2004-02-26 第159回国会 衆議院 財務金融委員会 第5号
料率が変わるたびに、そういう包装用品といいますか、これまた印刷し直さなくてはいけない。 こういうコストを考えますと、先ほどいろいろ、強制的にした理由を副大臣がおっしゃいました。消費者にとって価格を比べやすくする共通の表示にするというようなのが目的だとおっしゃいました。
料率が変わるたびに、そういう包装用品といいますか、これまた印刷し直さなくてはいけない。 こういうコストを考えますと、先ほどいろいろ、強制的にした理由を副大臣がおっしゃいました。消費者にとって価格を比べやすくする共通の表示にするというようなのが目的だとおっしゃいました。
そうした多彩なメンバーによりまして調査研究を行おう、そして再生紙を活用したはがき、小包郵便物包装用品等の開発やダイレクトメール等の郵便物に再生紙の活用を誘導するための具体的な方策を主なテーマとして調査研究を行うことといたしています。
しかし、現在の実態を見ますと、今回の改正案がもし成立いたしまして施行ということになりますと、具体的に考えておりますのは郵便小包用の包装用品を考えているところでございます。
第二は、現在の郵便切手や印紙等のほかに、郵便切手類販売所において、小包郵便物包装用品等郵便の利用上必要なものについて販売できることとするものであります。 なお、この法律の施行期日は、昭和六十一年七月一日といたしております。
○政府委員(高橋幸男君) 「郵便の利用上必要な物」ということで、今さしあたって考えておるのは小包用の、私どもゆうパックと称しておりますが、小包包装用品、段ボールの箱ということでございますが、改正案の中に書いてありますように「利用上必要な」ということで、幅広く今後取り扱えることになろうかと思います。
第二は、現在の郵便切手や印紙等のほかに、郵便切手類販売所において、小包郵便物包装用品等郵便の利用上必要な物についても販売できることとするものであります。 なお、この法律の施行期日は、昭和六十一年七月一日といたしております。
それから包装用品の販売。
○塩谷政府委員 これまでいろいろやってまいりましたサービス改善施策でございますけれども、申し上げますと、大口割引制度の実施、それから重量区分の簡素化、さらに包装用品の販売、「ゆうパック」と称しておりますが、箱を買っていただいて簡単に小包としてお出しいただけるというもの、それから輸送システムの改善によるスピードアップ、それからお引き受けできる制限の重量を緩和したこと、それから小包にラペルを張っていただいて
先生御指摘のように、おかげさまで回復傾向を示しておりますけれども、これには私ども見ますところ大口割引制度を実施したこととか、小包の料金の重量区分を簡素化したこと、それから包装用品を販売して簡易に小包をつくってもらえるような手だてを講じたこと、それから輸送システムの改善によるスピードアップ、それから重量制限を緩和して六キロから十キロまでお引き受けするようにしたこと、あるいは小包の表にラベルを張りましてお
申し上げますと、大口料金割引制度の実施でございますとか重量区分の簡素化、それから包装用品の販売、輸送システムの改善によるスピードアップ、重量制限の緩和、それから郵便小包ラベルの実施、こういったきめ細かい施策を実施してきたところでありまして、その効果もありまして、この数年減少傾向を示しておりました郵便小包の取扱個数はおかげさまで近時回復の傾向にあるところでございます。
○相沢武彦君 北海道はホクレンさん——さんと、こうさんづけで呼んで大変親しんでいるんですが、ホクレンのこの問題に関しましては、五十二年の三月に、米麦用包装用品の容器である故麻袋と農機具の販売について勧告が出されたんですが、その経緯と問題点について御説明いただきたいと思います。
○森本委員 これは「郵便の利用上必要な包装用品、封筒等を調製し、及び売りさばくこと。」ということになっておるわけですけれども、そうすると十二円というようなものについての決定は郵便規則のどこにありますか。
十七号によりますと、「郵便の利用上必要な包装用品、封筒等を調製し、及び売りさばくこと。問題はこの等でございますが、この等というのはどういう趣旨に御解釈願つておりましようか。包装用品、封筒と、この二つが等になつておるのか、または幅を広くこの等を御解釈されておるのか、この点もひとつ承つておきたいと思います。
○松井政府委員 これは「郵便の利用上必要な包装用品、封筒等」こういうふうに書いてございますので、これはやはり包装用品、封筒アンド・エトセトラという意味だろうと思います。