2003-05-19 第156回国会 衆議院 決算行政監視委員会第一分科会 第1号
それはできていませんよね、いろいろなところから患者が発生し、ホテルの中でも本当に売店も閉まり、いろいろレストランも閉まり、ホテルも北京飯店とか長富宮とかも休業状態ということで。そして、こちらから積極的に情報を大使館の方に聞かないと、向こうからはなかなか親切に情報はくれない。ほかのところからむしろ情報が入る。
それはできていませんよね、いろいろなところから患者が発生し、ホテルの中でも本当に売店も閉まり、いろいろレストランも閉まり、ホテルも北京飯店とか長富宮とかも休業状態ということで。そして、こちらから積極的に情報を大使館の方に聞かないと、向こうからはなかなか親切に情報はくれない。ほかのところからむしろ情報が入る。
そのときに外務省が、北朝鮮から金首相が行くというのが全くわからなくて、場合によっては北京飯店に野中幹事長と金さんが一緒に泊まっていたんじゃないかと。
○戸叶武君 私は、この十日から一週間ほど突然日中友好議員連盟の代表として北京を訪れ、北京飯店にだけ私はとどまって、趙総理、鄧小平氏及び一九六〇年私が安保反対闘争のカンパニアの総団長として行ったときに、調印した外交部会や文化交流の長老である雲南の楚図南氏、若手の孫平化君や肖向前君も出て、いま中国に何か私は、われわれが想像するのと違う変化が起きているのじゃないか、ただ製鉄所のプラント契約を破棄するというような
新聞の記事が出るまでは、こういうような研究会と申しますか、講演が行われるということを私どもも承知しておりませんでしたので、早速事情を聞きましたところ、訪問いたしました際に中国側の方々と、北京飯店でございますか、会食をし懇談会を持った、その席上で話のようでございまして、これは講演とか講義とか、あるいはそういう正式の研究会、こういうような公式行事あるいは大がかりなものではございませんで、話の内容も、本人
私は、具体的なお話を申し上げた方がいいと思いますが、たとえばアメリカのお客さんが日本にまあ二日でも三日でも滞在をする、それから中国に観光に行く、その場合を比較をしてみますと、たとえば北京に泊まる、北京飯店に泊まりますと、向こうのお金にして朝飯が二円です。晩飯がビールがついて六円というのが相場ですね。
○戸叶武君 田さんの送別の宴が北京飯店で十六日の夜、中日友好協会の廖承志会長、楚図南、超安博両顧問、孫平化秘書長を招いて答札の宴が開かれたということですが、楚図南氏は、一九六〇年、浅沼君が殺される前の安保闘争のカンパニアの団長として北京に行ったときにも、私たちの共同声明に調印した有力者として、郭沫若副総理と廖承志、楚図南氏らがあったんですが、その後、一回、楚図南氏も数年前に日本に来ておりますけれども
○伊藤(惣)委員 これも時局の問題でございますが、難航を続けました日中覚え書き交渉は、去る四月十九日北京飯店で日中政治会談コミュニケと七〇年貿易取りきめが正式に調印されて、妥結しております。この共同コミュニケは、佐藤内閣に対するきびしい中国側の姿勢を反映しております。
土曜日の十二時半に東京を出発いたしまして、一時半には北京飯店で中国料理を召し上がって、夜は京劇――近ごろの京劇は、紅衛兵以来、なかなかすさまじい、激しい京劇でございますが、その激しい京劇を見まして、北京に翌日一日遊んで、そうしてその翌日の昼はもう銀座でアイスクリームを奥さまと一緒に召し上がっておる、こういう世の中にいまはなっておるのでございます。
昨日、すなわち二月一日の朝日新聞でありますが、北京の松野特派員三十一日発として、目下北京を訪問中の日中総合貿易連絡協議会会長の岡崎嘉平太氏は、三十一日の昼、北京飯店で寥承志事務所の関係者、中国側各公司代表、北京駐在の日本商社の代表を招いた宴会を催しておるのであります。
実は中国との郵便協定の問題につきましては、七月三日北京飯店におきまして中国側の中国共産党中央委員廖承志さんあるいは日中友好協会の秘書長の趙安博氏あるいは今度こちらへ来られる孫平化氏らと、日本側のここにおられる佐々木更三あるいは松本七郎、吉村吉雄君らとともに話し合ったわけであります。
そして、北京飯店にずっと一月中旬までおりまして、私なりの情報の収集と要望をして回ったのです。それは、もはや大陸は中国共産党が完全に占有しておるし、台湾に蒋介石国民党が行っておるんだから、いつまでもこのままでおってはやっぱりよくないから、この辺で話し合いを進めてはどうか、われわれ日本民族がいつまでもお手伝いするという申し出をした。
フランスへ行かれたりそれから北京飯店の支配人をやられたりして、どうも、楢橋さんもそうだが、奥さんも容貌に似合わず非常にずうずうしいお方だと私は思うのです。白面の一青年の、選挙区でもない滝島という人から二千数百万円という金をちょうだいした。これは何げなしに済まされるような問題ではないと思う。今運輸大臣のお答えのように道義の頽廃もきわまる問題だと思う。
ことに高良さんの旅券問題については、最後の断を下される場合には、いろいろと人情的な御配慮もあつたように新聞が伝えているのでありますが、とにかく中共と日本とは国交が回復していないのでありますから、これは非常にむずかしいということは初めからわかつているのでありますし、ことに今北京飯店がどういうものに使われておるかということも、外務大臣はおそらく御存じだろうと思う。
○高岡委員 そうしますと、向うに行つた方は、北京飯店にカン詰めになつたきり、どうにもならないということになるのでしようか。何とかこれは連絡の方法があるとお考えになりますか、そういうようなことについてひとつ……。