1975-12-17 第76回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第6号
〔委員長退席、勝澤委員長代理着席〕 つまり営利的な面から見てどうもなかなか鉄道側で希望に沿った返事をしてくれない、そのために手間取るという場合が少なくないわけであります。どういう位置に置いているのかを、これは鉄監局の方から私鉄をも含めて、それから国鉄の方からもひとつどういう位置づけをしているかお聞かせいただきたい。
〔委員長退席、勝澤委員長代理着席〕 つまり営利的な面から見てどうもなかなか鉄道側で希望に沿った返事をしてくれない、そのために手間取るという場合が少なくないわけであります。どういう位置に置いているのかを、これは鉄監局の方から私鉄をも含めて、それから国鉄の方からもひとつどういう位置づけをしているかお聞かせいただきたい。
〔勝澤委員長代理退席、委員長着席〕 これも東北新幹線をちゃんと考慮に入れて、東京駅を着々とそういうふうに変えつつあるのです。これは基本的な構造ですよ。こういうことを住民をばかにして、国会をばかにしてやるというのは、これは重大な責任問題ですよ。 それからもう一つ、今度は秋葉原のところです。これは貨物ホームが撤去されたわけです。
〔委員長退席、勝澤委員長代理着席〕 中和剤も非常に生物に対して、今後魚その他ノリ等々に対しても影響を与えるというふうに見ていいのであって、どれぐらいの中和剤が使用されたかという資料を後で——わかっていますか。
○勝澤委員長代理 次回は、明二十日午前十時理事会、午前十時十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後三時五十分散会
〔委員長退席、勝澤委員長代理着席〕 なお、自動車事故対策センターとの関係でございますが、先生御承知のように、自動車事故対策センターにつきましては、事業用自動車の運行管理者に対する指導、講習、事業用自動車の運転者に対する適性診断、交通遺児に対する資金貸し付け、こういったことを主たる業務としているのに対しまして、このセンターは警察庁の電子計算組織による資料の活用によりまして、処分直前の運転者に対する通知
○勝澤委員長 今国会におきまして、本委員会に参考のため送付されました陳情書は、お手元に配付してありますとおり、交通戦争の早期解決に関する陳情書外四件でありますので、御報告申し上げます。 本日は、これにて散会いたします。 午後二時五十五分散会
○勝澤委員長 これより会議を開きます。 交通安全対策に関する件について調査を進めます。 これより質疑に入ります。 質疑の通告がありますので、順次これを許します。野坂浩賢君。
〔勝澤委員長、委員長席に着く〕
○勝澤委員長 これより会議を開きます。 交通安全対策に関する件について調査を進めます。 質疑の通告がありますので、順次これを許します。井上泉君。
○勝澤委員長 これより会議を開きます。 閉会中審査申し出の件についておはかりいたします。 交通安全対策に関する件につきまして、閉会中もなお審査を行ないたい旨議長に申し出たいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○勝澤委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 なお、議長への申し出に関する手続につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○勝澤委員長 これより会議を開きます。 交通安全対策に関する件について調査を進めます。 質疑の通告がありますので、順次これを許します。野坂浩賢君。
○勝澤委員長 どうも御苦労さまでした。 次回は公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後三時三十九分散会
○勝澤委員長 これより会議を開きます。 交通安全対策に関する件について調査を進めます。 質疑の通告がありますので、順次これを許します。久保三郎君。
○勝澤委員長 平田藤吉君。