1964-02-26 第46回国会 衆議院 文教委員会 第6号 ○齋藤(正)政府委員 社会教育関係で申しますれば、やはり青年に教育あるいは健全な活動の場所を与えるということを第一に考えまして、青年のそのような教育ないし、活動の場所といたしまして、施設としては公立の青年の家等の拡充、また学習の場所といたしましては青年学級、勤学青年学級等々の拡充充実ということ、それから団体のいろいろな活動あるいは子供会等の活動の面におきましては、団体の助成あるいは指導者の養成の機関 齋藤正