1973-07-12 第71回国会 衆議院 社会労働委員会 第41号 に摂取されるというようなものではございませんで、いわば皮膚に触れるとかいったような間接的な経路でもって健康障害を起こすことでございまして、必ずしも食品衛生法の対象とかあるいは薬事法の対象といったような考え方でもってすべてを原則的に網羅して縛っていくという考え方でなくても、とりあえずはよろしいのではないかということでございますが、いままでもこの種の健康被害の実態の調査はかなり進めてきておりまして、化学品名 浦田純一