整会議を設けることによって一人一人のニーズに応じたケアを提供できる、また検証もされているということですから、こういう、いわゆるケアマネジメントというふうな考え方だろうと思いますが、まだ、滋賀県でありますとか長野県の北信圏域とか、全国的には非常に限られたところの先駆的な事例ですけれども、こういったシステムを全国各地に広げていきたいと思っていますし、何らかの形でそういうものを制度化できないか
その中に、御本人はもちろんのこと、保護者の方、あるいはかかわるサービス事業者の方、実質的にケアマネジャーの役を負っている方も参加をされるんだと思いますけれども、その滋賀県のほかに北信でも始まっているというふうにおっしゃられました。
そういう意味で、今回、東長野と関係のない東信病院と長野療養所の統廃合にあわせて今度新しく国立長野病院を整備する、そこに心臓外科——今先生は北信地域の心臓外科の話をされましたが、移る先の上田市には、心臓外科の手術はどこもできるところはないという地域なのであります。
東長野病院の心臓血管外科というのは、昭和四十六年、一九七一年四月に、長野県北信地方の最初の循環器専門医療機関として開設されて、循環器科の併設と相まって、今日まで二十五年にわたって、長野市周辺はもとより、北信、北長野地方全体をいうのですが、広く北信地域全体の心臓血管外科の中核的役割を果たし続けてきた病院であります。廃止など絶対に認められるものではないわけであります。
したわけでありますが、その周辺の整備でありますとか、あるいは那覇新都心の建設計画でありますとか、あるいは中城湾港のところの総合的な整備計画、浦添市の西海岸の埋立計画を中心とする整備計画、そして古宇利島の架橋、伊良部島の架橋あるいは八重山小浜島の架橋問題、さらには読谷から糸満に至る西海岸の湾岸道路の建設計画、そして今、南風原でとまっております縦貫道路を那覇空港までつなげていく南進道路の問題あるいは北部の北信道路
そういうことにあわせて、この百十七号、二百九十二号、四〇六号、いずれも北信地域の極めて重要な、全国有数のスキー場も集中しておりますし、リゾート道路としても一般の方々が、県民だけではなくいろいろな方々がお使いいただいている道路でございまして、そういう意味で、百十七号につきましては、長野市を起点に飯山市を経て、新潟県の小千谷に至る路線でございますが、未改良区間がまだ二十四キロほどございます。
私の住んでおります長野市を中心とする北信地域は、今、二十一世紀の都会人の心のふるさとを目指して、山に囲まれ、幾筋もの川の流れるその豊かな自然を生かして町づくりを推進し、一九九八年に冬季オリンピックを招致して国際都市としての飛躍を期しております。その県都長野市を流れる千曲川の治水についてお伺いをいたしたいと存じます。
○大塚国務大臣 北信の道路の状況についてつぶさに御質問があり、また、お答えをさせていただきましたが、道路の整備は、我が国の国土の均衡ある発展にとりまして極めて重要であります。人間の体で言いますと血管に相当すると私は考えておりまして、今お話がありました地域は、私は夏になるとしばしば自分でハンドルを握って走っておるわけでございますから、よく状況を承知しているところでございます。
私のふるさと、長野県の北部、北信地域は、高速道路も飛行場も新幹線もない、陸の孤島とも言われているほど不便な地域で、美しい自然や伝統文化、すぐれた人材を持っていても、高速交通体系の網の目からこぼれているために、これらの恵まれた条件を生かすことができない地域になっています。
今冬の雪につきましても新潟あるいは青森あるいは北信、この地区に対しまして係官を派遣して雪の状況をつぶさに視察させていただいたわけでございます。これからの雪の推移を現在見守っておるわけでございますけれども、その状況によりまして、いろいろと関係省庁と連絡をとりながら、その除雪費等につきましても十分検討してまいりたいというふうに考えておる次第でございます。
これは私の地元の新聞のコピーなんですけれども、実は異常豪雪が多発をするという傾向から、メーカーの方も一般家庭等々を対象に小型除雪機械というものを開発をしてこれの普及を図る、私は長野県の北信地方というところなんだが、豪雪地帯では最近は大体三軒に一軒の割合ぐらいでこの小型ロータリーと称する手動式の除雪機械を購入しているわけですね。
先ほどの先生の御質問の中でも御指摘がございましたように、長野県北信地方はリンゴを中心とする果樹の生産地帯でございます。御指摘のようにことしは記録的な豪雪でございまして、飯山地方では二メートル五十一という歴史上二位の記録を立てておる状況でございます。目下積雪が二メートル五十存続しておりまして、被害がどの程度かというのは率直に申し上げまして確認できない状況にございます。
また、各沿線農協の対策委員会を構成メンバーとする中信地区(六農協)、北信地区(六農協)等の広域対策委員会を構成し、それぞれ農協中央会・各連合会のスタッフが事務局を担当し、各地域における総合一体的な事業推進にあたっている。 さらに、県段階においては、県農協中央会に担当部署を設け、地域間の連携調整、情報伝達をはじめ、県的な連絡提携と事業推進をはかっている。
先ほど質問したのは長野県の北信の清水勇君、私は南信。昔から長野県は県会で分県をするといって大げんかをやって歴史に残っているわけで、コロンブス作戦とかいうめずらしい作戦をやりて、一票差だとかなんとかという歴史が残っているような県で、衆議院の選挙区は四つですから大変広いわけで、これはまいっちゃうのです。その長野県の南北を貫く篠ノ井線、松本―長野、これを結ぶところの県内で言えば大動脈であります。