1947-10-31 第1回国会 衆議院 鉱工業委員会 第26号
しかしながら、その勞働對立の議論をこの國管案において戰わすということは、決してこの話がまとまるためにプラス・サイドになつていないと、私は感ずるのであります。その點について先ほど來お話しておるのでありますが、大體話が同じようなところにいきますから、もうやめます。
しかしながら、その勞働對立の議論をこの國管案において戰わすということは、決してこの話がまとまるためにプラス・サイドになつていないと、私は感ずるのであります。その點について先ほど來お話しておるのでありますが、大體話が同じようなところにいきますから、もうやめます。