2021-03-16 第204回国会 参議院 総務委員会 第4号
また、郵便局管理者やかんぽ生命における重層的な事前チェックを強化をするとともに、お客様とコンサルタントを守る取組として募集状況を録音、保管するなど、お客様の御意向に沿った募集ができる体制は定着してきたというふうに考えております。
また、郵便局管理者やかんぽ生命における重層的な事前チェックを強化をするとともに、お客様とコンサルタントを守る取組として募集状況を録音、保管するなど、お客様の御意向に沿った募集ができる体制は定着してきたというふうに考えております。
また、そのときに、毎回のように、自衛隊の充足率はどうなんだとか、今の募集状況はどうなんだということを聞いてまいりました。 前回も同じようにお聞きしたと思いますけれども、前回からはどのような取組をなされたのか、そしてどのような改善があったのか、まず御説明をいただきたいと思います。
その上で、以前にもちょっとお話ししましたけれども、通常この手の民間との団体をつくるときというのは、かなり大口の寄附を当て込んで組織をつくるんですけど、こういう混乱の中でつくったものですから、御指摘のように、今その募集状況は情けないような状況だと言われれば、甘んじてそのとおり受けなきゃならないと思います。 まずは、例の五百九億円で、五百九億円でですね、団体の皆さんの支援をさせてください。
いずれにいたしましても、防衛省におきましては、厳しい募集状況を踏まえて、給与を含む処遇の向上について不断に検討していかなければならないと考えておりますし、あわせて、生活、勤務環境の改善や、ワーク・ライフ・バランスの確保のための働き方改革の推進といった、防衛計画の大綱に盛り込まれている事項を着実に推進し、人的基盤の強化に取り組んでまいりたいと考えているところでございます。
そういう中で、私どもといたしましても、厳しい募集状況を踏まえながら、受験生等に対してこの給与水準についても丁寧に説明をしっかりやっていくということをするとともに、給与も含めた自衛官の処遇の向上につきまして、引き続き不断の検討を行ってまいりたいと考えているところでございます。
その募集状況はどうなっているんでしょうか。 特に、この定額補助になった分については要件が四つぐらいありまして、なかなか分かりにくいというので、十一月八日の予算委員会では梶山経産大臣に対して、事前確認ができるように丁寧にやってほしいということも要請させていただきました。これについての周知体制はどうなっているんでしょうか、経産省から答弁をお願いしたいと思います。
このようなアルバイトの募集状況に加えて、もう一点、きょうは確認したいというふうに思います。 業務請負契約第十二条には、再委託の余地があります。業務請負業者は、業務の全部又は一部を第三者に委託してはならないと本来は書いてあるんです。ところが、後半が大事。書面により事前に大学入試センターの承認を得た場合はこの限りではないとの記述です。つまり、条件付であるじゃないかという話であります。
この観点から、最近十年間の自衛官の定員とその充足率を見ますと、今お手元に資料を配らせていただいております一枚目の資料ですけれども、「自衛官等の募集状況」という紙がございます。ぜひこれを見ていただければありがたいと存じます。 そして、これを見ますと、統合幕僚監部等を除く三自衛隊それぞれの充足率は九二、三%前後で推移をしています。
内閣府といたしましても、昨年の七月豪雨の際には、ツイッター、フェイスブックなどのSNSを通じましてボランティアの参加や熱中症への注意喚起などを行ったほか、内閣府が運営していますTEAM防災ジャパンという、これホームページございます、ここで各ボランティアに関する特設ページをほぼ毎日更新させていただいて、全国社会福祉協議会と連携してボランティアの募集状況などを掲載するなど、広く情報共有を図っておったところでございます
そういう面で、まず、現状の認識と分析をして対策を立てていかなければならないと思いますけれども、平成三十一年度の募集状況、定員、実入学者はどのようになっているのか、お尋ねします。
市政協力委員であったり少年補導であったり、いろんなケースがありますけれども、そういう方々が今回の法改正で一気にある種はしごを外されて、もうどなたからでも集められることになりましたので、アルバイト業者さんにお願いすることになりましたといったら、それはそれで、やはり、なかなか、地域的にもいろんな問題が発生するんじゃないのかなと思っておりまして、ここは、原則は各投票区選挙人名簿の登録者が優先をされつつも、人の募集状況
御指摘ございましたとおり、外交アーキビストを認定分野の一つといたしまして、省内公募でもって募集を開始したところでございますけれども、この募集状況というものに関しましては、本人がみずからの専門性を踏まえて、いわば自薦の形で応募している、そういう制度でございますので、募集ですとか選考の途中経過についてお答えすることは差し控えさせていただければというふうに思います。
それによると、外交アーキビストとは、外交史料を収集、管理して調査研究を行うことに加え、外交交渉などにも携わり、効果的な助言をすることが期待されている、そんなことも書いてございましたけれども、まず一点目、現時点での外交アーキビスト、募集状況はどうなっているのか、まずはお伺いいたします。
例えば、将と将補の将官は六十歳、二曹と三曹は五十三歳、この間で階級ごとに定年の年齢が変わってくるというそういう定年制をとっているわけでございますが、先ほど、募集状況は厳しい、それにかわって今度既存の人材をどう有効活用していくのかという、こういう考えも確かに大事だと思うんですが、自衛官の場合には、仮に定年を延長すれば、平均年齢が上昇することによりまして自衛官の精強性という質の低下につながらないのかという
今、ある雑誌にもこの募集状況の厳しさを、静かなる危機だ、そういうように表現している雑誌も先日拝見いたしましたけれども、自衛官の募集状況が年々厳しくなってきている中でどう工夫していくのかということが、もう待ったなしで問われているわけでございます。
文部科学省としては、こうした議論も踏まえつつ、引き続き、各高校でどのような募集状況になっているのか、あるいはどのような高校が授業を展開しているのかということについても注視をしてまいりたいと考えております。
その募集状況いかんでありますけれども、多くの申請があった場合に、審査委員会でこのような観点、待機児童解消等々の観点も踏まえた審査により選定を行うこととしております。
現在、自衛官等の採用については、全国五十か所の地方協力本部が広報官を中心に、都道府県、市町村、学校、募集相談員等の協力を得ながらきめ細やかに、かつ粘り強く実施しているところですが、二月末時点での自衛官候補生男子の採用計画数に対する入隊の意思を示している者の割合、すなわち採用計画数に対する達成割合でございますが、昨年度の同時期では九割を超えておりましたが、今年度は八割程度と、厳しい採用募集状況になっております
ですからこそ、この今の募集状況、それを踏まえたこれからの取組というものを大臣はどのように考えていくのか、そして、しっかりとした体制を築いていくのか、このことについてお伺いしたいと思っております。
、さらには、求める人材の属性にターゲットを当てた合同企業説明会への参加を挙げて要求されているんですけれども、それは承知しているんですが、このあたりで、これからの時代の趨勢というものもしっかりと見据えて、自衛隊に優秀な人材を確保するための対策を検討する、そういう会議なり体制をしっかりと立ち上げて、そこには、ぜひ採用されて間もない若手の自衛官にも参加していただいて、応募する側の立場に立った、自衛官の募集状況
整備計画の取扱いにつきましては、住民意向調査で未回答の世帯等の意向の把握を進めるとともに、今後の募集状況等も踏まえ、福島県あるいはまた避難元市町村、避難先市町村とともに検討してまいりたいと、このように考えているところでございます。
さて、ちょっと自衛隊員の募集状況についてお伺いしたいと思いますが、先日、入隊、入校予定者の方々の激励会に行ってまいりましたが、何か随分今年は少なかったんじゃないかなという感じがしたんですが、募集状況はどういうことになっているんでしょうか。