1987-12-07 第111回国会 参議院 土地問題等に関する特別委員会 第2号
ここに色で示しましたけれども、共立エステート、住友不動産、新都心リアルエステート、それから勧業不動産、関東不動産、こういった各社が入り乱れて、二四ヘクタールの土地でありますが、ここにもう本当に食い込んで土地をとり合っているというのが現状であります。これは公図を参考にして、そこに登記簿を調べて落としたわけで、つくった人は大変な苦労をしたわけであります。
ここに色で示しましたけれども、共立エステート、住友不動産、新都心リアルエステート、それから勧業不動産、関東不動産、こういった各社が入り乱れて、二四ヘクタールの土地でありますが、ここにもう本当に食い込んで土地をとり合っているというのが現状であります。これは公図を参考にして、そこに登記簿を調べて落としたわけで、つくった人は大変な苦労をしたわけであります。
一つは千葉市若松町と四街道市にまたがる約十一万五千平方メーターの土地で、買収価格は十五億二千万円、売り手は三井物産と勧業不動産。この土地は同大学の生産工学部が先に目をつけたんですが、水利が悪い、あるいは調整区域だと、校舎の建設には向かないということで、これは一たん同じ大学の生産学部が投げた土地を、同じ大学の理工学部が十五億二千万で買っている、これは一体どういうことなんでしょうか。
勧業不動産、これは第一勧銀系。勧業土地建物会社、第一勧銀系。興和不動産、日本興業銀行系。この四つの不動産会社について、いま申し上げたような資料の提出をお願いしたい。 よろしゅうございましょうか、大蔵省。
これは地下一階地上十階、勧業不動産株式会社という会社がやっているわけですけれども、これが北側ぎりぎりに、まあ民法でいう五十センチだけあけて建てておる、私、去年行って見ました、この建てているときに。去年の現状はこれですわ、大臣も見ていただきたいと思うのですが、それからこれが去年の、ここが敷地ですね、これが被害を受けているうちです。
それから第三者の鑑定価格でございまするが、これは日本不動産研究所、それから勧業不動産の鑑定価格の平均でございますが、これが二千百二十円、評定価格といたしましては二千四百四十円でございます。これに立木の評価額を足しまして、土地及び立木関係の合計によります坪当たりの価格は二千四百九十七円というふうに相なっております。
あと安田信託銀行不動産課長、勧業不動産大阪支店長代理、日本勧業銀行大阪支店調査役の鑑定価格は、六千円ということでございました。それから渡します方の財産につきましては、これを四つの地区に分けておるわけでございます。一番広い部面は……。
住友信託の不動産部の副長、安田信託、勧業不動産、日本勧業銀行大阪支店、こういうものにあなたが照会されておりますが、こういう部長から意見をあなたが聞いたとおっしゃいますが、この人たちは、別に文書で意見も何もあなたに出しておらぬのです。
それから相続税その他の調査でございますが、私どものところに残っております資料では、旭税務署、住友信託銀行、安田信託銀行、勧業不動産、日本勧業銀行、三菱信託銀行等に照会している次第でございます。
それが勧業銀行、勧業不動産、三菱信託、三和銀行、住友信託というのでございますけれども、多少みな見方が違いますから、差はございますけれども、大体財務局の評価がはなはだしく不当であるという線は、出なかったように考えておるわけであります。
そのほかに、鑑定の問題が出ましたので、あとでも、住友信託、あるいは三和銀行、勧業不動産、勧業銀行等にお願いしております。
なお五月ごろになりまして、都島の反対期成同盟からいろいろと反対の——参議院を通じまして調査に来られましたので、そのときも、国の評価といえども、もしものことがあってはいけないし、もし国が間違っておりますれば、これを改めることにはちゅうちょをしないというつもりで、五月ごろも、大阪市内の有名銀行に、大体五カ所であったと思います、勧業銀行、勧業不動産、三菱、三和、住友という会社に評価鑑定をお願いしましたところが
現在の北錦町の方の土地につきましては相続税の課税標準の中に安田信託、三菱信託、勧業銀行、勧業不動産等の意見を十分聞きましたし、さらに交換いたしますところの毒源寺町の万の土地につきましても旭税務署、安田信託、勧業不動産、勧業銀行、このような専門家の意見を十分聞きまして、いろいろと慎重に検討いたしました結果、本件のような交換が成立したわけでございますが、この評価の点につきましてはわれわれは確信を持って適正
それから住友信託銀行本店の不動産部の池田という副長、それから北税務署の直税課資産税係の者、それから安田信託銀行大阪支店不動産課長中村正、それから三菱信託銀行大阪支店長代理長谷川氏、日本勧業銀行大阪支店次長喜谷礼二郎という方、それから勧業不動産株式会社大阪支店長代理田津勝という方等の意見が掲げられております。
第二には精通者の意見といたしまして、およそ大阪において不動産売買に当りまして権威ある人たちと思われる精通者といたしまして、大成商事の主人とかあるいは住友信託銀行本店の不動産部の副長とか、安田信託銀行の大阪支店の不動産課長とか、三菱信託銀行大阪支店長代理の方とか、日本勧業銀行大阪支店の次長あるいは勧業不動産株式会社大阪支店の支店長代理の方等の御意見を掲げまして、それと財務局が多年手がけました経験等に徴
さらに安田信託銀行不動産課長、勧業不動産株式会社大阪支店長代理の意見、日本勧業銀行大阪支店の調査役の意見等を徴しておりまして、さらにこの土地の立地条件についての意見を総合いたしまして、ほぼ意見の一致するところによりまして、六千円という単価を出しております。
その精通者の意見は法務省の方から御依頼されました安田信託のほかに、三菱信託、勧銀、勧業不動産、これらの専門家の方々の御意見も承わりまして判断をいたしたわけでございます。ことにA地区につきましてはさらに六つの小地区に分けまして、それぞれ適正に評価いたしました。その結果はA地区が単価が一万二千五百円、B地区が九千五百円、C地区が七千円、D地区が八千円と評価いたした次第でございます。
これも同じように安田信託、勧業不動産、勧銀あるいは税務署、それからさらにこのような精通者のほかに相続税の課税標準、これらを適正に判断いたしまして、そのような結論を出した次第であります。
その取扱い会社は勧業不動産株式会社——丸の内にありますが、場所は墨田区本所亀沢町二丁目八番地、坪数は、大分前のことではつきりしませんが、当初買いましたのが四十坪かとも思います。たしか昭和二十年ごろの早いときでしたが、それを四万円で払下げを受けるというので、一部を払つたのでなく全額払つたわけです。
都不動産、四千五百九十二件、価額が一億四千三百七十二万三千二百十四円六十二銭、勧業不動産、一千二百八十六件、四千三百九十七万六千七百四十五円四十一銭、大和不動産、八百八十九件、二千五百三十七万五千八百七十四円六十五銭、日本不動産、六百十件、二千四百三十三万四千七百十八円七十五銭、三和、三百四十二件、一千六十四万四千四百円七銭、東京信託、二百十件、一千三十一万七千百二十六円、中央信託、二百八十六件、七百二十一万九千三百三十二円
都不動産、勧業不動産、大和不動産、日本不動産、三和不動産、東京信託、中央信託、岸本不動産、国際商事、大建不動産、那須不動産、国都興業、朝日信託、新郊土地、以上でございます。
現在動いておりますのは、一番最初に申し上げました都不動産、勧業不動産、大和不動産、岸本不動産、大建不動産の五社でございます。
結核療養所建設にからむ疑獄事件につき、有志の抗議にこたえて、当の部課長連はさつそく例の手で勧業不動産あたりに、もつともらしくこしらえさせる寸法なんだ。貴君等の国会及び検察当局に対する答弁の準備はそれで終了か、根本的な粛正をわれわれは要求しているのだ。 それともわれわれの手でやるか。