2016-03-18 第190回国会 衆議院 東日本大震災復興特別委員会 第3号
御指摘の福島復興局での心の復興事業の説明会は、団体からの要望を踏まえて急遽開いたもので、福島復興局の職員が募集要領等の説明を行ったと聞いております。 心の復興事業は、被災者が前向きに暮らしていただけるような取り組みを支援する復興に当たっての新たな事業展開であり、御指摘のように、事業の検討に当たって被災者に寄り添った対応が重要であるというふうに認識をしております。
御指摘の福島復興局での心の復興事業の説明会は、団体からの要望を踏まえて急遽開いたもので、福島復興局の職員が募集要領等の説明を行ったと聞いております。 心の復興事業は、被災者が前向きに暮らしていただけるような取り組みを支援する復興に当たっての新たな事業展開であり、御指摘のように、事業の検討に当たって被災者に寄り添った対応が重要であるというふうに認識をしております。
カンボジアにつきましては、現在募集要領等を関係省庁間で御相談しているところでございまして、まだ結論は得ておりませんけれども、御指摘のごとく地方公務員の方々の中には選挙について非常に詳しい方も多うございますので、地方公務員も一つ有力な候補でございます。また、国家公務員あるいは民間の方にも多々人材はあるのではないかというふうに考えております。
そういった場合に、自治体がこれだけの条件では非常に自主的な運営を阻害されるというふうに判断をいたしますれば、こういう契約は結ばないであろうと思いますし、仮にこういった複雑な条件がございましても、この条件必ずしもその自治体の行政運営とそごするものでもなく、なおかついろいろな募集要領等の段階におきまして、将来遠からず自治体の所有に属する道が開けてくる、こういった別のまた条件をも比較勘案をいたしまして、総合的
○廣田政府委員 当時ブラジル側からそういう申出がありましたときに、旧海協連——三十八年に海協連と移住会社が合併して、現在の事業団になったわけでございますけれども、その合併前の旧海協連のほうで十分認否して、その上で募集要領等もつくったというように了解しております。
そのとき国営農場へ行ってびっくりしたというお話でありますが、募集要領を十分検討されておいでになることは、一生の大事であるからもちろんだと思いますが、その募集要領等はどういうふうに説明をされ、あなたたちもそれを納得をして向こうへおいでになったのでございますか。この悲劇の発端は、募集要領が発端であろうと思うのです。もちろんこれは公募をされておるわけであります。
○足鹿委員 それから先ほどお話がありました、いわゆる若干の義務規定、義務的な拘束はあるだろう、こういう小市さんのお話でありましたが、入植条件によると、八年後ドミニカ国の法律の諸要件を充足した上で、無償でこれをやるであろう、こういうことがあるわけですが、ドミニカ国の法律というものに対して、募集要領等の際にどういう説明を聞いたのですか。