2000-03-07 第147回国会 衆議院 本会議 第8号
時あたかも、勝間田代議士の引退の時期でもありました。昭和六十一年五月一日、メーデー当日、地元沼津市において前島先生は、勝間田先生から直接に後継者に指名され、みずから次期衆議院議員総選挙に立候補を表明されました。 これを受けての地元の期待と熱意の盛り上がりはすさまじく、出馬表明からわずか二カ月余りの同年七月六日、この無名の四十五歳は、第三十八回総選挙において見事に初陣を飾られたのであります。
時あたかも、勝間田代議士の引退の時期でもありました。昭和六十一年五月一日、メーデー当日、地元沼津市において前島先生は、勝間田先生から直接に後継者に指名され、みずから次期衆議院議員総選挙に立候補を表明されました。 これを受けての地元の期待と熱意の盛り上がりはすさまじく、出馬表明からわずか二カ月余りの同年七月六日、この無名の四十五歳は、第三十八回総選挙において見事に初陣を飾られたのであります。
次に、池田首相は、衆議院で、勝間田代議士の質問に対して、アジアにおける共産主義の脅威を阻止するために、日米両国が盟邦として将来いかに対抗するかを相談するのは当然である。共産主義の浸透をできるだけ阻止するのは私の年来の信念であると述べておりますが、その阻止するというのは、外務省のほうでは、プリベントを使いましたか、コンテインを使いましたか、承ります。
○阿部竹松君 そうすると、官房長官にお尋ねいたしますが、あなたは、社会党の政調会の勝間田代議士に、あるいは書記長の成田代議士、こういう方々との折衝過程において、四つの条項を掲げて交渉したはずです。折衝の当人は自民党ですから、前尾幹事長だったかもしれない。これはあなたは御承知おき。
○河野(正)委員 そうすると、今まで勝間田代議士が質問され、私がいろいろと御質問申し上げましたが、これまでの質問というのが全然水泡に帰してしまうので、大臣は永野前運輸大臣の意思を尊重し、なおまた永野さんのいろいろな意見というものを聴取をして、初めて大臣の今後の方針というものが定まると私は思うのです。その方針というものをすみやかに出したい、この点は私は了承いたします。
にもかかわらず、自分はそう思うということであるならば、勝間田代議士にも御答弁のありました永野前運輸大臣の意思を継承したい、あるいはすみやかに事務引き継ぎをやって、今後国会答弁その他について処理したいということとは非常に大きな矛盾があると思うのです。そこでその点は矛盾のないように一つ明確に答弁していただきたいと思うのです。
○河野(正)委員 政治的な問題につきましては、私どもの委員長でございまする勝間田代議士からいろいろ御指摘がございましたので、今さら補足的に御見解を承わる必要もないと思いますけれども、今までの論議の中から一点大臣にお尋ねを申し上げておきたいと思いますることは、御承知のように二十四日の日に大臣は新聞記者に対して、志免鉱業所の払い下げについては、既定方針通り強力に推進するというふうな談話を発表されておりますことは
この使節団が行った中で、わが党の勝間田代議士が李徳全あるいは廖承志外何氏かと一緒に会談をした席で、昨年から、今問題になっております里帰り数十名、あるいは先般釈放になりました八名、それから永久に日本に帰ってきたいという者がたしか四百名ぐらい、それをとにかく日本に帰すというときに、話の中に日本人の遺骨を二千二十六体、これは整骨ができておりますので、これも一緒にお帰ししたいという発言があったのです。
かつて本会議におきまして、あなたは、わが党の勝間田代議士の質問に答えまして、社会党の主張することでもいいことはいいと思うから、あなたの言われた資金調整委員会構想、そういうものについて私は検討をしたい、こう言われたはずであります。