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76件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2008-03-19 第169回国会 衆議院 文部科学委員会 第3号

ですから、時代とともに、勲章制度、褒章制度というものも時に変えていかなきゃいけないということは、勲章制度の見直しもやったわけですから、そういった意見があることも承知をいたしておりますし、現時点においても、そのことは可能である、我々も、スポーツの関係者の中からより多くの方々がそういった賞を受けられるような、そういった考慮もこれからしていきたいというふうに考えております。

渡海紀三朗

2003-10-07 第157回国会 参議院 外交防衛委員会 第1号

今般の栄典制度の改革におきましては、今、先生がおっしゃられました自己を犠牲にして社会に貢献した方々を配慮するということで、危険な業務に従事した方々を大幅に増員をするような勲章制度一つ創設をいたしておりますが、このほかに、今、先生おっしゃられました国際的な災害救助活動などに参加もした者に対しましてその事績を表彰するために記章等を活用することが、一応それを検討するということが決められております。  

佐藤正紀

2002-02-20 第154回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第2号

これは、非常に名誉として思っておる方が非常に多いということだと思いますが、この勲章制度というのは、公への献身的な貢献、これに対しまして国がこれを認証したというものでございまして、非常に受章者栄誉と考えておられるわけでございます。  この賞勲制度につきまして、官房長官は今いかがお考えでございますか。お伺いいたします。     〔委員長退席岩屋委員長代理着席

塩田晋

2000-03-15 第147回国会 参議院 総務委員会 第3号

まず一つには、年齢を七十歳以上にする、それからいま一つは、戦前の勲章制度は専ら官に対するもの、官吏、軍人に対するものでありましたけれども、それを民主主義時代にふさわしく民間にもなるべくたくさんの勲章を出していこうということ。  それから一方、褒章制度の方で申しますと、せっかくあります褒章で活用されていないものも大分出てまいりました。例えば緑綬褒章でございます。

海老原義彦

1999-07-28 第145回国会 衆議院 商工委員会 第22号

私、きのう夜たまたま電通総研から送られてきた本を読んでいましたら、経済界の方から、私が言っているのではなくて経済界の方が、いわゆる勲章制度、叙勲制度をもうやめていいのではないかというような提言があって、おおっと思ったのですけれども、これについては経団連では何か話はあるのでしょうか。

小池百合子

1998-05-08 第142回国会 衆議院 法務委員会 第13号

枝野委員 こういった制度がある以上、より効果的に公平にということを考えるならば、まさにボランティアでこうした仕事をしていただいている皆さんに優先をして、こういった形での表彰でその御尽力、御協力に敬意を表するというのが、勲章制度が存在するとするならば、その意味ではなかろうかというふうに思っております。  

枝野幸男

1994-11-09 第131回国会 衆議院 法務委員会 第3号

私どもの党は、厚生大臣勲章制度について意見を持っておりまして、確かにそういったランクづけというのはどうかなと、私個人的にも思っておりますが、まさにこの大臣表彰とかという形はそういったものとは違って、筋がいいという言い方はいいのかどうかわかりませんが、まさに適切な表彰制度ではないかと思っております。  

枝野幸男

1992-03-05 第123回国会 衆議院 予算委員会 第12号

先生御案内のとおり、勲章制度明治八年の太政官布告第五十四号等に基づきまして行われておるものでございますが、端的に申し上げますと、これらは、日本国憲法施行の際現に効力を有する命令の規定効力等に関する法律昭和二十二年の法律七十二号であります、及び、日本国憲法施行の際現に効力を有する勅令規定効力等に関する政令昭和二十二年の政令第十四号でありますが、これによりその効力を有しているところでございます

文田久雄

1991-03-13 第120回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第3号

日本復興がなってきて、国連にも加盟して戦後の復興がなったときに、一生懸命働いた方々が非常な高齢になっておって、これ以上もう栄典なしというわけにはいきますまいというので、国会は通らなかったけれども、その状況を踏まえまして、当時の内閣におきまして、まだ制度としては生きていたわけでございます、勲章制度自身は。

稲橋一正

1985-06-04 第102回国会 衆議院 内閣委員会 第15号

これで、「一、明治天皇の制定し給うた金鵄勲章制度の復元と、受章者栄誉および処遇の回復。二、教育勅語軍人勅諭の徳目の奉戴実践。 三、英霊の顕彰、靖国(護国)神社の挙国崇持。 四、尊皇愛国心の昂揚、国防並防共思想の普及。 五、自主憲法の制定、自主国防体制の確立。」こういうことを目的としている日本金鵄連合会であります。こういう連合会が積極的に活動してそういう請願を採択させているわけですね。

三浦久

1985-03-08 第102回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

例えば、かつての金鵄勲章制度のような特権を伴う、あるいは年金を支給するというようなことを求めているのではない、それから、かつて金鵄勲章授与すると約束しながら未伝達となっている方々について新たに勲章授与を求めるというようなものではないということが明らかになりました委員会の経過を、私、この目で見ておるわけでございます。  

海老原義彦

1985-01-21 第102回国会 参議院 決算委員会 第3号

それらを考えると、明治何年かに勲章制度できましたが、そのときに設けられた趣旨、すなわちやはり国家に対して大変な勲・武功があったというふうなことからきて、やはり叙勲制度には官尊民卑がまだまだ引き続いて残っておるなと、こんなふうなことを言う人もありますし、私も実は感じることがあると、こういうことであります。

井上計

1981-06-05 第94回国会 衆議院 内閣委員会 第15号

しかも金鶏勲章制度というものはなくなったわけでありますから、当然三十年間というものは日陰扱いという形になったことはやむを得ないにしても、名誉を回復してくれということについて、本当にこれは心情的にとらえなければならない問題であろうかと私は思っております。しかし、請願の内容については簡単なもので、必ずしもその意図というものは明確ではありません。

鈴切康雄

1981-06-05 第94回国会 衆議院 内閣委員会 第15号

規定されているとおり、何らかの特権を与えたり、かつての金鵄勲章制度のような特権を伴う復活であってはならないと私は思っております。今回の請願趣旨のとおり、老齢に達したいま、現在の生存者勲章所持者限り佩用を公認してほしいという限度でなければならないと思っておりますが、その点についてはいかがでございましょうか。

鈴切康雄

1976-05-24 第77回国会 衆議院 内閣委員会 第10号

瀬野栄次郎紹介)(第二      号)    三 石川山中町等の寒冷地手当引上げ等      に関する請願外十三件(稻村左近四郎      君紹介)(第一一号)    四 同外三件(奥田敬和紹介)(第一二      号)    五 同外十四件(瓦力紹介)(第一三      号)    六 同外十三件(坂本三十次君紹介)(第      一四号)    七 同(嶋崎譲紹介)(第三五二号)    八 金鵄勲章制度

会議録情報

1976-03-02 第77回国会 衆議院 内閣委員会 第3号

     矢野 絢也君 同日  辞任         補欠選任   矢野 絢也君     鈴切 康雄君     ――――――――――――― 二月十六日  恩給法等の一部を改正する法律案内閣提出第  二二号) 同月十九日  中小企業省設置法案峯山昭範君外一名提出、  参法第七号)(予) 同月十八日  石川山中町等の寒冷地手当引上げ等に関する  請願嶋崎譲紹介)(第三五二号) 同月二十三日  金鵄勲章制度

会議録情報

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