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70件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-10-11 第205回国会 衆議院 本会議 第3号

この度は、院議をもって永年勤続表彰栄誉を賜りましたことに、心から感謝を申し上げます。  総員二十名、また、その中には総理大臣の激務を務められた菅義先生もおられる中、年長のゆえをもって私に代表謝辞の機会を与えていただきました皆様の友情にも心から感謝を申し上げます。  私は昭和の最後より政治活動に飛び込みました。

原田義昭

2018-10-30 第197回国会 参議院 本会議 第2号

柳本卓治君 本日は、院議をもちまして在職二十五年の永年勤続表彰として、敬愛している溝手顕正先生と共に賜りました。身に余る光栄に、心よりの感謝を申し上げます。議長を始め、先輩同僚議員皆様、本当にありがとうございます。また、ただいまは、橋本聖子会長より御懇切なる御祝辞をいただき、誠にありがとうございます。  

柳本卓治

2017-03-22 第193回国会 参議院 内閣委員会 第3号

上げている、特に定着支援に基づく実績を上げている事業所に関しては、先ほどもお話ししたとおり、見てきた施設では物づくりの経験を生かした方々の直接指導や、物づくり現場だけじゃなくて、例えば清掃サービスだとか、その方々に合うようなものを一定期間を経てローテーションしながら体験させ、どこに適性があるのかを見極めたり、若しくは勤続年数に合わせて、就労が定着すればその施設でもってお顔も掲げながら表彰すると、勤続表彰

矢田わか子

2015-02-16 第189回国会 衆議院 本会議 第6号

河村建夫君 このたび、院議をもちまして永年勤続表彰を受けました河村建夫でございます。  身に余る光栄であり、平成年初当選以来、回を重ねること九回、温かく見守り、惜しむことなく支援を寄せてくださった郷里・長州山口県の皆さんを初め、折に触れて叱咤激励を賜った全国各地方々に深く感謝申し上げます。

河村建夫

2008-10-01 第170回国会 衆議院 本会議 第3号

…………………………………     甘利  明君のあいさつ   初当選した二十五年前、本会議壇上での先輩議員の永年勤続表彰を最前列の議席から見上げていた時には、自分とは別世界の出来事と感じていました。本日、その別世界自分がこうして立とうとは感慨無量の思いです。   私の初当選は新自由クラブでありました。

河野洋平

2007-11-02 第168回国会 参議院 本会議 第6号

藤井孝男君 ただいまは、院議により永年勤続表彰の栄に浴し、心から厚く御礼を申し上げます。また、輿石東先生より身に余るお祝いの言葉をちょうだいいたしまして恐縮に存じます。誠にありがとうございました。  私は、昭和五十六年の二月一日、鈴木善幸内閣が誕生して初の国政選挙となりました岐阜県地方区の参議院議員補欠選挙に出馬し、初当選させていただきました。

藤井孝男

2006-05-17 第164回国会 参議院 本会議 第24号

結果として、多くの先輩、友人、支援者のおかげをもって、平成十三年の参院選全国比例区で当選させていただいたことが今日の永年勤続表彰栄誉になったものと思っております。  私は、国会当選後、第一に手掛けた仕事は、豪雪対策、台風による豪雨災害対策を中心とした防災制度の検討、また米価対策を始めとした農業問題などでした。災害列島とも言わざるを得ない我が国は、今も昔も変わりありません。  

櫻井新

2006-03-10 第164回国会 衆議院 外務委員会 第4号

長岡政府参考人 駐留軍等労働者に対します永年勤続表彰でございますけれども、これは、労働意欲作業効率の向上を図るといったことを目的として実施しているわけでございまして、この経費につきましては、地位協定の二十四条の一の在日米軍がその任務遂行のために労働力を使用するのに直接必要な経費と言えないという整理をさせていただいておりまして、日本側が負担をいたしております。  

長岡憲宗

2004-10-22 第161回国会 衆議院 本会議 第4号

まさに教育は国家百年の大計であり、永年勤続表彰をいただいた今、問題への取り組みの決意を新たにするものであります。   今後とも、皆様の御理解と御厚誼を賜りますようお願い申し上げ、御礼のごあいさつといたします。     …………………………………     亀井 静香君のあいさつ   このたび、私の衆議院議員二十五年の永年勤続に対し院議をもって表彰をいただき、関係各位に心より御礼申し上げます。   

河野洋平

2003-10-09 第157回国会 衆議院 本会議 第4号

柿澤弘治君      謝辞  本日、衆議院会議場において、綿貫議長より永年勤続表彰を受けましたことは、私にとり、また、私の家族にとり、光栄の限りでございます。  家内はこの席に参っておりますが、私の政治活動を終始支えてくれた父が本年五月に九十七年の生涯を閉じ、この喜びを分かち合えないことは、まことに残念でなりません。

柿澤弘治

2001-05-09 第151回国会 衆議院 本会議 第28号

私は、現在のような国会議員の永年勤続表彰は、この際、廃止すべきと考えております。(拍手)  また、栄典制度については、昨年十二月二十二日、与党において、栄典法の制定を初め、叙勲の等級廃止男女格差官民格差の是正を図るなどについて申し合わせたところであります。その際、公明党は、受章対象者民間人を基本とし、特に政治家は勲章、褒章の対象から除外すべきとの見解を明らかにしました。

神崎武法

2000-05-16 第147回国会 衆議院 本会議 第34号

越智通雄君 永年勤続表彰に対する謝辞を申し上げる前に、小渕前総理の御逝去に対し心より哀悼の意をささげ、前総理の御功績をたたえるとともに、長年にわたる御指導に深く感謝の意を申し上げます。  ただいま在職二十五年勤続表彰をこの本会議場でいただきましたことを大変にうれしく、感動をもって感謝申し上げます。

越智通雄

1999-02-10 第145回国会 衆議院 法務委員会 第2号

私は、二十五年の永年勤続表彰を受けましたときに、自分たちの感想を書いて官報に載せてもらう。そのときには、日本の明るい将来を築くためには占領下の七年間のことをもう一遍検討するような仕組みを考えることが大事である、そういうことを書いてあるわけでありまして、ずっと念願しているわけであります。  占領軍が大東亜戦争という言葉を禁止した。太平洋戦争というような言葉になっている。

奥野誠亮

1997-10-30 第141回国会 衆議院 本会議 第7号

今後とも、初心を忘れることなく、次々に湧出する政治課題に真剣に、誠実に、謙虚に対処していく決意を表明して、永年勤続表彰への謝辞とさせていただきます。     …………………………………     野田 毅君のあいさつ   このたび、本院永年在職議員として、院議をもって、ご丁重な表彰のご決議を賜り、議会人として、また政党人として、まことに身に余る光栄であります。   

伊藤宗一郎

1997-10-29 第141回国会 衆議院 財政構造改革の推進等に関する特別委員会 第10号

そのときの総裁候補演説会で、私は、これから行財政改革政治最大課題になる、行財政改革というのは官僚に対しても、国民に対しても既得権益を手放すことを求めなければならない仕事だ、その前に、国会議員として身近な問題で既得権益を手放すものは何かと気がつけば永年勤続表彰だ、議員がその気になればすぐできることだと。

小泉純一郎