1994-06-22 第129回国会 参議院 建設委員会 第8号
日本の人口も減少に向かうということなんですが、人口予測等のデータを見ますと、今から大体二〇〇〇年ぐらいまでが、例えばいわゆる勤労世帯数といいますか、勤労世代の人数といいますか勤労者数が日本の国としては一番ピークになって、それから二〇〇〇年以降減少していく、こういうことが予想されるわけであります。
日本の人口も減少に向かうということなんですが、人口予測等のデータを見ますと、今から大体二〇〇〇年ぐらいまでが、例えばいわゆる勤労世帯数といいますか、勤労世代の人数といいますか勤労者数が日本の国としては一番ピークになって、それから二〇〇〇年以降減少していく、こういうことが予想されるわけであります。
昭和三十四年三月二十日、衆議院建設委員会において、収入基準額の三万二千円は勤労者世帯の何%の人たちが該当するかということについて、稗田住宅局長は、「FIESの調査によりますと、勤労世帯数の八三%に当っておるわけでございます。」と述べられております。
これは、FIESの調査によりますと、勤労世帯数の八三%に当っておるわけでございます。 なお今回の改正案が成立いたしますれば、政令の段階になるわけでございますが、現在考えておりますのは、やはり扶養親族につきましては控除額が同じように一千円とする、それから勤労控除額というものを考えようということにしておるわけでございます。
それから勤労者数というか或いは勤労世帯数とかいうものが三〇数%を占めるというようなことを言つていましたが、そういうようなお調べはありますか、国民所得の。