1985-06-04 第102回国会 衆議院 内閣委員会 第15号
ところが労働省関係でも、勤労青少年福祉施設として勤労青少年ホーム、勤労者体育施設、勤労青少年フレンドシップセンター、働く婦人の家、そして雇用促進事業というものにもそういう家がある。農林水産省にもまたある。厚生省にも児童館とか児童センター、児童遊園というふうなものがある。運輸省にもある。環境庁にも自然公園等がある。
ところが労働省関係でも、勤労青少年福祉施設として勤労青少年ホーム、勤労者体育施設、勤労青少年フレンドシップセンター、働く婦人の家、そして雇用促進事業というものにもそういう家がある。農林水産省にもまたある。厚生省にも児童館とか児童センター、児童遊園というふうなものがある。運輸省にもある。環境庁にも自然公園等がある。
野外趣味活動施設にも金を出すし、勤労総合福祉センターというのに金を出そう、勤労青少年フレンドシップセンター、いろいろございます。建設省は公園を何とかしよう、自治省までレクリエーションエリア。日本人はそんなかたかなはわかりませんから、かたかなで書くと何かいいように思う。かたかなで書いたって何で書いたって同じことでございます。
勤労青少年ホーム、勤労青少年フレンドシップセンター、こういうように予算の取り方が文部省よりも労働省の方がうまいな。ユースホステル、これは運輸省なんだ。それから観光レクリエーション地区。それから文部省のやっておることでは青年の海外派遣等のこと。
次の勤労青少年フレンドシップセンターの増設につきましては前年どおりでございます。 次の2、3、4、5、はいずれも事務的な経費でございますが、勤労婦人福祉対策の推進の中には、育児休業制度の普及指導等の事務費が新規のものとして入っております。 次の勤労婦人に関する日米共同研究は、昭和五十年度に実施のものでございますが、その準備的な経費が含まれております。
次の勤労青少年フレンドシップセンターにつきましては、前年に引き続き新規に一カ所設置するというものでございます。 次の2、3、4、5、はいずれも事務的な経費でございますが、三番目の勤労婦人に関する日米共同研究は、昭和五十年に実施するというものについての準備的な事務的経費でございます。
また、勤労青少年対策につきましては、勤労青少年ホームの増設、勤労青少年フレンドシップセンターの新設、勤労青少年育成指導事業の充実等により、勤労青少年の健全な育成と福祉の増進をはかることとしております。これらに必要な経費として、二十二億五百十万円を計上いたしております。 第二は、定年延長の促進を中心とする高齢者対策の確立に必要な経費であります。
これは従来とも予算でお願いを申し上げてまいりました勤労青少年ホーム、働く婦人の家をそれぞれ前年と同じ個所数だけお願いするとともに、新しく勤労婦人センター、それから勤労青少年フレンドシップセンターを計上いたしてございます。これはともに宿泊施設を伴いまして、グループ活動なり指導者育成に役立てる施設でございます。
特に、勤労婦人や勤労青少年の福祉対策としては、従来の勤労青少年ホームや働く婦人の家を増設するとともに、新たに、勤労青少年フレンドシップセンター及び勤労婦人センターを新設いたします。 第二は、定年延長の促進を中心とする高齢者対策の確立であります。
それから三番目は勤労青少年フレンドシップセンター、これは勤労青少年ホームにおきまする勤労青少年の指導者の養成でございますとか、あるいはグループ活動の相互交流でございますとか、そういった青少年活動の拠点といたしまして一カ所設置をいたしたい、雇用促進事業団が五千万の予算をもって設置をするという予定でございます。 四番目は勤労青少年センター、これは建設の調査費でございます。
特に、勤労婦人や勤労青少年の福祉対策としては、従来の勤労青少年ホームや働く婦人の家を増設するとともに、新たに、勤労青少年フレンドシップセンター及び勤労婦人センターを新設いたします。 第二は、定年延長の促進を中心とする高齢者対策の確立であります。