2002-03-20 第154回国会 参議院 財政金融委員会 第6号
○国務大臣(塩川正十郎君) 勝木先生、十分御存じだと思うんですけれども、買換えの、資産の買換えですね、マイホームの、これは条件が非常に変わってまいりました、最近。 と申しますのは、過去十年の間に二度にわたって建築基準法が変わりまして、家屋の安全性というものが非常に基準が強化されてまいりました。
○国務大臣(塩川正十郎君) 勝木先生、十分御存じだと思うんですけれども、買換えの、資産の買換えですね、マイホームの、これは条件が非常に変わってまいりました、最近。 と申しますのは、過去十年の間に二度にわたって建築基準法が変わりまして、家屋の安全性というものが非常に基準が強化されてまいりました。
勝木先生、野党は引き揚げましょうよ。それでも委員会は成立するんだそうですから、それぐらい根性があるんだそうですから、引き揚げましょうよ。野党が引き揚げれば委員会は成立しないんですから。違うんですか。
じゃ、質問は勝木先生に移ります。
○国務大臣(林大幹君) 勝木先生のただいまの御質問は、これは実は大変難しい御質問でもございます、答えるのも難しいんですが。 といいますのは、特に日本がこれから地球サミットなど一連の地球環境問題の中で国際的に協力をしていこうとすれば、恐らく一番日本を頼ってくるのは私はアジアの国々だろうと思います。
○国務大臣(林大幹君) ただいまの勝木先生の御質問につきましては、この法案の作成に事実上携わってきた企調局長に答弁させます。
○国務大臣(林大幹君) ただいま勝木先生の御質疑の中で、前段は官房長から答弁したとおりであります。後段の中村前長官の御発言についてのことでございますが、私は気持ちの上においては隔たりないと思っております。
○国務大臣(林大幹君) 勝木先生の御質問にお答えしますが、その中で今保健部長が答えられました点でもございますので、それを除きまして二点ほど申し上げたいと思います。 認定患者の数がピーク時には十一万を超えておったものが現在では約八万七千と想定されております。
したがって、病棟単位でそれを行った場合に、もっと小規模の病院、むしろ勝木先生の頭の中に今おありになるのは、有床診療所のようなことがおありになるだろうというふうに勝手に私は考えるわけでございますが、有床診療所のようなベッドを今後老人の処遇の中にどう生かしていくかということも十分に考えていかなければいけない。
○参考人(坪井栄孝君) 勝木先生の今の、老人保健施設が通過施設である、その機能を失うべきではないという意見は私どもも全くそのとおりというふうに考えております。 今回、医療法の中に新たにという感じで入っておりますが、私どもは当初から老人保健施設は医療法でいろいろと整理していただきたいという主張をしてきたわけでございますので、今回入ったことに関しましては、大変評価しているわけでございます。
○政府委員(黒木武弘君) 一元化の検討に当たりましては、勝木先生御指摘のとおり、健保組合のこれからの財政運営等々を含めまして、私どもは長期的に安定的に各制度が運営できるような方策を模索し、そして真剣に検討して医療保険制度全体の新しい構築を目指したいというふうに考えておるわけでございまして、まさしく一元化に当たりましては、御指摘のような観点を踏まえましてこれから精力的に詰めさせていただく、あるいは検討
朝からの大臣の答弁を僕も聞かせていただきまして、今回出てきました法律をよく読ませていただいたんですけれども、勝木先生ともお隣同士でお話しをさせていただいたんですが、何か今回勝木先生、小里労働大臣は脈があるなと、この法律の行間をきっといい形で埋めていただけるようなそういうエネルギーを感じるんでありますが、我々はもう少し、別にお世辞を言っているわけでも何でもないんですが、かなりの期待をさせていただいてもよろしいんでございましょうか
もうほとんどの先生方が御質問をなさったわけで、たくさん用意してまいりましたが、ほとんど質問をすることがなくなりましたので、私は一つお伺いしたいんですが、今勝木先生もおっしゃっておられましたが、救急車をお願いして、到着して、そして病院へ行かれて、そして病院でいよいよ手術であるというようなことになるわけですが、トータルいたしますと三十分を超えるわけですが、消防庁にお伺いしたいんですけれども、もう少し早く
○西川潔君 私は、今勝木先生の方から中小企業のお話が出ましたので、ほかの部分からお伺いしようと思っておったのですけれども、続いてこれに関連したことをお伺いしたいと思うんです。
○国務大臣(塚原俊平君) ただいま勝木先生からも一つ一つ具体的な点についての御指摘もいただきました。この法案通していただきました暁にはその趣旨にしっかりのっとりまして、また本院の審議、御議論をいただきました一つ一つの内容あるいは衆議院で御指摘いただきました一つ一つの内容をしっかり肝に銘じながら政策の遂行に当たってまいりたいと決意をいたしております。
○西川潔君 通勤災害のことをお伺いしようと思いましたが、勝木先生が本当に細かくお伺いしていただきましたので、これは省略させていただきます。
ところが、今勝木先生の言われたとおり、これだけたくさんの勤労世帯において株を持っているわけでございまして、そういう人たちはそうはいかないんです。なけなしのお金であって、おばあさんにとっても何にとってもなけなしの金なんです。別の資金繰りの必要があるから損を出して売却しなければならない、こういう場合もまた一般庶民には出てくるわけでございます。
○野末陳平君 この問題は前回勝木先生に対しても車の問題でやりまして、発想の基盤が同じなんですね。
国民生活についてはむしろ我々政治の責任であるんじゃないかと思うわけでございまして、企業が悪いからという論理を言っているのではないと思いますが、そういう誤解は起こり得ないんじゃないかと思うんですが、勝木先生いかがでございますか。
財源につきましても、私は財源付与が今のままでいいのかということをお聞きしたかったわけですが、太田先生、笹野先生、それから民社党の勝木先生に至っては一番最後にお聞きしようと思った小委員会の報告書に対する評価までしていただいちゃったんでちょっと迷っておりますが。
勝木先生。ビール大瓶、どれくらい安くなっているでしょう。
自衛隊につきましては従来から民社党さんは非常に御理解ある態度をお示しいただいておるわけでございますが、勝木先生どうでしょう、そういった今の米軍基地、共同演習について社会党さんと全く同じようなお考えなのか、多少その辺は違いますか、教えていただければありがたいと思います。
○梶原清君 勝木先生、違うんです。労働組合の幹部の方は説得されたでしょう。自動車保有者ですね、日本の国はたくさんの自動車があり、それの保有者がいるんです。自動車の保有者も有権者ですよ。それの納得と合意を得られたのか、このように言うんです。それは公約をしてないものを出されたというところに問題があるんです。これは非常に重要なんですよ。
○梶原清君 勝木先生は、今の有権者を裏切っておるのではないかという私の問いに対して、裏切っておりませんということをおっしゃいましたですね。なるほど自動車関係の労働組合の方には説得をされたでしょう。私はその事情を全部知っておるんです、説得をされた。嫌々説得に応じた、不承不承説得に応じられたと思います。しかし、自動車関係団体といいますのは、業界もあれば労働組合もあれば自動車の保有者があるんです。
○梶原清君 お考えはわかりましたが、勝木先生に御答弁をいただきたいということで申し上げておりました、今度消費税が物品税にかわりましたときに、普通車、小型車と軽との関係はどうなるのかという、価格の面につきまして大蔵省から既に試算が発表されておりますが、これを教えていただくようにということを要求いたしておきましたが、この席で御答弁いただけますか。
勝木先生は大手スーパーにおられたようでございますから流通は専門家だと思います。このサービス、流通、サービスも今わけがわからぬですが、これからのことだそうですけれども、流通になるとなおわからぬのですよ。流通とは何ですか、定義を教えてください。
○谷川寛三君 勝木先生。
○説明員(松下忠洋君) 勝木先生のお話しのとおり、今回の災害は、特に広島県においては土砂災害そのものと言っていいかと思います。多くの方々が亡くなられたわけでございます。 対策工事を砂防ダムを中心としてやってまいりましたけれども、それに加えて昭和五十二年に、先ほども申し上げましたけれども、建設省の河川審議会から中間答申がなされまして、総合的な治水対策を推進せよということでございます。
○秋山肇君 九州の大雨による被害について、田代先生それから勝木先生からも質問がありまして、先ほど熊本県の農業過疎地帯に対しての救済の問題等については、本当に私も身につまされる思いがしているわけであります。ぜひひとつ御努力をお願いしたいというふうに思います。 資料をいただきまして、私は、島原が五百十六ミリ、一番雨量が多いので、島原はどういうことになっていたのかなということで雨量を調べてみました。