1985-04-03 第102回国会 参議院 外務委員会 第4号 しかし、包括停戦もすぐはできないかもしれない。この部分停戦というものがタイムテーブルとして包括的な和平につながっていくというものでなければならないと思っておる。その点に対して、このイラン側の提案については十分我々も尊重しておるけれども、イランの真意というものが明らかでない点がある。 安倍晋太郎