2001-04-04 第151回国会 参議院 本会議 第16号
少なくとも、NOxの問題でいえば福岡・北九州周辺、SPMの問題でいえば仙台周辺も加えるべきであると考えますが、いかがでしょうか。 第六に、事業者の判断基準の策定は業所管大臣が行うこととされていますが、当初案では環境大臣が策定することになっておりました。なぜこれが変更されたのでしょうか、環境大臣、経済産業大臣、明確にお答えください。
少なくとも、NOxの問題でいえば福岡・北九州周辺、SPMの問題でいえば仙台周辺も加えるべきであると考えますが、いかがでしょうか。 第六に、事業者の判断基準の策定は業所管大臣が行うこととされていますが、当初案では環境大臣が策定することになっておりました。なぜこれが変更されたのでしょうか、環境大臣、経済産業大臣、明確にお答えください。
ただ、空域等の問題がございますので、これはMLSの開発状況等もございますし、処分場の進捗状況等を考えても、今先生御指摘の西暦二〇〇〇年ぐらいをめどに頑張って、何とか大型ジェット機が着くような空港をつくることによって、北九州周辺の利便と同時に、やはり経済性も高めるというようなことを考えた上で、十分今後もやらさせていただきたいと考えております。
それからもう一つ、先ほど、そういうことをやって、途中からたとえば北九州が、周辺のところが抜けてしまったというときに、内陸部はかえって連携がうまくいかなくなるじゃないかというお話でございますけれども、それはそうではないといいますか、たとえばいままでの例で申し上げれば、縦貫道なら縦貫道というものは産炭地への波及効果も大きいので、急いで北九州周辺のところをやっていこうじゃないかということでできたというふうに
それから、次に雇用問題について、さきの国会で成立いたしました特定不況業種離職者臨時措置法ですか、この適用状況について、まず室蘭とか釜石とか北九州周辺ですね、わかっておる範囲内で結構でございますから、ちょっと説明してもらいたいと思います。
○島本委員 北九州周辺海域となっているでしょう。——周辺海域のことなんです。その島の一つ一つもずっと見て回りました。この周辺の島も行って見てまいりました。しかし、測定点だけだということでは、調査の方法もこれからもう少し考えたほうがいいんじゃないか、こういうふうに思います。今後その点を十分考えてやってほしいと思います。 なお私はこの際——海洋汚染防止法、これは施行になっております。
この演習で、対馬海峡、津軽海峡をはじめ佐世保、関門西港、それから舞鶴、新潟港など、主要港湾の防護ということで、北九州周辺海域を含めて日本海沿岸全域の海域にわたって、艦艇の潜入、物件の搬入を阻止するということで防衛水域を設定する。防衛水域について一定の海域から一切の艦船を締め出すかあるいは自衛隊の制圧下に置いている。
実は、これをどういうふうにするかということは決算の状況を見て具体的な検討をしなければいかぬということを先ほど申し上げたのでございますが、内容的には、私の県では、福岡とか北九州周辺の市町村に多く行っておりまして、肝心の筑豊のいわゆる財政力の弱いところにはそれが少ない、内容的にはそんな現状が四十年にははっきり出ております。
次に、防衛局長、きのう、あなたは、昭和三十九年度にはホーク、昭和四十一年度にはホーク、その二個大隊については、まず基本的な考え方としては、北海道に二個大隊を置きたい、この考え方の基本は、東京周辺にナイキ・アジャックスを二個大隊という考え方なんだが、もしもナイキ アジャックス一個大隊を大阪周辺とか北九州周辺とか、こういうところに置いた場合においては、北海道に二個大隊設置するホークについては、これは東京周辺
それから又農村は一般はデフレの影響が遅いのでありますが、北九州周辺の炭鉱周辺の農村には非常にかかる影響が現われており、副収入等が減つておるというような点に特色があつたようでございます。