1966-12-20 第53回国会 参議院 内閣委員会 第1号
それから勲等年金関係が十七名でございます。で、御説明申し上げましたように、八千八百三十一名に対しまするところの十万円、八億八千三百十万円。それから十七人分につきましての三万円、五十一万円。計八億八千三百六十一万円でございます。これに所要の事務費を加えまして、四十二年度の予算に計上されるべくいま折衝中でございます。
それから勲等年金関係が十七名でございます。で、御説明申し上げましたように、八千八百三十一名に対しまするところの十万円、八億八千三百十万円。それから十七人分につきましての三万円、五十一万円。計八億八千三百六十一万円でございます。これに所要の事務費を加えまして、四十二年度の予算に計上されるべくいま折衝中でございます。