2015-09-08 第189回国会 参議院 文教科学委員会 第19号
これ、例年、募集計画を、大体どれぐらいの人が必要になるかということを見越しまして、それに沿って募集予定人員といったものを出しまして、それに沿って、今申し上げたような募集活動を行っているということでございます。今年特に増やしたとか、特にそういったことはないというふうに承知をいたしております。
これ、例年、募集計画を、大体どれぐらいの人が必要になるかということを見越しまして、それに沿って募集予定人員といったものを出しまして、それに沿って、今申し上げたような募集活動を行っているということでございます。今年特に増やしたとか、特にそういったことはないというふうに承知をいたしております。
それで、実は来年度、十八年度、ここに書いてございませんが、やっぱりやり掛けた以上三部作にしようということで「Happy Wedding 百選」ということを募集予定でございます。これは、そういうことで、それを読んでいただいて、まあ先ほども、繰り返し同じ言葉で恐縮でございますが、普通の気持ちをみんながほのぼのと持ってもらう、これが一番大切だと思って、こういうことでございます。
本年の募集予定が二万二千人、応募者が約五万一千人ございます。その中で二万二千人採るのですから、来年いらっしゃいという私のことばが、数字的に証明できると思います。昨年、一昨年は、後ほど答弁の合い間に調査いたします。
○福田政府委員 もちろん募集予定定員はわかります。しかしながら実際に入学した者が確定いたしませんと九〇何%ということは申し上げられないわけであります。入学者が確定してからならばいつでも申し上げます。
で、これを今の三十三年度の募集予定額の一千百五十億に比較をいたしますと八二%、こういうことになっているわけでございます。従いまして、省といたしましては、今後さらに努力をいたしまして、予定額に達するように強力に推進をしていきたい。
九月に満期になるので、それ以前でなくては間に合わぬと思いますが、それがふしぎな点と、それから大体募集予定人員に応じて予算が編成されると思うのですが、それをどういうふうにお見込みになるのか。幾人の募集ということがはつきりいたしませんと、予算の組みようがないと思いますが、何人の募集予定で予算をお組みになつておるか。