1960-02-18 第34回国会 衆議院 予算委員会公聴会 第2号
それでは、まず全国銀行協会連合会会長、日本勧業銀行頭取堀武芳君に意見の開陳をお願いいたします。
それでは、まず全国銀行協会連合会会長、日本勧業銀行頭取堀武芳君に意見の開陳をお願いいたします。
十七日の公述人は、全国中小企業団体中央会副会長山屋八万雄君、民主社会主義研究会議事務局長和田耕作君、産業経済新聞論説委員西谷弥兵衛君、埼玉大学教授秦玄竜君、翌十八日の公述人は、全国銀行協会連合会会長、日本勧業銀行頭取堀武芳君、武蔵大学教授佐藤進君、経済評論家大島堅造君、評論家林克也君、以上であります。 この際午後一時まで休憩いたします。
質疑の形式によつてこれを行いまするが、本日ここに日本銀行政策委員会委員中山均君、日本勧業銀行頭取堀武芳君、東京銀行常務取締役堀江薫雄君、日本興業銀行常務取締役中山素平君、地方銀行協会会長伊藤豊君、この方々が参考人として出席せられております。 これより質疑を行いたいと存じます。中曽根康弘君。
かねてより金融債に関しまして、大蔵当局に質疑をいたしまする希望があり、その際参考人といたしまして、日本銀行政策委員会委員中山均君、勧業銀行頭取堀武芳君、東京銀行頭取濱口雄彦君、日本興業銀行頭取川北禎一君、地方銀行協会会長伊藤豊君の出席をお願いいたして意見を聽取いたしたいとの希望が委員より出ておりまするが、これについてお諮りいたします。いかがいたしましようか。