1973-07-03 第71回国会 衆議院 議院運営委員会 第47号
決議案の案の内容の問題については、先ほど社会党の勝澤理事、公明党の大久保理事からもお話がございましたが、使用禁止協定を結べという内容こそ盛ってないけれども、あとは共産党がいう製造、実験、貯蔵、使用、これに反対するという共産党の決議案の案文の趣旨をすなおにそのまま取り入れているのです。
決議案の案の内容の問題については、先ほど社会党の勝澤理事、公明党の大久保理事からもお話がございましたが、使用禁止協定を結べという内容こそ盛ってないけれども、あとは共産党がいう製造、実験、貯蔵、使用、これに反対するという共産党の決議案の案文の趣旨をすなおにそのまま取り入れているのです。
○船田議長 ただいま勝澤理事から御発言の件につきましては、承りまして、議長としても一応検討いたしたいと存じます。 —————————————
そこで、いま勝澤理事の質問を聞きながら、幾多の点で感じたことがありますので、逐次御質問してみたいと思います。 まず第一に、行政管理庁長官も、それから佐藤人事院総裁も、何か天下り人事というか、天下りの実態というか、そういうものについては、もう手もつけられないような、どうにもしようがないような印象を与える答弁をしておられるのですね。
○佐野(進)委員 私は官房副長官に去年の速記録を見ながら——官房長官でこの問題を参議院で取り扱っていながら、今度は官房副長官の取り扱いですから、どうも言いにくいのですが、やむを得ないことですからひとつお答えを願いたいのですが、さっき勝澤理事からお話がありましたように、私は参議院の速記録をずっと見せていただきますと、副長官はいろいろな面で非常に良心的な御答弁をなさっておられるのでありますが、これについて
○吉川委員長 本日午後、農林大臣は農林委員会がありますので、こちらへは来られないからようございますかという申し出がございましたから、きょうはよろしいと了解を与えたのでございますが、勝澤理事からあらためて要求がございましたので、いま手配中でございます。
○吉川委員長 勝澤理事の御意見、全く同感でございます。よって、いま壽原理事が帰ってまいります。経過を聞いて善処いたします。
勝澤理事のただいまの御要請については、先ほどもお話がありましたけれども、大蔵省関係の資料要求について、おおかたのものは大体こちらの期待する期間に提出をされております。若干めんどうなものが二、三おくれていたというようなことを感じております。