1985-04-03 第102回国会 参議院 内閣委員会 第8号
高くなって買いかえるんですから勢い数の面では縮小されてくる。縮小しないように今までのように数は充実していこう、こうなると勢い予算が突出してくる、こんなふうな関係になるんだろうと思うんですが、そういうふうなことをやって、それで際限なく伸びていったんではまずい、また昔の軍事国家になっていくおそれがある。こういう国民の不安感というのがあるんですけれども、それに対してはどういうふうにお考えですか。
高くなって買いかえるんですから勢い数の面では縮小されてくる。縮小しないように今までのように数は充実していこう、こうなると勢い予算が突出してくる、こんなふうな関係になるんだろうと思うんですが、そういうふうなことをやって、それで際限なく伸びていったんではまずい、また昔の軍事国家になっていくおそれがある。こういう国民の不安感というのがあるんですけれども、それに対してはどういうふうにお考えですか。
もちろん、こういった層の母数というのも非常に多いものですから、全体として絶対数のみを考えますと、小規模企業が勢い数としては多くなるわけでございますが、できるだけそういった率、倒産率といいますか、そういうものを低減せしめるように、今後とも今申し上げました小規模企業にかかわる経営改善事業というものを強化してまいりたいというふうに思っております。
その後になりますと、やはり期の関係でまだまだ大きい裁判所の裁判長というところまで大部分の方が行かれない状況でございますので、勢い数は少のうございますが、地方裁判所の裁判長をしておられる女性の方がお二人でございます。また、家庭裁判所の裁判長をしておられる方がお一人ということになっております。それから、高裁判事にすでになっておられる方は現在お二人でございます。
したがいまして、三月の十日前後になりますと非常にふくそういたしますので、お見えになる先生方も勢い数が多くなるということでございますが、その場合に先生方にお渡ししていますのは、私の承知している限りでは、申告書と一緒に納税者の方々にお送りしております確定申告書の手引き、あるいは申告書の記載のしかた、これを解説したものがございます。
となりますと、勢い数の上で非常に僅少の差であるということと、それから年配者が全郵政に多いということが、意図するとしないということに関係なく、結果的に、主任なり主事という層に近いところから人を選ぶとなると、全郵政の人が非常にそういう職につく数、比率というものが多くなるということは、他の郵政局に比べますといなめない事実ではなかろうかと思っております。
先ほども私、意見で申しましたように、カツオ・マグロ業界も資源にほんとうに余裕があり、あるいは販路の将来があるということであれば、決して私どもは他からの転換を拒むものではありませんけれども、業界の立場からしますと、勢い数年先の経営状態がどうか、あるいは十年先の経営状態がどうかという前提に立って資金計画をつくり、あるいは金融機関から金を借りて償還計画を長期的に立てているわけであります。
しかして、この結果は、今後十三年間にわたる経済成長の見通しが具体的かつ確定的なものとして国民に納得させる要素に乏しく、勢い数年を出でずして、計画の変更、法改正の必要に迫られるのではないかと憂うるのであります。そして国民の利便を確保し、公共の福祉を増進することを目的として設立された国営事業としての電電公社の面目いずこにありやと疑わざるを得ないのであります。
ですから普通の企業体と違いまして二十四時間体制をとるようなところでは、相当数の管理職を置く、こういう建前になっておりますので、勢い数も多くなっている、こういう関係でございます。
国家の負担をもっとふやしたらどうかという御意見しごくごもっともでありますが、国家の負担を増すということになりますれば、勢い数を減らしていかなければならぬということになるかと考えまするので、それらの点につきましてはなお十分に検討をいたして参らねばならぬと考えております。
これは勢い数は少くなると思います。しかしそういう場合においてこれもやはりけっこうなことだ、そういう事態に応じて、日本はこれに適合する移民を送り出して少しも差しつかえないと思います。そうしてそれによって直接の人口問題解決というよりも、間接に日本の経済問題の緩和に寄与することができ得るようにしむけることが非常に重要と思っておるのであります。
そこで直接これには関係ありませんけれども、それらの人方は、生活保護法の適用者も勢い数が多いという形から、その面からの支出増ということもできて来る。であるから、この第一項というものは、結果的には国の援助又はその他の地方公共団体の援助によつて産業都市に転換するという目的からいたしますれば、逆に四軍港都市が支出を増大されて逆の結果を招きはせんかと、こういうことを心配して御質問申上げるのであります。