2012-03-12 第180回国会 参議院 予算委員会 第6号
女性宮家を創設されたら、そのお子さんが皇位継承を持つのか持たないのか、これで初めて男系が保たれるのか、それとも初めて女系になるのかって、勢い次の世代には絶対に皇位継承権と直結する話なんですよ。その本質を分かって、あえてとぼけていらっしゃるんですか。
女性宮家を創設されたら、そのお子さんが皇位継承を持つのか持たないのか、これで初めて男系が保たれるのか、それとも初めて女系になるのかって、勢い次の世代には絶対に皇位継承権と直結する話なんですよ。その本質を分かって、あえてとぼけていらっしゃるんですか。
ところで、そういたしますと、その日が休日であることもございますし、それからいろんな行事等の関係でその日を使えない場合には、勢い、次の週、あるいはまたその次の週に開廷せざるを得ないというようなことがございまして、まあ三小法廷ございまして、実際の部屋が、法廷を開廷する場所が一カ所しかないということは、やはり非常に窮屈な運用に相なるわけでございます。
そうすると、勢い、次の臨時国会、この辺を大体想定されている。あるいは時期的には、いずれにしても十月後になるかわかりませんが、その辺を大臣としては考えておると、こういうことでありますから、ぜひ私は、要望として、かりに増税態勢をどうしてもとらなければいけないと、そういう場合であっても、いままで政府が主張してきた高福祉政策というものを明確化していただきたい。
これらも雨にも耐え得るような形を考慮するとか、何らかの形で季節に対する処置というものを講じておかなければ、建物も吹きさらしになって、そうして実は各国のせっかくの建築物がその真価を発揮することができないという悲劇も高じますし、そうしてまた観客も、行きましても全く迷惑の受けどうしという形が生まれてまいりますると、勢い次から雨降りには来ないという形が出てきてしまうわけでございます。
そこで、次でございますが、こうしてあまねく各地に行き渡るということになると、勢い次には、その波に乗ってくる内容の問題、すなわち番組の問題になろうかと思うのです。先ほど会長は——私は、四十年度の特徴的なものの中に、番組の問題に触れられるのではないかと実は耳をすましておったのだけれども、三つの中には番組は入っておりませんでした。
というようなことになると、勢い次の問題に発展をするのであります。 あなたは、TUACの中に入っていない労働団体の国もあると言われるけれども、確かに私もあるときのう申し上げました。ポルトガルやスペインは、自由な国の労働団体ではない、自由な労働組合じゃないので、これは問題にしないのだというので、初めからリストから除外されておる、それが一つ。
人事院の生計指数がああいう形で出ておるにもかかわらず、一番高い範囲の金額を見ましても、とうていそれに到達しないということになりますと、勢い次の再生産の食生活、栄養生活あるいは人間生活というのは不可能になって参りますが、この点労働省当局としては、どうお考えになっておりますか。
それが年がだんだんずれて参りますと、前の災害は、勢い次の問題に追われて忘れられがちになるという傾向がある。ところが、実際そのしりぬぐいをしておるのは市町村、末端である。