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17件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2019-04-12 第198回国会 衆議院 厚生労働委員会 第8号

勤等問題を含む一般質疑ということで質問させていただきます。十分しかございませんので、二点についてお伺いをしたいと思います。  毎勤統計、きょうもさまざま議論が言われておりましたが、ガバナンス強化の問題、具体的なことは、四月の二日、大臣が閣議後の会見で従来より具体的にお示しをしていただき、組織改革にも踏み込んでいく、旗を振るということでございました。  

中島克仁

1974-12-06 第73回国会 衆議院 内閣委員会 第4号

二百五、六十社を対象に毎勤等もとっておるわけでありますから、実質賃金の目減りも最近明らかに数字が出てきております。そこらも踏まえなければなりません。それから公労協の仲裁なんかもそう簡単に出ないだろう、ここらの問題もいろいろございます。したがって、表街道から修正案を出す、さて片方インフレ手当要求も出ている、こういう時期であります。  

大出俊

1967-05-17 第55回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第8号

三段階に分けまして逐次監督指導いたしてまいった結果、直接夫の連勤等につきましては大手、中小とも非常に減ってまいりました。間接夫につきましては、人手不足等関係もありましてまだ若干の違反がございますのは遺憾でございますけれども、数年前と比較いたしますと、労働基準法違反は非常に目立って是正されたというふうに私どもは感じておる次第でございます。

村上茂利

1966-08-26 第52回国会 参議院 内閣委員会 閉会後第1号

ところで、毎勤等によりまして、四月分の平均給与はどんなになっておるかと見てみますると、三万四千五百円、こういう数字になっておる。こういう数字を根拠にしております。公務員給与は高過ぎるのではないか。民間の毎勤が三万四千五百円である。そうして公務員平均給与が四万円をちょっとこえておる、それをまた上げるのか。

瀧本忠男

1965-08-03 第49回国会 衆議院 内閣委員会 第2号

結局、私どもの立場としては、民間調査の結果をふたをあけてみて、それから官側調査を突き合わした上の格差というものをよりどころにして作業を進めておるわけでございますので、これも、たとえば毎勤等の違いがあるではないかというようなことを御指摘になりますけれども、それはそれとしておそらく理由があると思いますが、率直に申し上げまして、ふたをあけてみないことには見当が全然つかないというのが、一番正しい答えだと思

佐藤達夫

1960-05-17 第34回国会 参議院 内閣委員会 第27号

どういう結果が出て参りますか、毎勤等見ましても、この職員構成が違いますから、そのまま手本にはならぬのですが、民間給与も上がっておるように思っております。でございますから、人事院といたしましては、もちろん公務員の利益を擁護するように努力いたすつもりでございますが、準備がもうできておるかという仰せでございますならば、これはまだ調査中でございまして、この調査表が約二十万枚ございます。

浅井清

1958-04-15 第28回国会 参議院 運輸委員会交通事故防止に関する小委員会 第4号

大倉精一君 関係当局にお伺いしたいと思うのですが、きょうの新聞に、大井タクシー運転手が、いわゆる下車勤等ノルマを苦にして自殺をしたという非常に悲しむべき記事が載っておるのですが、私どもがこの問題を当委員会で取り上げて以来、すでに、たとえば秋葉原におけるところの東光交通運転手が車の中で死んでおった、あるいはまた、神奈川におけるところのサクラ・タクシーの会社において、依然としていわゆるノルマを強要

大倉精一

1958-03-20 第28回国会 参議院 運輸委員会交通事故防止に関する小委員会 第1号

第三点として、神風タクシーの起きる最も大きな原因は、ハイヤー、タクシー労働者の置かれている不安定な労働条件と、ハイ・タク経営者の労基法の独善的解釈による労務管理勤務体系、さらには歩合重点による刺激給や、下車勤等によるノルマ強制等神風タクシー等の汚名を受ける最大の要因をなしている。

伊坪福雄

1949-10-17 第5回国会 衆議院 選挙法改正に関する特別委員会 第12号

佐竹(晴)委員 ただ轉勤なら轉勤等という言葉を加えて、もう少し天災事変というような限られた絶対的な不可抗力の場合のみに限らずに——あるいは轉勤等もある意味においては不可抗力かもしれませんが、そういつたものでない、任意に住所を移した場合でも、あるいは子供の教育のためにやむなく住居を移さなければならなかつた場合、そういつたような場合は私はいいと思います。

佐竹晴記

1949-06-24 第5回国会 衆議院 法務委員会 第30号

平林證人 先ほど申し上げましたように、轉勤等については局長がやるのですから、私どもにはわかりません。もちろんそういうことによつて左遷されたものとは、私は思つておりません。なぜなれば、伊勢佐木は加賀町から見て決して左遷というような署ではないと思います。むしろ私は栄轉であると思います。

平林昇

1948-12-10 第4回国会 衆議院 予算委員会 第8号

指摘のいろいろな施設等が非常に惡いといつたようなこと、なかんずく職員の轉勤等税務においてはどうしても必要ですが、これは住宅問題の解決ができないために、実は私ども苦労いたしているといつたようなこと、それからそれのみならず、あらゆる役所内の施設惡いし、それからまたそういうことに関連いたしまして、税務の能率が上つていない。

平田敬一郎

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