1979-08-09 第87回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第11号
○持田参考人 化学消防剤と申しますか、そういったものは考えておりませんし、ございませんでした。
○持田参考人 化学消防剤と申しますか、そういったものは考えておりませんし、ございませんでした。
ともあれ化学消防剤の開発といいますか、これは世界的に急がなければならぬと思うのですが、ここらあたりは閣議で取り上げて早急に手をそめてもらわなければいかぬと思うのですが、いかがでしょうか。
○猪口説明員 化学消防艇と申しますか、私たちが現在申し上げております化学消防専用艇というのは大型タンカーを目標としたものをいっているのでございますが、その他の化学消防艇というのは一般の消防施設に化学消防剤を積み込めば化学消防艇になるわけでございます。そういう意味合いにおきますと、現在私のほうの消防専用艇というのは七隻ございまして、それぞれ京浜、それから阪神、名古屋、関門に重点的に配置しております。
各船に高額な化学消防剤を積み込むことも実態としては不可能ではなかろうかと思う。たとえば空港における化学消防車のごとき、ああいう機能を持ったものを各巡視艇が保有するということは、実態としてなかなか不可能だと思う。そうだとするならば、消防艇そのものをこれに見合ったものにやはり変えていくということが必要だと思う。そういう点について、まず第一にわれわれは心配するわけなんです。