2016-03-01 第190回国会 衆議院 総務委員会 第6号
大々的に国民運動として取り組むと言われておりますけれども、ちょっと調べますと、ことしの一月末段階で、募金件数が四百十八件、それから募金総額が一千六百万円であります。非常に小さい。 私は、応援基金という、こういうやり方というのは余りよくないと思います。
大々的に国民運動として取り組むと言われておりますけれども、ちょっと調べますと、ことしの一月末段階で、募金件数が四百十八件、それから募金総額が一千六百万円であります。非常に小さい。 私は、応援基金という、こういうやり方というのは余りよくないと思います。
まず最初に、日本赤十字社、中央共同募金会の募金総額、七月末では大体三千七十億円程度だというふうに認識をしておりますが、その都道府県の配付状況と、その先への市町村への配付、そしてまた被災者への配付状況について、詳細が分かれば教えてください。
ちなみに、赤い羽根募金の現状を伺いましたら、平成元年で募金総額が二百四十二億円だそうでございまして、そのコストが二十三億円、約二百二十億円が募金として有効に運用されておる。こういう現実を見ますと、ぜひとも実現をしていただいて、スポーツ振興を通して、先ほど申し上げました青少年の体力向上に役立てていただきたい、体力の向上のためにもお願いしたいと思うわけでございます。
この日母おぎゃー献金運動に賛同をされる善意の募金総額というものは、昭和六十年現在で十八億三千八百九万円ということで、その配分を受けた心身障害児の施設は三百十七施設でございます。また、心身障害の発生予防等に関する研究に対しまして二百二十六件の助成が行われまして、恵まれない心身障害児の対策の推進のために寄与しているところでございます。
昭和二十六年四月三十日現在の募金総額は、四百四十八万七千五百七十一円で、昨年五月よりの支出は額、二百四十五万二千百六円五十銭であります。
昭和二十六年三月十七日現在の募金総額は三百八十六万二千百八十円で、昨年五月よりの支出額は百五十二万六千四百七十五円であります。その支出内訳は、東京大会費の約二十六万円、旅費交通費の約二十八万円、印刷費の約二十四万円、その他会議費、通信連絡費等がおもなものとなつております。なお集まりました金額に余裕があれば、これをもつて職業教育振興についての意義ある事業を行いたいとの意向であります。
現在まででは、募金の各種の費用を全部入れまして、募金総額の一割以内にとどまつております。
只今御報告申上げました横領金額というものは僅かな金額でございまするが、その結論に至りますまでに、昭和二十二年度の募金総額におきまして二千八百余万円、二十三年度の募金総額におきましても三千三百余万円の金額がございまするし、又関係者が取扱いました金も單に募金だけではない、外の金を動かしておりまするので、それらの点を詳細に検討いたしましてる結果、可なり日時をとつておるものと考えるのであります、併しながらお