運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
22件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1
  • 2

2018-02-23 第196回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号

その南伸区間、それから北伸区間ということでございますが、都市計画決定主体である大阪府によりますと、南伸区間の一部、これは供用区間から南に約〇・五キロの区間ですが、平成二十八年八月に取りまとめた大阪府の都市整備中期計画案におきまして、平成三十二年度までに着手する路線として位置づけられております。  

栗田卓也

2009-05-27 第171回国会 衆議院 外務委員会 第12号

ただ、現在、成田空港につきましては、地元の方々の理解も得ながら、平行滑走路、現在二千百八十メートルでございますけれども、これを二千五百メートルに延長するという工事を中心にした、いわゆる北伸事業を推進しておりまして、来年の三月の時点で恐らくこれが、現在の二十万回の発着回数がさらに二十二万回程度にはふやせるのではないかというふうに考えております。  

関口幸一

2009-03-30 第171回国会 参議院 総務委員会 第10号

一方、今後の首都圏における航空需要に対しましては、羽田空港の再拡張事業、それから成田空港の今おっしゃいました滑走路北伸事業によりまして当面対処が可能であるというふうに考えておりますけれども、さらに、おおむね十年後には再度首都圏空港容量限界に達するのではないかということが予想されておるところでございます。  

関口幸一

2009-03-13 第171回国会 衆議院 総務委員会 第8号

理由でございますけれども、いずれも、平行滑走路北伸による二千五百メーター化、来年の三月に供用開始予定でございますけれども、それと、そのことによって発着回数増加をする、年間二十万回が二十二万回になるということ、また、それと関連をいたしまして、空港周辺地域への物流企業の進出といったようなことが考えられますので、成田空港へのアクセスの増加に対処するため、関連する道路整備を追加しようとするものでございます

久保信保

2008-11-19 第170回国会 衆議院 国土交通委員会 第5号

したがいまして、成田空港については、現在B滑走路についての北伸工事を実施しておりまして、二〇一〇年の三月に完成いたしますが、その暁には、現在年間二十万回の発着容量が二十二万回、一割アップすることになっておりますし、それから羽田空港につきましては、二〇一〇年の十月に四本目の滑走路が完成し、現在二十九・六万回の発着回数が四十・七万回まで増加するということになっております。  

前田隆平

2008-06-04 第169回国会 衆議院 国土交通委員会 第23号

それが今、南伸ではなくて北伸ということで三百二十メーター延長ということだけれども、たった一本ですよ。開港二十五年たって、ようやくできたのが何と二千百メーター級。これは、今後の大航空時代、大交流時代航空を通じてアジア、世界じゅうの人が交流するこの時代に、およそ対応できるインフラではない。  今度の法律が、空港整備法から空港法になる、もういわば整備は終わったような感じの中で法律の名前が変わっていく。

古賀一成

2008-06-04 第169回国会 衆議院 国土交通委員会 第23号

このために、現在は大都市拠点空港整備を最重要の課題として重点的に進めているところでございますが、具体的には、成田空港については、平行滑走路二千五百メートル北伸事業ですね、あるいは羽田空港について四本目の滑走路整備する再拡張事業にそれぞれ全力で今取り組んでいるところでございます。  また、空港政策につきまして、我が国地方空港、九十七整備されております。

冬柴鐵三

2008-02-12 第169回国会 衆議院 予算委員会 第6号

冬柴国務大臣 逼迫する首都圏空港容量を拡大するために、成田空港北伸事業、二千五百メートルの延伸でございますが、それから羽田空港の再拡張ということで急ピッチに進めております。  羽田につきましては、四本目の滑走路、昨年三月末に本格着工いたしまして、二十四時間三百六十五日、突貫工事で進めております。けさも私、見てきたところでございますが、桟橋部がもう一部海面上にあらわれている状況でございます。

冬柴鐵三

2007-05-11 第166回国会 衆議院 国土交通委員会 第17号

我が国国際航空ネットワークにつきましては、全国的な視野に立って、まず首都圏成田空港北伸二千五百メートルですね、それから羽田空港の再拡張、第四の供用開始整備を急ぐ、確実にそれを実行するということと、大都市拠点空港である関西空港中部空港を戦略的にフルに活用しながら、地方空港についても、国際線の積極的な誘致に努めることによって、アジアを初めとする各国との戦略的かつオープンな国際航空ネットワーク

冬柴鐵三

2007-05-11 第166回国会 衆議院 国土交通委員会 第17号

その上で、まず羽田成田、この現在の発着枠、これから二〇一〇年にかけて羽田の四本目、さらには成田平行滑走路延長北伸ですね、これについて完成するんですけれども、その後の増枠利用者数の現況、将来の増加見込み、この点について伺いたいと思います。     〔委員長退席、中野(正)委員長代理着席

高木陽介

2007-03-15 第166回国会 参議院 国土交通委員会 第2号

それから、二点目の地方路線の再編の現状と見通しでございますが、先生おっしゃいました羽田の再拡張事業、あるいは成田も今二千五百メーター化平行滑走路北伸事業をやっておりますが、そういう新しい航空ビッグバンと言われるような、逆に言えば、かなり競争が厳しくなる時代に向けて、いろいろ今体制の強化を図っているところであります。  

鈴木久泰

2003-07-03 第156回国会 参議院 国土交通委員会 第23号

ほどからもいろいろありましたけれども、これ、局長、この暫定滑走路というのは、今は頑張ってがっと言わないかぬのですけれども、先般、新聞を見ておりましたら、暫定滑走路の北に用地買収をして、それで、この用地買収した部分が今の二千百八十メートルで、二千五百メートルに足らない部分を補える部分用地買収ができておるんだということは、これは、こういう記事を見せていただいたら、将来的にいわゆる今難しくなっておるところを切り替えて、北伸

大江康弘

2003-05-16 第156回国会 衆議院 国土交通委員会 第21号

それから私に対してお電話はかかってきませんけれども、今おっしゃった、でき得れば、今日まで多くの皆さんが、そのためにパイロットも危険を感じたことがあるかもしれない、あるいは一軒のそのおうちも騒音で大変だろうと思いますので、でき得れば目標の二千五百、達成、北伸という話を今おっしゃいましたけれども、そうしないで、今の計画のまま達成できることを、最大限の努力も総裁もなさいますし、国土交通省もそのつもりでおります

扇千景

1994-06-21 第129回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第3号

非常に感謝を申し上げますが、さらにこれを秋田まで何とか、奥羽線新幹線をあきらめたということになるのか、これは何とかミニ新幹線で結構だから、早く北伸を願いたいという地元の強い要求もあるわけであります。これは、ほとんど県を、秋田県も縦断する幹線であります。そのようなことについても、知事初め地元はもう県民挙げて頑張っているのでありますが、そういう地域は全国に幾つかあるのではないかと思います。

遠藤登

1988-03-24 第112回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

また、昨年の十月にたしか北部振興道路整備促進期成会からいろいろ要望が出されておると思うのですが、恩納村仲泊から国頭村の辺戸岬までの道路整備の問題とか、名護―本部間の新設道路、いわゆる北伸道との直結、連結のようですが、こういう問題。  また、今帰仁の古宇利島の架橋問題がどうなっていくのか。

上原康助

1988-03-09 第112回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号

さらに、六十年十二月にはその北伸部分延長八・九キロを播但連絡道路四期として工事に着手しました。これができますと、全区間四十八・六キロできるわけでございます。今工事の方では、昭和六十三年度に用地買収を何とか完了させまして、トンネル工事等を進めまして、昭和六十五年度に完成をさせたい、こういうふうに考えて鋭意工事の進捗をいたしております。  

三谷浩

1986-03-28 第104回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

さらに、やはり大きいのは今後湾岸道路北伸いたしましてまた嘉手納ロータリー等混雑を緩和していく、こういうことが私はぜひ必要であると思いまして、今後第二次振計中に全部できるとはもちろん思いませんけれども、今後の後期プロジェクトの重要な課題であると理解をいたしております。

小林悦夫

1985-11-20 第103回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号

港湾施設の一環としてつくられているこの臨港道路を五十八号線バイパスとして北伸をさせ南伸をさせるという考え方もあるようでございます。昭和六十年度は宜野湾バイパスがついている。来年はぜひ浦添バイパスをつけたいというふうなことでございますけれども、これは何としても北谷の国体道路入り口まで持っていかないとその機能を十分発揮することができないと思います。それがまず一点。

仲村正治

  • 1
  • 2